花子氏と太郎氏 71才から80才 編
太郎(75)は、長年の腰の振りすぎにより、重度の腰痛を患い、車椅子生活を余儀なくされていた。
花子(75)は、太郎(75)を、老老介護していた。
太郎(75)「花子さん、いつも迷惑かけてすいません・・。」
花子(75)「気にしないでください。私は、太郎さんの母親になったようで、楽しいですよ。」
太郎(75)「おっかさん!」
太郎(75)は、花子(75)に手コキを頼み、了解を得て、布団に寝かせてもらった。
花子(75)「太郎さんのオムツを脱がせますね~。」
太郎(75)「バブー・・(恥)」
花子(75)「あ!太郎さんの、かわいい!」
太郎(75)「バ〜ブ〜(自慢)」
花子(75)「シコシコシコ」
太郎(75)「ハ・・ヴッ!」
花子(75)「スッキリしましたか?」
太郎(75)「ハブ善治棋士のように、頭が冴えわたりました!」
ハブ・ア・ナイス・デイ!