Neetel Inside ベータマガジン
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文藝・ニノベ作家インタビュー2014~
9回目 ノンストップ奴

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次回のインタビューは、このぼく、ノンストップ奴。風俗の人?だめ作家?インタビューの人?ていうかお前誰だよ!その疑問。すべてお答えします。
では来週また会いましょう。アヂュー!

     

只野 : こんばんは。遅れて申し訳ありませんでした 
ノンスト : いえいえ。 
只野 : そちらの準備はよろしいでしょうか?  
ノンスト : 大丈夫ですよ~始めましょうか!  
只野 : はい  
只野 : それでは今日はよろしくお願いします  
ノンスト : お願いします!  
只野 : まず初めに自己紹介をお願いいたします  
ノンスト : はい。  
ノンスト : えーニノベで、「転生した世界はとんでもないところでした」最近更新してないですが「俺達フー族!いくぞ鬼頭くん」を連載していて、  
ノンスト : インタビューもやっているノンストップ奴といいます。今日はよろしくお願いします  
只野 : よろしくお願いします。最近ではオフレポ?みたいなのもやってらっしゃいますよね  
ノンスト : そうですね。マミ肉オフに風俗レポに琵琶湖一週レポ……うわぁ……  
只野 : 改めてみると多いですねww  
ノンスト : とりあえず転生~、と琵琶湖は終わらせたいのですが当分先になりそうです。仕事……(泣き)  
只野 : 社会人のつらいところですね 
ノンスト : みんなも速くこっちにこいよー。待ってるぜぇ(白目) 
只野 : 早く行きたいな・・・さて、琵琶湖のレポとか最近のレポをみてやっぱり読者さんも僕と同じことを思ったらしく 
只野 : 質問:エッセイとかノンフィクション物が好きなんですかね?
只野 : こんな質問が来ています
ノンスト : かなり大好きです。理由はなんでしょうねぇ…… 
只野 : 前のインタビューのときにちょろっと話は聞いたんですが今日は突っ込んでいきましょう
只野 : まずはこれを参考にしていますとかあるんですか?
ノンスト : 特に参考はないんですよね。ほとんど自分の感覚で書いている感じです
ノンスト : blogはやまもといちろう氏の影響を受けてたりするのですが参考にしてるとなると、いわれるとうーん……と
只野 : それにしては物凄くレポとか向いている文体だなぁと思いますよ。
只野 : 自分で書いてみて普通の作品とレポ形式の作品でも特に変わりなく書けたんですか?
ノンスト : ちょっとは意識しています。まずはレポ形式の奴から…… 
ノンスト : 主に新聞や、図鑑とかの書き方を意識しています。なるべく事実を書くように、見たまま聞いたままをなるべく忠実に文章に起こしているそんな感じで…… 
只野 : なるほど 
ノンスト : 文芸作品の場合は……とりあえず文芸作品に似せるように書いています。だから単調に、なってるのかもしれません。 
只野 : 確かに、文芸作品のほうではそういったコメントもありますね  :55
只野 : でも、どんどんよくなっていると思いますし新都社ですしいろいろなことに挑戦していけばいいと思いますよ。 
只野 : たとえばエロ特化とか 
ノンスト : 以外とエロい文章書くのは難しいwwwww抜ける文章かける人は天才ですよホントに 
ノンスト : もっと風俗にかよわなければ…… 
只野 : でも僕の勘違いかもしれませんが新都社ではノンストップ奴さんはそういうイメージが定着しつつありますよね 
只野 : 質問:いつから風俗行くようになったんですか? 
只野 : こんな質問も来てますし 
ノンスト : 一昨年の冬からです。当時1○歳。吉原ソープですねぇ 
只野 : 伏字・・・
只野 : 深くは探らないようにしよう! 
只野 : 質問:ノンスト先生は色々と経験を積むとゴトケンになってしまいそうだから方向修正するなら今の内じゃない?
只野 : こんなのも来てますよね 
ノンスト : 質問の意味によりますねぇ。性癖面だと……もう手遅れです。もう戻ってこれないところまで来てしまった感…… 
只野 : と、言うと・・・M的なあれなんですか? 
ノンスト : アナルはマジでキマリます。あれを女の子が感じてるとか……女の子になりたい…… 
ノンスト : もう従順な快楽奴隷です 
只野 : でもこの前のインタビューでは3回くらいしか言ってないとおっしゃってましたが回数増えたんですか? 
ノンスト : まだ、いってないです。成人式前日は時間があったんで行こうかなぁなんて思ったんですが……新年初抜きは、ソープに決めました。 
只野 : アグレッシブやなぁ・・・
只野 : 質問:いっぱいふーぞく行っとけば彼女できたら喜ばしてあげられるしいいやん 
只野 : 質問・・・?なのかわかりませんがどうなんですかね 
只野 : 行き先が受け身なところが多い気がするんですよね 
ノンスト : とりあえず言えることは、参考にならないよということです 
只野 : 女の子になっちゃってますからね・・・
ノンスト : ソープだったら参考に……なんて考えている人もいると思いますが、それもねぇ……彼女達はプロな訳で…… 
ノンスト : 一番は相手に対する思いやりだと思います。彼女はどこが触られるのが好きで、どこを触られるのが嫌なのかを把握すること。 
只野 : なるほど・・・ 
只野 : で、ちなみに触るような相手は・・・? 
ノンスト : いねぇよ。言わせんな
只野 : よし!通れ! 
只野 : では次の質問 
只野 : 質問:質問なにしたらいいですか
ノンスト : うーん。これ困るなぁ…… 
只野 : 語りたいことについて語りましょう
ノンスト : うどんと、クレヨンしんちゃん、埼玉県……いや、さいたまはいいや 
ノンスト : どれがお好み? 
只野  : うどんで! 
ノンスト : とりあえず焼きうどんはうどんと認めないです。うどんは腰が命な訳で…… 
ノンスト : しかも焼くってなんだよ!死ね!っていつも思います。 
只野 : まじかよ・・・うまいじゃん・・・ 
ノンスト : それ焼きそばでいいじゃん。 
只野 : やきそばとぜんぜん味違わないですか? 
只野 : 焼きそば=ソース、焼きうどん=だし 
只野 : みたいなイメージです 
ノンスト : たぶんおかんが作ってる焼きうどんがいけなかったのかなぁ。でも、店で出された焼きうどんも対して旨くなかったし…… 
只野 : まぁたしかにコシは失われますね 
只野 : コシ命なら煮込みうどんはどうなんでしょう 
ノンスト : 問題ないです 
只野 : 基準がわからねぇww 
ノンスト : あれは特別。 
只野 : 鍋焼きうどんは・・・ 
ノンスト : 死んでほしい。盛大に裏切られた。 
只野 : まじかwww 
只野 : ちなみに冷と温どっちをよく食べますか 
ノンスト : 最近は温が多いです。まぁ冬だからって言うのがあるんですが。 
只野 : 僕は店で食べるとき絶対に冷しかたべませんね・・・ 
ノンスト : 言われたら冷やが食いたくなってきた。でも今日もうどん食べたしなぁ…… 
只野 : さて、うどんといえばトッピングですが
只野 : コレってやつありますか? 
ノンスト : 最近は揚げ玉にはまってますが…… 
只野 : 俗に言う天かすってやつですね 
ノンスト : 基本は何も入れません。単品で汁だけで食えるから最高! 
只野 : ほうほう 
只野 : 自分はぶっかけとか生醤油とかばっかりなんでてんぷらを結構お供にしますね 
只野 : なすびや磯部揚げ、かしわのてんぷらなんかが好きです 
ノンスト : 真っ向からぶったぎると、揚げ物あんまり好きじゃないです 
只野 : ファーwww
只野 : たしかに僕もあまり好きじゃないですけどねw 
ノンスト : じゃあ揚げ物は?と聞かれたら、量を調整できるんで…… 
只野 : 欲張って入れすぎて油の塊になるっていうね・・・
ノンスト : 揚げ物×揚げ玉○ 
ノンスト : あるあ るwwwwww 
只野 : さきほど埼玉県の話が出てたんで思い出したんですが 
ノンスト : はい、 
只野 : 大木うどんってご存知ですか? 
ノンスト : うーん。知らないです。旨いんですか?
只野 : https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&rlz=1C1ASRM_enJP623JP623&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E5%A4%A7%E6%9C%A8%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93 
只野 : コレが検索結果なんですけど
只野 : 麺がね・・・ 
ノンスト : 今見た。麺太いwwwwというかグロい 
只野 : すすって食べないらしいです 
只野 : 少しずつ噛み切って食べるそうな
ノンスト : て言うかこれきしめんじゃん。
只野 : ところがどっこい横幅2cm以上あります 
只野 : そして厚みも普通のうどんより太い 
ノンスト : それうどんちゃう……すすれないうどんは死刑だ!死刑だ! 
ノンスト : でも、いつか食べに行きます 
只野 : 注文のときにかけうどんの『太』って頼むらしいです 
只野 : かけうどんじゃなくてもいいけど 
只野  : ちなみに細い奴でも十分太いみたいです 
ノンスト : うげぇ……  
只野 : でもおいしいらしいです  
只野 : すごい老舗ですしそれなりにうまいんでしょう  
ノンスト : 行こう、桶川。  
只野 : 埼玉は何もないところじゃない!  
ノンスト : いや、何もねえよ。  
只野 : おいwww  
只野 : たしかに、東京の隷属国家みたいなイメージだしね・・・  
ノンスト : 東京が近くになかったら島根、鳥取並みに過疎は不可避  
只野 : 昼間は過疎化がすごいらしいですね  
只野 : さてそんな埼玉は春日部市からの質問  
只野 : 質問:クレヨンしんちゃん映画見てなにか思うところみたいなのできた?  
ノンスト : とりあえず、ヘンダーランドは傑作。
只野 : ホモのやつか
ノンスト : しんちゃんが子供らしく怖がっているのが、当時かなり、感情移入できたんです。 
ノンスト : 最近は勇気がありすぎるというか…… 
ノンスト : あと。アニメはまだ、見れそうにないです。 
只野 : 立ちふさがる仕事! 
ノンスト : 仕事もそうなんですけど…… 
ノンスト : 散りUcu 
只野 : なるほどどこか悪いんですか? 
ノンスト : いや、単純に臼井先生がなくなったのが大きいです
只野 : あー
只野 : あれは衝撃的でしたね 
ノンスト : 今の話は臼井先生ではないひとが……って考えると。 
只野 : ドラえもんもそうですしクレヨンしんちゃんもどんどん時代の流れってものを認識させてきてつらいですね 
只野 : 映画にのどじまんでようとする白スーツの男はもういない・・・ 
ノンスト : あの人のせいで俺の音楽嗜好がおかしくなった
只野 : 僕もたまにカラオケで北埼玉ブルールを歌います 
只野 : ブルースだっけ? 
ノンスト : ブルースです。あれがロボット父ちゃんで流れたときは嬉しかった。唯一誉められる事項 
只野 : へー 
只野 : 僕はB級グルメ辺りから見てない気がします 
只野 : ロボとーちゃんはなかなか評価がよかったらしいですね 
只野 : こんなのも来てます 
只野 : 質問:どうせマトイはインタビューやる気ないだろうから、もう漫画作家へのインタビューもしちゃっていいんじゃないでしょうか? 
ノンスト : はい。そうらしいですね。 
只野 : ノンストップ奴さんてきにはどうでしたか?
ノンスト : 突っ込み所は多々ありますがよかったです。最後は複雑な気持ちになりましたが……
只野 : ずばりお勧め度は!?
ノンスト : まぁ。古いやつは嫌だって人に薦めるんだったらこれかなぁって感じです。
只野 : ほぅ 
ノンスト : でも全体で見るなら優先度はちょっと低いかなぁ……
只野 : クレヨンしんちゃん好きな人にお勧め聞いたら大抵大人帝国か戦国進めてくるんですけどそこらへんはどうなんでしょ 
ノンスト : そいつはわかってない
只野 : ほう
ノンスト : ぶっちゃけ戦国やら、大人帝国が名作なのは周知な事実な訳で……
ノンスト : そんなものを薦めたらほかの作品をみなくなっちゃうじゃん!
只野 : 暗黒タマタマとかくだらなくて好きでしたね 
ノンスト : ああいうのを薦めるべき。ちなみに僕のオシメンは、「ヘンダーランド」「焼き肉ロード」 「豚の蹄」の3つ 
只野 : 調べてみたら大人帝国より後見てなかった・・・焼き肉見てないや
只野 : こんどみてみよう
ノンスト : 最近……っていっても10年前か!イヤー時の流れは早いなあ……はぁ…… 
只野 : 次は引越しするらしいですね 
ノンスト : 個人の的に楽しみです。マタズレ荘以来か…… 
只野 : なついwww
ノンスト : 10年前なんだよなぁ。糞が
只野 : 時の流れが 
只野 : さてそろそろ質問に戻りましょう
只野 : 質問:インタビュアーするの疲れてきましたか?
ノンスト : インタビューは楽しいので……どっちかというと編集……
只野 : あ、そういえばコレの編集どうします?
只野 : 一応同時進行でやってますけど 
ノンスト : あっ!コピペしてくれてる感じですか? 
只野 : はい 
ノンスト : だったら助かるwwwww 
只野 : ういっす 
只野 : 終わったらどっかにあげてURLおくりますね
ノンスト : はいwwww 
只野 : さて、インタビュー関連でもう一件 
只野 : 質問:インタビューいつやるのかとか更新タイミングを予告して欲しい。したくても質問打ち切ってるんじゃないかな?とか思うと質問しづらい
只野 : たぶん質問じゃなくて要望ですねコレ
ノンスト : そうですね。こういう意見ありがたい
只野 : 質問:どうせマトイはインタビューやる気ないだろうから、もう漫画作家へのインタビューもしちゃっていいんじゃないでしょうか?
只野 : こんなのも来てます
ノンスト : ほかにやりたい人いるんじゃね?っていうのと、文芸と同時進行はきつい。
只野 : 案外面倒なことが多そうですからね・・・
ノンスト : 日程の調整とか……僕は基本土日休みなんですがほら、飲み会とかあるし……
只野 : 飲み会・・・社会人の響きだ
ノンスト : で、更新空いて……が、怖いのでもう少し落ち着いてからですね。
只野 : 更新・・・(遠い目
ノンスト : そして更新の間が長いと前回のようにインタビューが長くなりーの 
只野 : とつぎーの 
只野 : 嫁がせろ!金をよこせ! 
ノンスト : 嫌だ! 
只野 : くそっ!! 
ノンスト : 自分の体で稼ぐんだな 
只野 : 意味深な発言だなぁおい 
只野 : そんな意味深なノンストップ奴さんに 
ノンスト : 僕が言うとね……決して性的な意味ではないですよっと 
只野 : 質問:まだ20歳とお若いそうですが将来の夢などありますか? 
ノンスト : はいはい 
ノンスト : ザギンでシースーべーたーしまくったり、ギロッポンでお札ジャグジー、ホール貸し切りどんちゃん騒ぎがしてみたい 
ノンスト : 老後は美人介護師雇って下の世話もしてもらう 
只野 : (風俗がない・・・) 
ノンスト : 真面目に答えると日本各所全部回ってみたいです 
只野 : お百度とか七十七箇所めぐるあれみたいなノリwww 
只野 : そのときはぜひレポを 
ノンスト : 勿論 
只野 : 番外編で海外とかいってそう 
ノンスト : 風俗レポと一緒にね 
ノンスト : タイとか凄いって聞く。あと、ドイツ 
只野 : わかめ酒がビールなんだろうか 
ノンスト : うへぇ、臭そう 
只野 : どうなんだろ・・・ 
只野 : 泡だってモザイクの変わりになるかもしれない 
只野 : まぁいいか 
只野 : さて質問も残り二つ!
ノンスト : あいさあいさ! 
只野 : ではまず一つ目 
只野 : 質問:新都社小説で好きな作品を教えて下さい 
ノンスト : 私の部屋と不思議な穴と、引きこもり、タイに行くです 
ノンスト : 理由は……まずは不思議な穴から…… 
ノンスト : 主人公が冒険しているというのがいいですねぇ。じっくり外から観察して、問題を解決して…… 
ノンスト : 僕も同じ状況になったらそうするかもしれない。でも、一番ぐっと引き込まれたのは…… 
ノンスト : 主人公が僕と似たような境遇だからというのもあるのかもしれません。僕は働いていますが…… 
ノンスト : 友達付き合いがあまりうまくなくて、過去の友人たちとは疎遠になっていて……それが僕と似ていて更に感情移入してしまったというか 
ノンスト : 今続きが気になる作品のひとつですね。あと、引きこもり~、は 
ノンスト : 僕の好きなジャンルにピンズドです。ノンフィクションの旅行記。 
只野 : 好きですねw 
ノンスト : 作者がてんやわんやしながらも、自分の力だけで言葉の壁や、文化の違いという困難に立ち向かっていく…… 
ノンスト : で、人間として一皮向けたり、傷ついたり…… 
ノンスト : ただ行って、楽しかったですまたいきたいですで終わっていないのがまた良い。何を学べて、どういう体験をして、どう思ったのか……こういうのを見たり聞いたりすると、ウズウズしちゃいます。 
只野 : 作品の向こうに生身の人間を感じるのがいいんでしょうかね 
ノンスト : あぁ!それもあるかも。 
ノンスト : 他にも好きな作品はいっぱいありますね。 
只野 : 新都社ならすべて無料です! 
只野 : さて、最後の質問 
ノンスト : 顎せんせの「沢村シリーズ」。
只野 : 質問:好きなジャンルについて教えてください 
ノンスト : あ、はいはい 
ノンスト : 好きなジャンルは、先ほども言った通り、ノンフィクションもの。エッセイとか、体験談とか、旅行記とか 
ノンスト : それ以外だとなんだろうなぁ。 
ノンスト : フィクションであっても、冒険ものとか好きですね。ただ、ハーレムものはちょっと…… 
只野 : ハーレム・・・男の夢やないのか 
ノンスト : 僕も憧れますが、なんかダメなんですよ…… 
只野 : まぁ人それぞれですしね 
ノンスト : 冒険ものは、カッコいいモンスターや可愛いマスコットが命! 
只野 : ついでにかっこいい呪文詠唱があればなおよし! 
ノンスト : そのスパイスにヒロインがちょこっといれば良いんです。 
ノンスト : ポケモンのサトシとか羨ましいですよホントに 
只野 : ゲットだぜ!
只野 : いつの間にかカスミがいないっていうね 
ノンスト : 長年連れ添ったタケシもいない。
只野 : かなしい 
ノンスト : 貴重な炊事要員……今は誰が飯作ってるんだ? 
只野 : ファストフードかコンビニで
ノンスト : 夢がねぇ…… 
只野 : 妖怪ウォッチに覇権取られたしもう・・・
ノンスト : いや、なんだかんだ続くと思いますよ。海外でも評価高いし……
只野 : ポケモンは卑猥だから違う名前らしいですけどねww 
只野 : ま、そんなとこで一応質問は全部消化しました! 
ノンスト : それは内緒 
ノンスト : いえー!まだまだ語り足りないけどな! 
ノンスト : タイピングが……おそい! 
只野 : wwww 
只野 : だからあれほど音声にしろと
ノンスト : それもダメ。恥ずかしいのと…… 
ノンスト : 言葉がすぐにでない子なんです。考えるよりも先に口が動くのでので 
ノンスト : 何をいってるのかわからなくなるんです。 
ノンスト : 理解も遅いし…… 
只野 : 僕も名にしゃべってるかよく分からずしゃべってるから大丈夫ですよww
ノンスト : 耳も遠い…… 
ノンスト : ダメなのぉ。それでいっつも人を怒らせてるから…… 
只野 : じゃあ今後の成長に期待! 
ノンスト : ふえぇ…… 
只野 : ということで次は誰にインタビューしたいですか? 
ノンスト : あぁ、それなんですが。……誰だと思いますか? 
只野 : 只野空気・・・かな? 
ノンスト : 無限ループwwwwwwwwwそれはない 
只野 : じゃあ・・・ 
只野 : 只野空気とか? 
ノンスト : えー、次のインタビューは…… 
ノンスト : kumakatsu3先生です
ノンスト : アポもとれてます 
只野 : wwww 
只野 : ゴトケンさんのときに名前出てた人ですね
只野 : 1パチレポはもっと打たないと地獄を覗けないぞって伝えておいてください 
ノンスト : 了解です 
只野 : それでは次回のインタビューはkumakatsu3先生ということで
只野 : 今日はお疲れ様でした
ノンスト : いえいえこちらこそ。いやー、みんなもこんな気持ちなんですねぇ
ノンスト : とりあえずタイピングはやくなろう
只野 : 小説書きまくってたら早くなりますよ(ニッコリ
ノンスト : うっ……そ、それはどうなんだろうなぁ
只野 : なせば成るさ!
ノンスト : あ、あと今回語れなかった顎せんせの作品とほかの作者さんの作品については、後日blogで紹介しようかなぁって思います。僕が文芸とニノベに入り浸るきっかけにたさなったので
只野 : なるほど
ノンスト : これを、出せばよかったのにねぇ、これだから気が利かない
只野 : 個人的に顎の話はもう聞きたくないんでよかったです!!!
ノンスト : なるへそ、まぁもう一人は駄々先生だったんですけどね!
ノンスト : 続きはblogで!

  というわけで僕のインタビューはこれで終わり。へへへ、なんか照れ臭いなぁ。あと、意見とかくれるの嬉しいです。
  では、次回もまた会いましょう。シーユー!

       

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Neetsha