社説
センター試験について
世はまさに受験戦争真っ盛り。
ちょうど先週の土・日(21・22)にはセンター試験が行われた。
今年からは問題に新しい方式が導入されたなど、話題が耐えない。
その新しい方式とは英語のリスニングで、受験者には一人ずつ
ICプレイヤーが手渡され、問題を解いた。
だが中には携帯ラジオを渡された受験生もいて、泣く泣く
ラジオ実況をつづった受験生もいると聞く。
と、さすがにこれはないが実際には故障があったり、
使い方がわからない者も出たりと、初年度らしいミスが相次いだ。
センター側はそのプレイヤーを冷蔵庫に入れて、それでも
故障がないか、(寒い地方でも使えるか、という実験らしく)
また床に叩きつけても故障しないか、という実験をした。
だが中には石橋を叩いて渡るタイプの実験員が、
1回叩きつけただけでは不安だと、何十回も叩き付けて、
ほんとに壊してしまい、
しかも壊したままのプレイヤーを、すごい人のよさそうな受験生に
そのまま渡してしまったという怪事件も報告されている。
リスニングの内容の難易度は
1問目は英検4級程度、最後になると英検1級程度である。
ウィッキーさん曰く、「こんなの簡単だよね」
お前ガイジンだろうが!
新都社の作者読者にも受験生がおられると思いますが、
受験に失敗したら新都社に就職を^ω^
(脳内ニート)
社説なのに半分嘘書いてしまってごめんなさい。
参考資料:
バンキシャ(内容はうろ覚え)