Neetel Inside ベータマガジン
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文藝・ニノベ作家インタビュー2014~
3回目 七瀬楓先生

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次のインタビューはな、な、なんと七瀬楓先生!四年前から新都社で執筆活動を行っており、最近は「赤い悪魔と魔法使い殺し」を完結。「スパイ、夜を越える」「妄想戦士(仮)」「未来の彼女」「水樹美虎はヒーローになりたい」を連載中!
新都社4年目の七瀬先生にルーキーノンストップ奴はどう切り込むのか?乞うご期待!

     

ノンストップ : こんばんわですぅ
七瀬楓 : ちょっと早く入ってしまいました
ノンストップ : いえいえ、待たせてしまって申し訳ありません。
七瀬楓 : 大丈夫ですよー
七瀬楓 : 今日はよろしくお願いします!
ノンストップ : こちらこそ!では簡単な自己紹介をお願いします
七瀬楓 : 了解です!
七瀬楓 : ニノベメイン、文芸ちょこちょこ。いろいろやってる七瀬楓です
七瀬楓 : 好きな物はハードボイルドとランドマークタワーと変身モノ
EXIT_P:ノンストップ奴
七瀬楓 : とりあえずこんな感じですかね?
七瀬楓 : ノンストップ先生!?
ノンストップ : いますよ。不都合っす
七瀬楓 : びっくりした!自己紹介即終了かと思った!
ノンストップ : wwwwww
ノンストップ : と、草生やしてる場合ではないですね……
ノンストップ : 実はこんな声が届いてるんですよ
七瀬楓 : はい
ノンストップ : 「ななたん二周目ワロタ」
七瀬楓 : あー、俺、前のインタビューも受けてるんですよねえ……
七瀬楓 : 二周目という表現はなかなか
ノンストップ : 酷使させられてるような表現。社畜的な表現ですよねぇ
七瀬楓 : 俺の作品が知ってもらえる、ニノベ文芸の活性化にも繋がる。いい企画なんで、お声がかかれば何度でも出ますよ!
ノンストップ : 嬉しいお言葉ありがとうございます!正直今のお気持ちはどうですか?
七瀬楓 : いや、まあ、正直言うと嬉しさより驚きの方が強いですねw
ノンストップ : ほほぅ、それは興味深いですねぇ。いったいなぜ
七瀬楓 : まずは「二回やってもいの!?」っていうのと
七瀬楓 : 朝、スマホの着信に起こされたら「東京ニトロ先生から推薦」っていう文で
七瀬楓 : 「東京ニトロ先生、俺をご指名なのぉ!?」ってなったんでww
ノンストップ : あぁ、あぁ、TwitterのDMで起こしてしまったのか……
七瀬楓 : いや、ちょうど起きる時間だったんで、そこは大丈夫です!
ノンストップ : よかったぁ。そうえばTwitterとかでニトロ先生と絡んだことは?
七瀬楓 : まあ、東京ニトロ先生が誰使命するのかなー、って気になってただけに、驚きも大きかったですね……。
七瀬楓 : あ、すいません。実は絡んだ事ないんですよね。
七瀬楓 : 地元愛、そしてビル愛?で勝手に親近感はあったんですけど。
ノンストップ : おお!そしたらファンからの熱いラブコールみたいなもんじゃないですか!ヒュウヒュウ!
七瀬楓 : 照れる
ノンストップ : wwwww
七瀬楓 : で、向こうも多分似た考えだったのかなー、って思って、話しかけるタイミングをうかがってるところですね
ノンストップ : これを機に……って奴ですね。
ノンストップ : そういえばビル愛絡みでこんなお便りも
ノンストップ : インタビュー二周目でも熱いランドマーク話が聞けるんだろうな! 連載状態が多いですが全部完結の目処は立っているんですか? あくまのしっぽ待ってます
七瀬楓 : ほっほぅ。話しちゃってもいいと?
ノンストップ : 構わないですよwwwwwww
七瀬楓 : あくまのしっぽは、やるけどまたリメイクします
七瀬楓 : それはともかく、まあ、あれですよ。
七瀬楓 : 最近、ランドマークタワーを生で見ると涙出て来るようになってきました
ノンストップ : どんだけ好きなんすかwwwwww
七瀬楓 : 生で見ると、少し刺激が強いんですね。俺には眩しすぎる……。
ノンストップ : やべぇ……本物の変態さんだぜぇ……ゴクリ
七瀬楓 : いやぁ、俺なんて全然。ただちょっと普通より、ランドマークタワーが好きなだけですよ。
ノンストップ : なぜランドマークタワーに魅力を感じるんですか?
七瀬楓 : んー、昔、『探偵・癸生川凌介事件譚』って、DSとケータイアプリのミステリゲームがあったんですよ。
ノンストップ : はいはい
七瀬楓 : それが、横浜をモデルにした鞠浜って所を拠点にしてて、聖地通いみたいなことしてる内に、「あのビル高くてかっこいいなー」ってなって
七瀬楓 : 「ランドマークタワーさん愛してる」ってなったんですね。
ノンストップ : あれ?なんかはしょりすぎてません!?
七瀬楓 : いや、覚えてる感じはこうなんですよね……。
七瀬楓 : 最初から、ある程度は好きだったんですよ。でもなんか、見る度に好きになっていった、としか。
ノンストップ : いつの間にかのめり込んでるパターン……それだけ人を魅了するビルなんですね……
七瀬楓 : 来てみたらいいんですよ。展望台にあるスカイカフェでビール飲んだら美味しいと思いますよ。高いし景色いいし。
七瀬楓 : そこで売ってるランドマークタワー型の箱に入ってる金平糖やストラップ、栞なんかも、おみやげとしてはマスト。
ノンストップ : お!?明後日いってみようかな?
七瀬楓 : そのまま横浜に住んじゃってください!
ノンストップ : wwwwwwww
ノンストップ : お洒落なところは無理なので遠慮しますwwwwww
七瀬楓 : あそこは懐が深い街
ノンストップ : そういえば、ランドマークタワーに並ぶ七瀬先生に関わる質問があるんです
ノンストップ : 変身ヒーローと魔法少女について熱く語ってくだななたん
七瀬楓 : 魔法少女にはそんな詳しいわけじゃないんだけどなぁ!
ノンストップ : どっちかと言うと変身ヒーローですよねぇ。七瀬先生といったら
七瀬楓 : 昔、魔法少女モノを一作書いてから、なぜか「魔法少女」の印象が俺にこびりついた
七瀬楓 : 魔法少女は、変身をラノベチックに書くのに便利だから、多用はしてますけどね。
ノンストップ : 「水樹美虎はヒーローになりたい」でその印象は強くなってますよぅ
七瀬楓 : あれは、昔温めてた『男っぽい女の子が主人公のハーレムラブコメなら、百合好きもノーマル好きも取り込めるんじゃないか』ってのが上手く書けなかったんで
七瀬楓 : 変身を足したら書けた、ってだけの話ですね……。
七瀬楓 : あれは魔法少女というより、グラップラーだし!
ノンストップ : むしさん、かわいそう……
七瀬楓 : 俺、虫、苦手。
七瀬楓 : 私怨、ある。
ノンストップ : なにそれ気になる
七瀬楓 : ベランダで煙草を吸ってたらですね、肩にゴキブリが乗ってて目が合ったんですよね。
ノンストップ : あああああああああああああああああああああ
七瀬楓 : 悲鳴あげるわ煙草足に落とすわ散々でしたね
ノンストップ : なにそれ怖い
七瀬楓 : しかもそいつには逃げられた
ノンストップ : その怨みを美虎ちゃんに晴らさせていると……
七瀬楓 : そうですね。あとは、まあ、虫っていろんな特性があって、バトルに幅も出せますし。
七瀬楓 : 後付けですけど
ノンストップ : 作中のバッタは強かったですよねぇ。カマキリやてんとう虫に比べて
七瀬楓 : カマキリってホントは強いんですけどね。バキでもエア巨大カマキリ出て来たし。
七瀬楓 : まあ、バッタは仮面ライダーモチーフなんで、若干の贔屓アリです。
ノンストップ : 改造人間第一号はバッタでヤンス!
七瀬楓 : 亀田くん!プロペラ団に戻ろう!
ノンストップ : wwwwwwww
ノンストップ : さて、ステマはこれくらいにして次の質問!被るんですけどね
ノンストップ : 好きなジャンルについて語ってください
七瀬楓 : まあ、あれですね、変身モノとハードボイルドと、あとは舞台がしっかりした作品。
七瀬楓 : 変身モノは、変身ってのが好きなんですよね。設定の幅も広いし、異能が使えても変身してると、自分的には説得力がある。あとは、変身の設定次第でテーマも結構幅広い。
ノンストップ : ふむふむ
七瀬楓 : ハードボイルドってのは、中二病時代に読んだフィリップ・マーロウに影響を受けてますね。一人で戦い、巨悪の為にか弱き人へ手を伸ばす。そんな強さがかっこいい。
ノンストップ : 渋い……
七瀬楓 : 自分の力で戦う、ってのが好きなんですね。だから、できれば自分で鍛えて得た力か、もしくはもらったモノより元々持ってた良さの方が武器になってる、みたいな主人公が好きです。
ノンストップ : 例えばどんなキャラクターですか?
七瀬楓 : 新都社で言うと、顎男先生の『黄金の黒』に出て来た「黒鉄鋼」はすっげえかっこよかったですね。
七瀬楓 : 戦う事しかできない男で、だからこそ、戦ってる時は誰よりも輝けた。そんな一点特化みたいな主人公。
ノンストップ : そんなキャラクターに魅力を感じると……
七瀬楓 : 『誰かの為に』ってよりは、どこまでいっても『自分の為に』戦うヤツの方が、かっこいいし共感できるんですよね。
ノンストップ : 顎男先生が聞いたら喜びますねwwww
七瀬楓 : 顎男先生にはよく言ってるんで大丈夫大丈夫(適当
ノンストップ : 仲良さそうですもんね、しょっちゅう絡んでるし
七瀬楓 : 心の師匠なんで
ノンストップ : 確か同時期くらいに現れましたよね二人とも
七瀬楓 : あれ、そうでしたっけ?俺は、インタビューの紹介文で新都社に来たの4年前って書いてあって、「そんなにぃ!?」ってなりましたけど。
七瀬楓 : そういえば、新都社で同じ時期に投稿始めた人って、どれくらいいるんだろ……。
ノンストップ : 調べてなかったですねぇ。自分の同期って気になりますよねぇ
七瀬楓 : 新都社って入れ替わり激しいですし、同期って貴重ですよね
ノンストップ : ゴトケン先生のインタビューを受けてて残ってる人って結構すくないんですよね
七瀬楓 : あー、そうかもですね。気付いたら「あれ、あの人は?」「あの人もいないじゃん!」って感じに。
ノンストップ : あの頃と比べると連載作家が少ないって感じるんですよねぇ
ノンストップ : 時代よのぉ
七瀬楓 : でも、最近また活性化してきた感じですよ。
七瀬楓 : かなり更新する作者が固定化されてた時もありましたし。
ノンストップ : では、話題を変えましょうか
七瀬楓 : はーい
ノンストップ : ハードボイルドにはなれたかい?
七瀬楓 : わっかんねええよ!!
七瀬楓 : なれたって言った時点で違うもん!ハードボイルドって俺じゃなくて人から言われるやつじゃん!!
ノンストップ : 難しいところですよねぇ。こんな質問もきてて……
ノンストップ : エロゲマイスターとしておすすめのエロゲを是非紹介して下さい
ノンストップ : ハードボイルドと正反対wwwwwwww
七瀬楓 : ファック
七瀬楓 : いや、名乗った覚えがわりとマジでないですね
七瀬楓 : いいけどね!答えるけどね!
ノンストップ : ジトー
七瀬楓 : ケロQの『素晴らしき日々〜不連続存在〜』と、メイビーソフトの『モノごころ、モノむすめ』が好きかな!
七瀬楓 : その目はすぐにやめるように
ノンストップ : では、エロゲをあまり知らない僕にわかるように魅力を語ってください。ジトー
七瀬楓 : 『素晴らしき日々〜不連続存在〜』の方は、なんて言っていいかマジでわかんないですね。哲学とかいろいろなパロとかが混ぜられてる作品で、
七瀬楓 : 何人かの主人公の視点から、同級生が自殺した事件を追い、それがいつの間にか、終ノ空と呼ばれる世界の終末に向かってた、って感じで。
七瀬楓 : これに影響されて、ウィトゲンシュタインの哲学書とか買いました。
ノンストップ : あれ?エロゲって、触手でいぐぅぅ!みたいなやつじゃないんですか?
七瀬楓 : あぁー、もしかして、エロゲを知らない感じですか?
ノンストップ : エロゲー素人どころかエロゲ童貞ですねぇ。
ノンストップ : リアル志向という訳でもないんですが(笑)
七瀬楓 : 触手系は、大体抜きゲーってのに分類されるヤツですね。すばひびは、アドベンチャーゲームとしても面白いですよ。
七瀬楓 : そういう用途に最適な抜きゲー、泣かせるシナリオが売りの泣きゲー、18禁だからできる過酷な展開の鬱ゲーなど、幅広いジャンルがあります。
ノンストップ : エロゲー、恐るべし……
七瀬楓 : どれにでもエロ展開もありますし、シナリオがいいゲームでも触手がある場合もあります。大体メーカーでわかりますよこういうのは。
ノンストップ : 鍵?とか葉?って大手のメーカーさんなんですか?
七瀬楓 : そうですね。鍵はKeyで、泣きゲー専門って言ってもいいくらいのメーカーですね。葉はLeefで、結構いろいろやってますね。
ノンストップ : なるほど、なるほど。ものはためしで何かやってみようかな……
七瀬楓 : 何事も経験ですよ。
ノンストップ : 男は度胸!ってやつですね!
ノンストップ : そんな七瀬先生にこんな素朴な質問も
ノンストップ : 何食ってればそんなに筆早くなるんですか?
七瀬楓 : 主に白米と魚介類です
ノンストップ : 四作同時連載の人がいうんだから間違いない
七瀬楓 : まあ、多分ですけど、書くのを習慣つけたらいいっていう、単純なことですよ。
ノンストップ : 行き詰まることとかないんですか?
七瀬楓 : 最初は目標決めるんですよ。一日に一行だけ書くっていう。
ノンストップ : ふむふむ
七瀬楓 : そこからどんどん上げてって、今は1日に10kbを最低でも越えようってなってます。
七瀬楓 : そこまで来ると、小説書いてない時間が落ち着かなくなって、書いてない自分に罪悪感が出て来るので、そうなるともうこっちのもんですよ。
ノンストップ : 習慣つけることが大切なんですねぇ
七瀬楓 : そうですね。あとはまあ、書きたいって思えるよう、アイデアのアンテナを広げるのも大事ですね。
ノンストップ : 初めて小説書くぞ!って人にはどういうアドバイスをしますか?
七瀬楓 : 書け!以上!
七瀬楓 : 俺なんて最初、台詞にいちいち「」これ振るのめんどくさかったから、『地の文に振ればいいか』って思って、地の文と台詞がわかわかんなくなってたんだし、それ以下は間違いなくないから、書けばいいんだ。
ノンストップ : wwwww
ノンストップ : 投げ作家に一言
七瀬楓 : 経験から、そして今でも俺はやってるけど、だいたい投げるって見切り発車だからなんですよね……。まずはしっかりプロットを練る。やる気出す為に自分の好きな物を入れる。これですよ。多分。
ノンストップ : 何でこんな質問したのかなぁっていうと……
ノンストップ : 新人さんでも、せっかく書いたのに一話で投げちゃう作品多いなぁなんて思うんですよねぇ。
ノンストップ : 非常に、もったいない!
七瀬楓 : 新都社は一話の良さがダイレクトに出て、それがコメントに反映されますからね。
七瀬楓 : コメントがもらえないと、「ここじゃ感想もらえないな」ってなって、切り上げる新人さんが新都社には多いですね。
ノンストップ : 難しい問題ですよねぇ。コメント……
七瀬楓 : 読んだらするようにしないとなー、ってしみじみ思いますね。
ノンストップ : そう考えるとコドケン先生は凄いことしてるなぁって思います
七瀬楓 : コメントだけじゃなくて感想もくれるなんて、天使すぎる……
七瀬楓 : ニノベに当たるとすごい勢いで更新されるので、大丈夫かな、ってなる。俺も更新したけど。
ノンストップ : しかも全部読んでくれますからね。俺のクソノベルでさえ
七瀬楓 : 俺、『転生した世界はとんでもないところでした!』読んでますよ
ノンストップ : え!?そうなんですか!?
七瀬楓 : 異世界転生モノ書こうと思って参考にしようと思ったんですが、「こういうのかすげえ!!」ってなったんですよねwwww
七瀬楓 : チートって精力かよ!みたいな。
ノンストップ : おもいっきりバカやりたかったのと、ハーレムならセックスだろというのがあってああなりました。
ノンストップ : 詳しい話はインタビューで!?
ノンストップ : それかオフレコで!
七瀬楓 : ゴトケン先生のインタビューでも、本人がインタビューされてましたし、ノンストップ先生も指名される時が来るでしょう、きっと!
ノンストップ : いつでもまってるぞー!バッチこーい
ノンストップ : ではでは次の質問
ノンストップ : こいつだけはいつか殺すと密かに想いを寄せてる新都作家はいますか?
ノンストップ : やべぇのキタァ!
七瀬楓 : なんで俺が新都社作家に殺意を寄せてる前提なんですかね……(困惑)
ノンストップ : 愛ゆえに……
七瀬楓 : ヤンデレが好きなだけで、ヤンデレじゃあないんだぼくは
七瀬楓 : すっげえ難しい質問だぁ……。越えたいという意味でならそりゃたくさんいますけど……。
ノンストップ : 顎男先生とか?
七瀬楓 : そうですねー。顎先生は高い目標ですね。
ノンストップ : 幸せになって欲しい
七瀬楓 : 文体に個性がない、って言われてたりしたので、文体に個性がある人は特に羨ましい。
ノンストップ : 読ませるのがうまいですよねぇ。顎男先生は
七瀬楓 : なんなんですかね!あれなんなんですかね!!
ノンストップ : 俺にも分けて、その才能
七瀬楓 : なんとかして奪えないかな……
ノンストップ : さて、最後の質問になるのですが
七瀬楓 : はいはい
ノンストップ : オフ会やるなら会ってみたい新都社作家は誰?
七瀬楓 : いや、もうなんか散々名前出してるし、申し訳ないんですけど、顎先生なんですよね。
ノンストップ : 流石マブ
七瀬楓 : 顎フォロワーなんでね。仕方ないね。大好き。
ノンストップ : 一回もオフされたことないんですか?
七瀬楓 : 顎先生とは会った事ないんです。会ってみたい。
ノンストップ : この流れからすると、もしかして次のインタビューは……?
七瀬楓 : でも前のインタビューでもそうだったんですよ。
七瀬楓 : そうなると、また同じ人にしか質問いかないんじゃないかなって
ノンストップ : うんうん
七瀬楓 : まあ、いま新都社作家で連絡取れる人も、あのときからそう代わり映えはしてないんですけどね
七瀬楓 : でもできれば、前のインタビューで出てない人がいいかなー、って。
ノンストップ : どうしますかぁ、どうしますかぁ、
七瀬楓 : なんで、黒兎先生なんてどうでしょうか
ノンストップ : ウホ!了解です!
七瀬楓 : 黒兎先生とは、なんとなく競い合ってる感じがあるんですよね。毎日更新しあってたりとかしましたし。
ノンストップ : ライバルで親友……熱い!
七瀬楓 : タメってのもあるし、結構絡みますねー。
ノンストップ : ほほう……では連絡してしてみますねぇ。
七瀬楓 : はーい!楽しみにしてます!
ノンストップ : では、宴もたけなわではございますがここで七瀬先生に締めの言葉をいただきたいと思います
七瀬楓 : インタビュー楽しかったです。二回もやらせてもらえるとは。ランドマークタワーさんの宣伝もできたし、よかったっす!
七瀬楓 : 東京ニトロ先生が気になっていたランドマークタワー話はできたかな。大丈夫かな、と思っていますが、とにかくありがとうございます!
ノンストップ : では、七瀬先生でした!ありがとうございました!
七瀬楓 : さらばっ!


と言った感じで最初は不都合もありましたが難なくインタビュー終了です!
3回目にしてまだまだ 不慣れなところもありますがコレからもどんどん続けていきたいと思います。では、また次回会いましょう!

       

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