Neetel Inside ニートノベル
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黒兎語で読む世界の童話
シンデレラ

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 昔々、ゴムデレラ(ゴムかぶり)と呼ばれている
処女のオマンコみてぇに美しく心のマザファッキンカインドな娘がいました。
本当は高級ソォプフランチャイズ経営者がかつての妻とファックした時にシーツのシミにならなかった精子の成れの果て(♀)でしたが、マザファッカァな中古品乙なヤリマンマザァがかつての夫とファックした時にシーツのシミにならなかった精子の成れの果て(♀)の二人の義姉ビッチにそのマザファッキングレイトなマブサを妬まれ、クンニと手マンの手厚い奉仕をさせられ、バター犬か性奴隷みてぇに扱われていました。

 ある時、この国ナンバーワンのイケメンのホストが乱交パァティを催すことになり、二人の義姉ビッチは人の集まるイベントに群がるオフパコ狙いの高級娼婦みてぇにオシャレして出かけました。
ゴムデレラも行きたくて我慢汁で股間を濡らしてパンツを何枚も変えるほどでしたが、もちろん連れて行ってもらえません。一人になると、悲しくなったゴムデレラはレイプされた生娘みてぇにしくしくと泣き出してしまいました。

すると、ゴムデレラのゴッドファザァ(マザァ?)の仙女が現れて電動バイブを振り、乱交パァティに行けるように、まるで金持ちのパァティで玉の輿狙いの高級娼婦みてぇな素敵な化粧をしてくれました。


マザファッキンビュティフォなドレス、
フェラチオする時みてぇに口を開けたパンプキンから作った豪華な性奴隷車。
ネズミは首輪をつけた裸の肉奴隷(♂と♀)、
猫はルックスがマザファッキンなイケメンの従者、
そして、処女のマンコから滴り落ちる我慢汁みてぇにきらめくゴムのニット帽。

おしまいに仙女は1つ注意を与えました…
12時を過ぎれば馬車もドレスも肉奴隷(♂と♀)、ルックスがマザファッキンな(イケメンの)従者も童貞と処女に戻ってしまうから、必ず12時までには乱交パァティを出るようにしなさい…。
それから、簡単に股は開くなと。ここは重要だと。
ゴムデレラは
「ちゃんと、ゴムをつけてセーフセックスはして避妊します」と約束して、
大喜びで乱交パァティへ出かけました。



さて、乱交パァティに着いたマザファッキンマブイ ゴムデレラは、
たちまちみんなの注目の的となりました。そう、まるで思春期のガキが発情中に
グラビア本の水着のおねぇさんを見た時みてぇに。
ホストもゴムデレラに悩殺ドキュンされ、ナンパして言葉責めを繰り出しました。2人はそのまま我慢汁のおちんぽミルクみてぇに濃厚なキスと抱擁をかわしながら、そのままプレイルゥムへレッツラァゴォオー!!
我慢汁で互いのパンツをぐっちゃみそに濡らし、もうシーツのシミが出来始めてからようやく、ゴムをつけたセーフセックスに達することもあって、ゴムデレラは時の経つのも忘れてしまいました。
気がつくと、時計が12時を打ち始めています。
仙女との約束を思い出したゴムデレラは駆け出しました。
商売なのに本気で客に惚れてしまった泡姫がその名残惜しさを断ち切るみてぇに。

まだゴムデレラがどこの店所属か聞いていなかったナンバーワンホストは
商売なのに本気で泡姫に惚れてしまった客みてぇにゴムマンを引き留めようとしましたが、
ゴムデレラは射精後のオーガニズムからの賢者モードみてぇに呆気なく消えてしまいました。。
後にはゴムデレラが履いていた美しいゴムのニット帽の糸くずが取り残されていました。

ホストがSっ家の強いプレイをしようとしたので、ゴムのニット帽がちぎれて糸くずが残されてしまったのです。

     

 イケメンホストは何とかしてあの乱交パァティで最高品質の素股をしたあのマザァファッキン(ビュティフォ)な泡姫(バブルプリンセス)を探し出そうと、全国の風俗店に通達を出しました。
①あのゴムのニット帽の切れ端の材質がぴったり合うニット帽を持っていること
②そのニット帽を亀頭(あたま)のサイズ的に被れること
③手マン時にホストのファッキンフィンガーのサイズが合うマンコの持ち主
以上3つにフィッテイングした女性を身請けすると仰られますたーベーしょん、どうかよろしくんにりんぐすだったのです。

男女関係は性の相性までしっかりと視姦するのが大切だということをナンバァワンホストは知っていたのですたむーあ。えろいえろい。

とりま 高級風俗店~SM~スカトロ~イマラチオ~デリヘル~ホテヘルから果ては違法風俗店から次々にガラスの靴を試してみました。①と②に合う女性は幾人かいたものの、③に合う泡姫は誰もいませんでした。

 そしてゴムデレラの義理のビッチたちの番になり、何とかしてゴムのニット帽を被ろうと無理をしましたが、無駄無駄無駄ァでした。2人ともホストのファッキンフィンガァでクリちゃんを撫でられただけでアへ顔ダブルピィスをして潮吹きしてしまい、挿入する前に前戯でイッてしまったのです。そこへゴムデレラが進み出て、王子様のバター犬に、私にも試させていただけませんか、と言いますたーベーしょん、どうかお願いしまんこだったのです。義理の姉ビッチは、潮を拭って舐めながら肉便器風情が何を言うの、と大笑いしますたーベーしょんだったのです。しかし、ホストの命令はすべてのバブルプリンセスに試させるように、というものでしたので、ホストのバター犬はゴムデレラにも履かせてみました。するとホストのファッキンファッキンフィンガァはまるであつらえたようにぴったりでした。ゴムデレラは前戯で果てることなく、そのままホストと本番まで逝くことが出来たのです。
 バター犬は、この方こそホストの探しておられたダッチワイフだ、と言って、ゴムデレラをお城へ連れていきました。王子様はアへ顔ダブルピィスをして、数日後にゴムデレラとゴム無しの姦通式をあげました。DVされても男どもに奉仕するメンへラ女みてぇに心優しいゴムデレラは、今までの意地悪を詫びた義理の姉ビッチを許し、高級ソォプ店への移籍をしてあげたということです。


ちんこまんこ

       

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