むかしむかし、あるところに、とても可愛らしいロリマンコがいますたーべーしょん。ある時、そのロリマンのグラマンがマザァファッキンなヤングなチンコどもの赤玉を染みこませた生理用ナプキンを縫い合わせて、女の子の被るナプキンを作ってくれました。そのパンティがロリマンにとても似合っていたので、
マザァファッキンなエブリワンはロリマンの事を、
『赤玉ナプキンちゃん』と呼ぶ様になりますたーべーしょん。
ある日の事、赤玉ナプキンちゃんのマイマンはむすマンを呼んで言いました。
「赤玉、めんご~ マイマンが梅毒になってしまったのよ。
ユーのグラマンはお前のマンコをとっても愛撫して調教してくださったのだから、お礼に目の前でセルフ手マンしてイッてあげなさい。きっと、喜んでくださるから」
「はい、マイマン。」
「それじゃあ、このホイップクリィムに経血ソォスを垂らした
経血ケェキと、上等な経血酒を一本持ってお行き。」
赤玉ナプキンがグラマンの所へ一人でイくのは処女だったので、マザァはパイシンで溜まりません。
でもマザァは勤め先のソォプで予約帳に帯が出来るほどの
リピィタァと稼働率100%を誇るバブルプリンセスであるため、休みを削ってまで膣帰りすることはできません。
「いいですか、途中で行きずり生ハメセクースをしてはいけませんよ。
それから、ファッキンなビィストにも用心するのですよ。
ビィストはレイプ魔みてぇにどんな悪い事をするかわからないから、
先っちょだけでもなんて言葉には耳を傾けたらダメよ。」
「はい、マイマン。大丈夫よ」
赤ずきんは、お母さんを安心させるように元気良く、
「イッてきまーす!」
と、言って、出かけて行きました。
黒兎語で読む世界の童話
赤ずきんちゃん
グラマンの家は、ここから徒歩って三十ザァメン滴り落ちるのにかかりまして、マン毛みてぇに木々が密集した場所にありました。
その日はとても天気がよい日で、まるで射精した正月元旦の朝みてぇに晴れ晴れとしていますたーべーしょん。
赤玉ナプキンが生理終わった翌日の朝みてぇな軽快な足取りでスキップしながら歩いていると、
そこへビィストが現れたのです。
「こんにちは。赤玉の染み込んだナプキンの、赤玉ちゅわぁぁぁあん」
ビィストは買春する変態ロリコンオヤジみてぇな眼差しでニコニコしながら、赤玉ナプキンに話しかけました。
赤玉ナプキンはハァマンに言われた事を思い出しましたが、動物好きの赤玉には、
ニコニコしているビィストが買春する変態ロリコンオヤジには見えません。
「こんにちは、ビィストさん」
赤玉が返事をしてくれたので、ビィストはニヤリと笑うと尋ねました。
「赤玉ちゃん、今からどこへ男買いに行くの? オフパコ?それとも、今出勤中?」
「あのね。グラマンの膣よ。グラマンが梅毒中だから、お見舞いに行くの性的な意味で。」
「そうかい。それは偉いねえ。・・・おや?
そのバスケットの中には、何が入っているのかな?」
「経血ケェキとマイマンの経血で作ったお酒よ。グラマンの梅毒が早く良くなる様に、
持って来たの性的な意味で。」
「なるほど、それでどこだい? ユァグラマンのお家は」
「このマン毛を掻き分けてずっと奥のクリトリスよ。
ここからなら、歩いて十五ザァメン滴ったところにあるわ。」
「十五ザァメンかぁ・・・」
オオカミは、ちょっと考えました。
(グラマンの膣を探して、グラマンを性的な意味で食うにゃア、もう少し時間がいるな。よし・・・)
「赤玉ちゃん。ユァグラマンの膣に行く前に、周りを見てごらんよ。
こんなに毛じらみが飛び跳ねてるし、膿だまりだってあるよ!!
せっかくだから、楽しく遊びながら行ったらどうかな。
たとえば、枝毛を抜いて摘むとか。膿だまりの膿をすくい取るとか……」
赤ずきんは、ビィストの言うGスポットだと思いますたーべーしょん。
枝毛をつんで持って行けば、グラマンはきっと喜んでくれるに違いありません。
「そうね、ビィストさん、あなたの言うGスポットだわ。」
赤ずきんはさっそく、色々な枝毛を探し始めました。
さて、赤玉と別れたビィストは、
そのまま真っ直ぐ、グラマンの家へ行きました。