下情倒魔の、替え歌メモ（16歳未満禁止）
　（即時系コメ返）

　　　　■■　即時系コメ返　■■（頭が整理さされてない系）

[27] 良いことを教えよう。しわひこ先生のオフレポによると、どんべえ先生は未成年だぞ
＞と、いうことは………グーフェーフェーフェー（喜）
　しかし思うのですが、様々なことに関しての個人の成熟度って、各個人ごとに本当に大きな差がありますよね。本来、年齢で一律に決められるようなものじゃないのではないかと。で、一律のボーダーラインを決めるとすると、早い人に合わせるのか遅い人に合わせるのか中間くらいに合わせるのか、と色々あるわけですが、晩熟だった私からすると、ここなんかマジで25禁にしたいくらい。
　あ、何の話してたんでしたっけ？ あ、そうそう、グーフェーフェーフェー（喜）


[26] しわひこ先生のネタ酷過ぎやろオマエこれ……
＞申し訳ありませんでした、ご指摘頂き感謝します。先日はイン○ックスも伏字にしなかったりと、自分でもなにか変でした。一部分、当初案に近い形へと修正しましたのでほんの少しはましになったものと思います。思いたい。
もし本人がいやがるようでしたら削除します。
　信じられないかもしれませんが、この作品は新都社への恩返しのつもりですし、今回のこれは、しわひこ先生への感謝の念が積もってこのような形になっています（ここの作風のせいです、申し訳ない）。じつは以前より、どんな作品に対してもごくまともな感想を貫く真面目なしわひこ先生に対しては、ここを見させたくないという気持ち（だって小説じゃないしお下劣だし、変なもの知ってほしくないし）と、（裸コートの変態さんみたいに）見せちゃってどんな反応をするのか見てみたいという密かな仄かな欲求との両方を持っていまして、これまでは前者が圧倒的に勝っていたためじっとしていたのですが、ここへきてなんか祭りへの参加したさが突如噴出しまして、うっかり2月9日に飛び入りしてみた次第なのですが、じつはまだかなり心中悶え苦しんでます。『進んじゃう…しわひこせんせの汚染が進んじゃうよぅ…』
真面目な話、自分自身思考が錯綜してまして、『一緒の場所にいる人達とはいえ、まだ親しくもなっていない人間を事前許可も得ずに下品なネタに使うのはアウトだろ』とか『ギリギリ限界の線を狙うのが真の芸人だろう、驚かしちゃえ』とか『つか此処でそれを望んでる人は居るのか』とか『これやるチャンス今しかないだろう』とか『よく考えたらこの下品替え歌の作品は外部への影響として幸せよりもはるかに多くの不幸せをふりまいているのかもしれず、それは私の本意に反してるよな…』『これ、推進しちゃだめなやつだろ』などと思ったり、『でもお見せできる力作はこれしかなのでは？』とか思ったり『こんな面倒な手間かけたところでそれに見合った恩恵ないだろ、自他の両方にとって』『早く今生の使命を果たせよ』とか『そんなことより、こんなくそだらだらとチラ裏的思考垂れ流しを書かれるのが読み手も一番つまらんだろうし萎えるのでは？』とか、他にも色々。
あと、じつは後半が本編です。すごく… 下品です…


[25:学園都市オフ前半] その三人好きだったわ
＞ですよねー、いつでも気が向いたらでよいので帰ってきてほしいです。私は作品というものは、世に公開した瞬間、半分くらいはもう作者のものではなくなるように思うのですよね。だから、作者の都合で作品を消してしまうというのはその作品に対して申し訳ないというか、作品自身に対して勿体無いというか。作品の魂が浮かばれないような、そんな気が個人的にはしてしまうです。小説以外の作品に対してもそう思います。だけど、このコメ返は消すかもしれんけども！！


[24:リ.ンゴの唄] 酔っ払った時、歌いたくなりましたw
＞ありがとうございます！w　ですが、替え歌の形態にはいくつか種類があると思うのですが、その歌はたぶん『文字面を面白く、意味を通すために字数をいじっている（≒曲のリズムに合わせてはいない）』という分類にあたる歌で、つまりその歌は、節に合わせて歌うことは困難を伴うと思われます、折角なのにすみません。。どうぞ気にせず、お好きにお歌いくださいw 替え歌なんてのは自由にすりゃええんや。


[23] 画像ファイル読みにくいし縦書き機能使えんので辛い
＞ごめんなさい。最新話を自分でスマホで見てみて読みづらさに驚きました。文字を少し大きくしたものに差し替えましたのでご勘弁ください。この作品を画像にしている主な理由は、文字情報にしてしまうと、ネット検索にひっかかってしまうためです。○○○！
　以前から、縦読み派の方がいるのは知ってはおりまして、『日本人らしくて個人的には好きだなあー。』とは思っていたのですが、考えてみたら自分は一度も試したことも無く。今回初めて使ってみところ、想像もしなかったほど読みやすかったです。いいですね、細かい設定ができる部分が優れてますね。ありがとう。そして、○○○！

☆鹽竈先生、ニノベ小説感想 二月九日＠ベータマガジン
＞こんなにベクトル反対方向だらけのもの ＝ 小説でもない、好きなものを元ネタにしたヨゴレ作品を読ませてしまい済みませんでした。（ウヘヘ…しめしめ…。）
　あんなにめちゃくちゃ書いたのに怒らないどころかほめられて（有罪なのが必然的すぎるため、あえて怒る必要が無かっただけ。）、挙句の果てに感謝の言葉（？）までもらえたりして、実質こちら側の勝訴といってもよいですね。（やったー♪ 痴話ナントカ先生の脳内汚染がよりいっそう進んで、正常な判断力が壊死してきたみたいだよー。）
じつは僕が今回無事でいられたのは、混バジ先生と米26さんのおかげだと思っておりますはい。感謝。（これからもよろしくたのんますで…ゲヘッ、ゲヘヘ…。）
それから、全部フィクションですので、もしも小説内での物事が現実世界との奇妙な符合を見せていたとしても、それは単なる偶然ということにしておいてください。（ぼくちゃん逃げる気満々。）

　近頃は、鹽竈先生ほか皆さんのおかげで、ニノベがゆっくりながらも徐々に活気づいてきたような気配が感じられて、いつもありがたさを感じてます。（俺は何もせずサボってるがな！）
　鹽竈先生感想の優れている点の私なりの考察ですが、まず、投げ出さない点。それから、趣味や理解が合う合わないに関わらずないがしろにしない、つまり作品を真面目にしっかりちゃんと読んだ上で、飾らない正直な思いを語る点、などにあるのではないかと思っています。真面目で正直な人は、見ていて気持ちがいいし信頼できる。だから多くの人に愛されているんでしょうね先生は。（こうやって他人を持ち上げて、不埒なものかりすに対する敵愾心を削ごうとしてるんやで、だまされちゃあかん…ッ）
　しかし、長く続いてますねー。そのおかげさまで、最初私は小説書けないので小説感想祭りへの参加はほぼ諦めてたんですが、なんだかんだで一度、参加できて嬉しかったです！！（会場に汚物をぶち撒けたったんや！）
　どうかこれからも、無理のない範囲内で新都社活動を長く続けてくださいな。（下情はもう感想出場しないけどな！バーカバーカ、小説バーカ！）
あとは文芸なぁ…文芸…。いる人間が動き出せば、もうちょっと賑わうのではないかな…。（俺はニノベばっか見てるからアッチのことはわからないけどな！）

　とある～、ふらいんぐ～、ですか、鹽竈先生とは好みが合いそうだなぁ。もし感性が似ているとすれば、蒼.き鋼のアルペジオなんかもおすすめします。気が向いた時にでも本編～劇場版2作まで観たってください。（この件に関しては全く同意見でありますっ！）

うひ～、すきっとはもうこりごりだよ～。（ドMだからまた行くけどな！）

　（）内は心の声ではありません（というのは嘘です。なんでもこういつも文章が長ぇんだよ！バーカバーカ、長文バーカ！）



☆[29] 逃げるか早く後半書くかしたがええで……
＞ありがとう。『出会いの印象は最悪だったけど、だんだんと良い部分も持ってることに気づいてきた』作戦でいこうかと思うので、よろしくです。でもなんでしわひこ先生のとこ、関西弁の人が大量発生してるんだろう……？おおきにな。


☆[28] しわひこ先生は多分気にして無いぞ
＞ありがとうございます。（気休めはよすんだ！）なだめていただき、ありがとうございます。皆さんの優しさが身に染みます。もし怒られたら、下情＆インに全責任を押し付けて、主役を別の二人に交代させようと思っております。（嘘）