Neetel Inside ニートノベル
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下情倒魔の、替え歌メモ(16歳未満禁止)
(FAX18,19) [16.06.20]

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イン「さてここで、FAXが2通届いてます。読んでみるよ~」


  [18] これはもっと評価されるべき <2016/06/13 14:28:26>


イン「もっと評価?この破廉恥作品を?」
下情「充分に高い評価や深い内容のコメントはもらってると思いますよ。数はともかく。」
別人「『質を伴っていなければ、数あってもそれ程意味はない』ですか。私もたとえば、1000万人に30点の評価をもらうよりも、1人に90点の評価をもらえたほうが嬉しいし。もちろん、銭の入手が主目的だった場合には、評価云々よりも1000万人に30円ずつもらえるほうがよいと思うけども。」
下情「つまり、僕の歌買ってください。今なら特別価格!税込みで一曲1500円!」
イン「その流れで合ってるのか?君達の会話」

別人「それに、言ってみれば新都社自体が“もっと評価されるべき”タグのオンパレードですよ。Re:alizeとか、あと……」
下情「八木くんとか。いま脂が乗りまくってる、あがりキューヘイとか。」

イン「ん?あなたたち、漫画ばかり挙げてるみたいだけど、自分がお世話になってるところ忘れてない?ニノベとか文芸とか。」
別人「はい。“無題の無駄意”とか、“暇潰伝説”とか、もっと大勢の目に触れるべきですね。きっと他にも沢山。」
下情「エロ小説ったら、今はミシュガルドに決まりですよね。あと、八木くんは文章も書くぞ。」
別人「下情くんは、ミシュガルドは全部エロだと思ってますからねー。」
下情「もちろん他の小説もちゃんと読んでるぞ。ま…毎日カイてる、デンマ……博士?…とか?」
イン「だめだこいつ、絶対読んでないな」
別人「私はギャグ系しかよく理解できないしなぁ…。あ、そういえば、“なんとかの替え歌メモ”ってやつも、読んだことあります!」
下情「あ、俺もたぶんそれ読んだことある!!」
イン「なんてわざとらしいんだ……。では、次のFAXを~」


  [19] こんなん投稿して恥ずかしくないん? <2016/06/13 23:48:12>


イン「わーい、やっと二人目のまともな人が現れたんだよー♪」
別人「あわわ…」バタッ
イン「あっ!アホがクリティカルヒット食らって、倒れた!!」

下情「大抵、こういう事を言う人に限って、ギャグマン○日和とかが好きだったりするのだよね。あの、職場で突然全裸になったりする漫画。」
イン「想像で他人を評価するのやめてっ!!」

下情「僕には、性の何が恥ずかしいのかわかりません。
性が恥ずかしいというのは、人体を、こういう肉体の造形と精神の構造に創り給うた神が恥ずかしいという意味なのかな?
それともあれかな、にじみ出る系のエロスが信条なのか?着衣のすそからのチラ見えや、足組み替え時のチラリズムや、ブラをつけ忘れて突起が二つ飛び出ちゃってるのや、絶対領域のとこのストッキングとの境目の太腿の盛り上がり具合。
それとも健全系が信条なのか?脚線美、うなじの遊び毛、額に光る汗、瞳の輝きの美しさ、盛り上がったシャツの膨らみが描き出す曲線、髪の毛の一本一本がはねてその人の個性を滲み出している様や、女性特有のしなやかで柔らかく優しい無駄な力の入ってない体遣いによるしぐさや、魅力的な声、通り過ぎた後の残り香、その女性の周りにだけ醸し出されるなんとも優しい空気感・雰囲気。」

別人「おっ、女性の美に関する話ですか?私も健全系。夜目・遠目・かさの内でお願いします。」

下情「それとも、普段は性に関してのタブーを貫いて、事に及ぶときには初めてオープンにするという、その落差を用いて激しく興奮する、そういうギャップ萌えが信条なのだろうか。そういう根拠にて、オープンな性が恥ずかしいと述べているのだろうか。」
イン「とうまと違って、普通の一般近代社会は公の場では、性はタブーにしてるんだよっ!!」
別人「ん、あと、美といったら絶対忘れちゃいけないのが"エルフ"だね。」
下情&イン「え?」
別人「ほら、エルフだよ、種族の。人類の10倍は魅力的だよね?」
下情『嗚呼…、謎生物さんはやはり現実界に暮らしてゐる存在ではないのだなぁ…。(しみじみ)』


別人「ええと。問われたので、真面目に考えてみました。19さんの言葉のチョイスが絶妙なので、純粋なる質問だということがよく伝わってきました。」

下情「やばいなこれは。」(コッソリ)『以降、読み飛ばし推奨です。★のところまで読み飛ばしを全力でオススメします。』

別人「どういう種類の恥ずかしさについて聞かれているのか不明なのですけども、お答えします。
まず結論だけ申しますと、
1.ギャグ作家視点からは、今まで書いた事に関して恥ずかしさはないです。
2.社会的な倫理感覚の恥も。きちんと場所と人を選んで見せているつもりです。
3.自分の中で自尊心の低下もないです。私にとって恥≒悪です。
4.唯一、大変恥ずかしいのは、自分とこの作品につながりがあるという事がリアル知人たちに知られる(意識の中で結びつく)ことです。
以下にその理由を述べます。うまくまとまらなかったので羅列になります。まとめても誰の得にもなりそうもないので途中放棄しました。

【以下のまとめ】ギャグだと価値判断の埒外。恥とは自らの自尊心を落とす行為または他者との関連性の中にのみ存在する。迷惑にならない場所でやっているつもり。社会的悪化勢力のほうがよほど恥ずべき存在と感じる。

私の中では、ギャグの価値観が第一位であった時期が長かったため、今でもギャグの土俵に上がると治外法権的な感じで、価値判断の埒外なのです。
だから今作品も、純粋にsick的な冷笑と、テクニカルな側面だけで私はこれをやっているんだと自己分析してます。
そもそも私の作るギャグの種類というのは非常に観念寄りなものばかりで、漫才師やコメディアンのように肉体表現することは一切ありません。観念内の出来事ですので、周囲に迷惑をかけたことはありません。

私の中に本作を恥ずかしいという思いはありません。エロも処女童貞も非処女童貞も恥ずかしいor恥ずかしくないという事も、私の中にはありません。他者との関係性の中にだけは存在しますが。
罪の意識もありません。本作も、見せる場所と人間を選んで見せているつもりです。(R16も明記してますし、自分の大切な人に対し、知りもしない人から謂れなき中傷を浴びせられても怒らずに処理できる人間限定です。)
私の中では、幸福・自尊心(自己効用感)向上・安心・安全・よりよい社会という観点以外には、善悪の判断はないです。私にとって悪は恥です。
余談ですが、多分いまの価値観の第一位は「よりよい社会の実現」で、「お笑い」はずっと下位です。
なお、他人に迷惑をかけなければ、エロは恥ではないと思っています。
他人を陥れる嘘つきや、詐欺師や、本来の職務を果たさない組織や人間や、無思考でただ後世にツケを回す無責任な人々や、自分の浅慮を恥とも思わぬ者等は、大いなる迷惑で恥の極みだと思いますが。


【以下のまとめ】シモネタは自分もほんとは好きじゃない。自動回路のせいで、あまり当事者意識がない。自分の主軸ではないので、どうってことない。ギャグには全力で取り組むので、後ろめたさはない。

ここをお読みの方は想像できないかもしれませんが、私は通常状態、シャイでくそ真面目です。
20年以上の間、(健全な)ギャグを作ってることも、作ったものも、リアル周囲の人間には秘していますので、一切知られていない状態です。そのくらいシャイですので、羞恥心という観念は充分に持っているはずです。
エロネタとの関わりをお話しします。
じつは私、幼少時代から上品な人間でして(うnこちんちnとか聞いても、全く笑わずにどちらかというと内心眉をひそめてるような子供でした)、シモネタも好きじゃなく。下品もエロも。そういうものは後々、ギャグの理解の幅を広げるためだけに段々と読んでいってわかるようになっていったかんじです。じつは今でも基本的に好きではないようで、読むのに大きなエネルギーを必要としますし、『ひどいなぁw』や『すごいなぁ』とは思うものの、嬉しさもあまりなくて、なかなか無心で笑うには至りません。(MKTとかすごいとは思うけどクスリとも笑わなかったです。最近でも、『Gのサムライ』を書店で見かけるたびに買おうかと幾度も思ってるんだけど、どうしてもその元気が出ない。2000年初め頃には、どんな種類のギャグでも研究のために視聴してその価値を理解しようとする元気があったんですけどね。今はもう全然駄目です。ギャグ研究家としては完全に終わってる。ちなみに、ここ数年のギャグ漫画では『リマスターズ!』なんかが大好き。)

作るほうに関して、
ギャグ創作もシモネタに関しては、好きでないせいもあって自らに完全に禁じてましたので、意図的に考えたことはなく。(ただ、だんだんと色々なものから影響を受けていったことは否めませんが…。)近年になって自然発生してきたため、初めて解禁したという次第でございます。
恐らく、シャドー(精神医学用語)が独自に育ってたのでしょうね。だから昨年最初、『Hip狩る、ホモを突き抜ーけ』と頭の中で歌っていたときも、『ハァ!?いきなり何??』という感想でした。初めての現象でしたので、その発生源の由来に気づいた時は興味深かったですが。
でも、ほとんど使ったことのなかったエロ替え歌回路がどうして自分の頭の中にできてるのか自分自身でも不思議に思ってる状態でして。
まぁ、できちゃったもんは仕方ないので、利用しようかなと。
そしてやるからには精魂を傾けるのが私の性格でして。
(替え歌も、ほとんどの人間は一小節とか、サビ部分とかだけ思いついたらそれで済ませてしまいますが、私の場合は皆様ご存知の通り、そこから進めていって一番目の歌詞を通すくらいは作る性分ですし。
あ痛!カッター、あ痛!カッター、あ痛!カッター、遺影!! kill me~♪
とかあるんですけどね。)
全力で取り組むほど、恥の意識は薄れてゆきます。

私がこの作品に自分自身の責任をあまり感じず、距離を取りたい理由は主に3つ。エロネタは初っ端の発生は自動的なので、自分発という思いがあんまりないこと。下情というキャラも半ば勝手に動くやつなため、私の責任である気がしないこと。私にとってシモネタはごく特殊な部分であり鬼子であること。(現在までで私の作品全体でのエロネタの占める割合は、多く見積もっても1~3%くらいです。)
ギャグではなく創作全般に於いても、普段はエロスどころかエッチや色気さえ全くのゼロの作風でして、不謹慎さもゼロで、それどころかギャグじゃない作品に関しては良い見本ばかり、真似していいモデルの善人しか出なくて、イメージはおそらくPTA推奨作品に近いです。



健全なジョークでさえも身近な人々に披露せず隠し通してきた私が、この極北レベルの作品をいきなり家族友人知人に知られたら、きっともう、その人と二度と顔合わせることもできなくなるくらい私的にはヤバいです。
そのまま破棄して闇に葬ることも可能でしたが、そうしなかったのは、私がこれに何らかの"価値"を見い出したからなのでしょう(他人がどうあれ、私は)。

それとは別に、もっとヤバいのは、関係者に怒られちゃうことかも知れないですね。
当作品に関しては、R16にしているのと、トップページで好事家のみに絞り込んでいるつもりなので、迷惑はかけていないと考えますが、
当事者に嫌がられてまでも続けるつもりはありませんので、
もしお気に入りの歌があれば、目にした時点でに保存しておくのをオススメします。

また、ここが全滅する可能性は、2つありまして。
先程述べた知人らに知られる事ともう一つ、とある関係者に叱られる事ですが。
その場合は、この作品から下情の名前を全て抹消すれば済む話なのかも知れませんが、ですが私はこれを、下情の名前を変えてまで続けるつもりはありません。
間違いなく、この替え歌たちも、サボも、とあるシリーズがなければ生まれていませんでしたので。


そんなわけで、どうか、この替え歌メモが好きな方は、ご内密にお願いします。
好きでない方も、お見逃しくだいただきたく存じます。


あと一つ申し上げさせていただきますと、
か○ちー先生の10周年公式サイトにある『一〇年分の構造』、これはここのニノベ作家さん達にとって必見だと思います。
私はこれを読んでから、か○ちー先生を尊敬しております。


と、これで回答になったでしょうか?


下情「(耳をほじりながら)別人さんはマジレスの鬼だからなぁ…。マジレスにマジレスで返すんで、場が興醒めするんだよね。(尻をポリポリ掻く)まったく、いつ見ても恐ろしい能力だぜ。」
イン「……むしゃむしゃ(ボォリボォリ)」
イン「……むしゃむしゃ(ボォリボォリ)」
イン「ん?終わった? いや~、話が長すぎるからチョコレート菓子食べちゃってたよー。もうちょっとで1箱半食べ終わるところだよー。
 あのね、19さんと別人さんは、もっと別の世界で、別の人格で、別の性別で、別の肉体で出会ってたら、今よりもっとわかり合えたんじゃないかなぁ…って思う。」
別人「それってもはや、全くの別人だろう…。いや、今言った"別人"というのは、私の名前のことじゃなくて。……なんだこの紛らわしい名前は。」
イン「なんだって言われても知らないよ…。それにしても、別人さんのさっきの長弁舌だけど、あんなのは新都社の中でも小説板にいるような『長い文章を見るとつい読んでしまう病』の人しか読まないと思うなぁ。あたしでも無理だ」

下情「10万冊の本をサクッと読んだ淫○ックスさんが、あの程度のが無理って?」
イン「だってあたし、記憶力すごく良いほうだから、意味の無い駄文は、なるべく読みたくないんだよー?」
下情「ちょっ、待て!そんなこと言ったら、謎生物さんが気を悪くするって……えっ!?ニコニコ笑っている!!」
別人「(笑顔で)当たり前ですよ、だって今日はイン○ックスさんと下情倒魔くんの婚約が決定したという、とてもおめでたい日じゃないですか。ね、イン○ックスさん?」
イン「(顔中からあらゆる液体を流しつつ、別人氏にすがりつく。)ごめ゙ん゙だば~~い゙!!
 ぞれ゙だげば、ぞれ゙だげばや゙め゙で゙ぐだじゃばぃ゙ぃ゙~~っ!!
 な゙ん゙でも゙じばずがら゙ぁ゙~~っ!!あ゙ぁ゙~~~っ!!!!」

別人「こりゃまずい、錯乱した。」

下情「あんまり女の子いじめないで下さいよ…。」
別人「いや半分はきみのせい…、ってか、きみの嫌われっぷりが予想のはるか上を行ってて驚いたよ。二人は同居してるんでしょう?」
イン「どゔぎょ゙や゙め゙じでぐだざ~~い゙!!どっ゙ぢがごろ゙じでぐだだ~~い゙!!」
別人「ねぇ下情さん、イン○ックスさんがこうなっちゃった時は、どうすれば直るんですか?」
下情「俺もこんなの初めてなので、わかんないですよ。ほっぺたをポッキーででもつついてみては?」
別人「(ツンツン、)by ポッキー」
イン「ゔぶぁ゙~………ん…?」
別人「(ツンツン、)by ポッキー, 2nd」
イン「パクッ………(モグモグ…)」
別人「下情くんッ!きみは天才か!」
下情「よし、ここでそろそろ次の曲だな。恥の上塗り、GO!」

       

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