Neetel Inside ベータマガジン
表紙

ミシュガルド聖典キャラクター第八登録所
リート・カンパネラ

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 アルフヘイムに住む、精霊の一種。
 子供たちの願いをそれとなくかなえてやったり、魔法「ミュージカル・パート」を使って楽しい人生を演出したりしていた。
 ところが、そんな生活も甲国軍の進軍によってピリオドが打たれる。彼女は甲国のオーボカ教授によって、パクリ疑惑をかけられてしまう。そして軍事法廷で有罪判決を受けてしまった。それ以降、アルフヘイムでは「マイリトルポニ〇のパクリ乙ww」などと後ろ指をさされてしまうことになる。
 しかしうまいこと捕虜収容所から逃げ、そのうちに戦争は終結。アルフヘイムに居づらくなった彼女は、コッソリとミシュガルド行きの船に乗り込むのであった。今度こそ、自らのオリジナリティを証明するために……
 因みに、木立でウィンターラッパーを歌いながら放尿している様子が、たびたび目撃されているのは公然の秘密である。
 あと、メスなのに角があるのはおかしいと思われるかもしれないが、精霊なのでそこら辺は絵的な理由による。

主なセリフ「これはパクリじゃないよ、リスペクトだよ」
 「うわぁ、偶然そっくりな曲になったみたいだね」
 「マイリトルポニ○のパクリって言った奴、絶対許さねえ……」
 「はい、君、月送りね」
 「私はバナナ(意味深)が大好きです」
 「お前、バナナ好きか?(威圧)」
 
使用・改変は全て自由。ただし、作者は獣姦を希望してますよ(切望)?

       

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