「うわあああ!ちんこが燃えちまったっ!!」
「あははは!どうだい!あたいの燃えるマ○コ、グレンマ○コの味はっ!!」
彼女の名は、志々雄マン子。
19世紀日本で、幕府を脅かすテロリストだ。
彼女は、火事事故の後遺症で、全身が超高温になってしまった。
幕府のボス、徳川 慶喜は、彼女を倒す計画を立てた。
徳川氏「マン子は、極悪人だが、所詮、女・・・。
身体の喜びを教えてやれば、テロを辞めるに違いない・・・。
よしっ!
あいつをイカせられる男を探せっ!!」
第一話 宿命の敵 志々雄マン子 登場