Neetel Inside ニートノベル
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プッツリーナ空間その1
  01.話作りに詰まったとき。

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・話作りに詰まったときに、続きを思いつくためにはどう努力すればよいか。
(強引にひねり出したい場合)

完全に自己流のやり方ですが、
『これまでに書いたものを、通しで(最初から最後まで)没入して読む』ことを繰り返してました。
思いつかなかったら、思いつくまで繰り返します。
『これを作った自分には、必ずこの正しい続きがわかるはずだ』と信じるのがコツです。

苦痛を感じたりした場合は中断し、続きを知りたくなったら再開してください。
細かい決まりはありません。(昔の事すぎて覚えてません)

細かいノウハウは、やりながら自分の中で編み出していって下さい。(人によっても違うだろうし)

以上、大昔実際に自分が用いていた方法でした。
ご参考までに。

       

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