ふとした思い付きで、こうして何番煎じになるかもわからない小説作品への感想を駄文でもって書き連ねて載っけることを考えました。
『何様だよ』、『読みづれぇんだよクソ』、『偉そうに』、『文句ばっか言うなら自分で書いてみろカス』などなど、罵詈雑言の数々は覚悟の上でやっていきます。
見るも良し、見ないもまた良し。どんな内容であれ、もしコメントが付くようであればそれは全て鹽竈の喜びに変換されます。ご容赦を。
気まぐれによって発生した自己満足なので、更新速度もまた曖昧になります。不定期になりやすいかも。
一応、目的は自身の文章力を少しでも向上させる為に他の方々の作品を読ませて頂いて、そこから学び知見を広め、あわよくば物語の発想等も参考にさせてもらおうという浅ましい考えのもとに行われます。
そういうわけで新都社ニートノベルの作品達を拝読させて頂きます。自分の性質上、文芸新都よりこちらの作品の方がおそらく楽しく読めるんじゃないかなーと、思っての故です。もし余裕が生まれてきたら文芸さんも読んでいくかもしれません。
とりあえずは七月八日に更新されたものを読み、その感想を稚拙ながら書いてみたいと思います。文章や表現がおかしかったならば、是非ともツッコミを頂きたいのです。
更新分の読了に一週間、感想の完成に一週間。二週間でまず仕上げたいのが自分としての目標であります。
本来であれば上から全部読めればそれがもっとも良いのでしょうが、生憎とそれも叶いません。だって沢山あるんだもの。
頑張っていきたいです。どうかよしなに。