イン「あ…あいかわらずひどい…。」
下情「お股の~、挿し込む穴を 間違えないで下さい~♪
『ヘンな穴に挿さって』
」
もの「私の~、亀頭の~皮を 剥かないでください~♪
『チンのカス溜まって』
」
イン「お前らあの曲になんか恨みでもあるのか…?」
下情「そんなことないですよ、ボクは、マラいい満子さんは大好きですよ。」
イン「一体だれだそいつは…」
もの「死んでなんかいませんッ!…ウヘ…ウヘヘ…」
イン「生物としてダメだこいつら。」
下情「私の~、お股の~豆を なでないでください~♪
『股のさね こすって。』
「私の~、オ○コの~な~かに~、 出さないでください~♪
『万の壁に塗って』
」
もの「そこに~はタチは、いません~♪ ネコばっかしか~いません~♪」
イン「(すごく苦い顔)……。
あっ(顔がパッと明るくなる)、そろそろ時間が来てしまったみたいなんだよ~。
ではみんな、まったね~☆
以上、本日のお相手は、"将来の夢はヒ・ミ・ツ♪"イン○ックスと、」
下情「"将来の夢はエロ漫画家"下情と、」
もの「"今がその将来だし、もういいよね?"…ボクハモウ、ツカレタ……」
イン「!? で、お送りしました~。」
(蛍の光の曲が流れ始める。)
下情「モーテ~ルの~、ふ~た~ぁり♪、」
もの「ペ~ド~の~勇~気~♪」
ブツッ!!(強制的にマイクをOFFられる音)