Neetel Inside ベータマガジン
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もし文豪たちが性的にイクまでを書いたら
もし「男はつらいよ」の車寅次郎氏がセックスセラピストだったら/フーテンのクマカツ

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花畑で座りながら物憂げな表情で夕陽を見ているクマカツに声をかける寅次郎。
寅次郎「おい。青年。どうした?何か悩みでもあるのかい?」
クマカツ「あっ!寅さん!うわぁ。嬉しいなぁ。僕映画全部観ました!」
寅次郎「そうかい。じゃあ俺の良さを知ってるだろ。何でも相談しな。さぁさぁ。」
クマカツ「僕はいい年して彼女もいないし、稼ぎが少ないから風俗にも行けないので、いつもアダルトサイトのサンプル動画でオ◯ニーしているのですが、いつまでもこんなことで良いのかなと...。」
寅次郎「なるほど。う〜ん。ダメ!不健康だよ!青年!現実で恋をしなさい。熱〜い恋を!」
クマカツ「めんどくさいんですよ。こっちは射精さえ出来れば良いんだから。」
寅次郎「驚いたね〜。お前〜。でも本当は恋人とイチャイチャしたいんだろ?」
クマカツ「恋なんて幻想ですよ。広告会社のプロパガンダに洗脳された猿共の暇つぶしに過ぎない。」
寅次郎「あきれた...。こうもひがみ根性になっちゃうのかね...。モテないって悲しいね...。うん...。」
クマカツ「女なんて動くオナホだよ。」
寅次郎「てめぇ!この野郎!いい加減にしろ!ぶっ殺してやる!」

       

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