バボンのパンジャーブ料理を食べよう!!
2019年3月23日:アジアンキッチン サロマーン店:インディアン・ディナー&チキンビリヤニ
こんばんわー ビリヤニハイムこと文鳥ハイムだ。
今日は会社で失敗したのでインドカレーを食べに行くことにした。
かつてのサラリーマンならストレスを居酒屋で晴らすのがセオリーなのだろうが、私はあまりお酒が好きではないのと あの独特の雰囲気が
好きではないので 会社帰りにはこうしてインドカレーを食べるようにしている。
ストレスで死にかけの肝臓にターメリックを ウコンを
スパイスを ビリヤニを タンドリーチキンを 注ぎ込むのだ。
今日はあの天下の京都大学前にある
アジアンキッチン サロマーン店にお邪魔した。
今日は会社で失敗したのでインドカレーを食べに行くことにした。
かつてのサラリーマンならストレスを居酒屋で晴らすのがセオリーなのだろうが、私はあまりお酒が好きではないのと あの独特の雰囲気が
好きではないので 会社帰りにはこうしてインドカレーを食べるようにしている。
ストレスで死にかけの肝臓にターメリックを ウコンを
スパイスを ビリヤニを タンドリーチキンを 注ぎ込むのだ。
今日はあの天下の京都大学前にある
アジアンキッチン サロマーン店にお邪魔した。
ここのインディアンディナーセットは
カレーが2種類も選べる上にサフランライスとナンがついてくる。
ようしゃないきょだいナンほどではないから安心して欲しい。
後は、おかずであるタンドリーチキンが2つと、シークカバブ(ヤギ肉のつくね)が1つ付いてくる。何ともワガママなおかずだ。
実にけしからん。(良い意味です)
あとはエキゾチックな
パパド(うすーーーいクラッカァのような煎餅みたいなやつ)がある。ポテチ以上に薄いが噛みごたえは抜群だ。
おまけにサラダで興奮した血を宥める配慮も忘れない。
デザートにはマンゴーラッシーとヨーグルトまでついていて
何とも贅沢なメニューだ。
カレーが2種類も選べる上にサフランライスとナンがついてくる。
ようしゃないきょだいナンほどではないから安心して欲しい。
後は、おかずであるタンドリーチキンが2つと、シークカバブ(ヤギ肉のつくね)が1つ付いてくる。何ともワガママなおかずだ。
実にけしからん。(良い意味です)
あとはエキゾチックな
パパド(うすーーーいクラッカァのような煎餅みたいなやつ)がある。ポテチ以上に薄いが噛みごたえは抜群だ。
おまけにサラダで興奮した血を宥める配慮も忘れない。
デザートにはマンゴーラッシーとヨーグルトまでついていて
何とも贅沢なメニューだ。
ちなみにコレ。メニュー表通りの期待を裏切らないボリュームだ。
そんなにドサッと来ないのでディナーには最適だろう。
そんなにドサッと来ないのでディナーには最適だろう。
なんと骨付きと骨なしが同時に出てくる何とも親切な設計だ。
タンドリーチキン好きにはこのメニューはたまらん。
あと、横に真っ直ぐ置かれているのがシークカバブ。
この写真で見ると、ほんまにツクネ感がわかるだろう。
タンドリーチキンの左側にあるのが先ほど説明した
パパドだ。こうして見ると薄さが実感できるだろう。
さあ、とくと目に焼き付けろ。
わしの汚い手なんか見てないで こういう美味しい料理の方を見ろ。
世の中の嫌なことばかり見ていても何も始まらん。
どうせ、時間は過ぎ去って取り戻せない。
なら、その過ぎ去った時間を惜しまぬためにも
素晴らしいものを見よう。
とにかく、この素晴らしいインド料理を見ろ。
タンドリーチキン好きにはこのメニューはたまらん。
あと、横に真っ直ぐ置かれているのがシークカバブ。
この写真で見ると、ほんまにツクネ感がわかるだろう。
タンドリーチキンの左側にあるのが先ほど説明した
パパドだ。こうして見ると薄さが実感できるだろう。
さあ、とくと目に焼き付けろ。
わしの汚い手なんか見てないで こういう美味しい料理の方を見ろ。
世の中の嫌なことばかり見ていても何も始まらん。
どうせ、時間は過ぎ去って取り戻せない。
なら、その過ぎ去った時間を惜しまぬためにも
素晴らしいものを見よう。
とにかく、この素晴らしいインド料理を見ろ。
とまあ、インド料理ときたらビリヤニでしょう。
ディナーとかセットだけじゃあお金が勿体無い。
もちろん、ちゃんとディナーとセット頼んでから
キチンとビリヤニも頼みましょう。(義務感)
ここのビリヤニは大会で優勝したことのあるビリヤニだ。
ちなみにこのお店は「Raju -ラジュ-」という京都・滋賀で
3~4店舗展開しているハラール認証あり・京都ハラール評議会協力のラジュグループのお店だ。オーナーのラジュさんはサニー・フランシス並のバリバリの関西弁だ。
イスラム教の法に従った食材が使われているとのこと。 正直にわかの私にはちんぴんカンプンだけど、
とにかく数あるビリヤニの中でも一番本場に近いのだろう、
しらんけど。
ディナーとかセットだけじゃあお金が勿体無い。
もちろん、ちゃんとディナーとセット頼んでから
キチンとビリヤニも頼みましょう。(義務感)
ここのビリヤニは大会で優勝したことのあるビリヤニだ。
ちなみにこのお店は「Raju -ラジュ-」という京都・滋賀で
3~4店舗展開しているハラール認証あり・京都ハラール評議会協力のラジュグループのお店だ。オーナーのラジュさんはサニー・フランシス並のバリバリの関西弁だ。
イスラム教の法に従った食材が使われているとのこと。 正直にわかの私にはちんぴんカンプンだけど、
とにかく数あるビリヤニの中でも一番本場に近いのだろう、
しらんけど。
ドーーーーーーーン!!!!!
見てくれ、このにぬきを。
あ、にぬきじゃないか。ゆで卵1個を乗せるこのセンス。
このゆで卵を割ってみる。
あ、にぬきじゃないか。ゆで卵1個を乗せるこのセンス。
このゆで卵を割ってみる。
素晴らしい、ほっかほかの黄身だ。
この黄身とビリヤニとを絡めていくのだ。
まさに黄金の鱗粉をまぶしていく事でビリヤニ本来の絡みは失われず、
舌触りがすごく優しくソフトになる。おまけに見てくれ、これを。
この黄身とビリヤニとを絡めていくのだ。
まさに黄金の鱗粉をまぶしていく事でビリヤニ本来の絡みは失われず、
舌触りがすごく優しくソフトになる。おまけに見てくれ、これを。
さすがチキンビリヤニや。しかも結構それなりの大きさだ。
チキンの肉を一本ずつ裂いていきながら口に含み、ビリヤニのバスマティライスと混ぜあわせていくのだ。
こえはもはやセックスと言っても過言ではない。
バスマティライスとゆで卵の黄身とチキンとの3pだ。
本当に旨い。
チキンの肉を一本ずつ裂いていきながら口に含み、ビリヤニのバスマティライスと混ぜあわせていくのだ。
こえはもはやセックスと言っても過言ではない。
バスマティライスとゆで卵の黄身とチキンとの3pだ。
本当に旨い。
こうしてディナーセットとビリヤニを一度に見下ろすのは
なんとも絶景だな。 これぞまさにインド料理店で食事をするに
ふさわしい光景と言えるだろう。
もちろん、この後全部食べ尽くしました。
エロ同人みたいに!!
エロ同人みたいに!!!!
なんとも絶景だな。 これぞまさにインド料理店で食事をするに
ふさわしい光景と言えるだろう。
もちろん、この後全部食べ尽くしました。
エロ同人みたいに!!
エロ同人みたいに!!!!
ここのマンゴーラッシーは間違いなく大当たりだ。
ビールグラス一杯分ぐらいのラッシー。
こんなに出してくれていいのか?
もう我慢汁がダダ漏れだ。(きたない)
もちろん、これはストローでちゅーちゅー吸い尽くした。
エロ同人みたいに!!
エロ同人みたいに!!
……失礼した
こうして私は帰途につくのであった。
何のオチもなく、今日はここでおしまい♫
ビールグラス一杯分ぐらいのラッシー。
こんなに出してくれていいのか?
もう我慢汁がダダ漏れだ。(きたない)
もちろん、これはストローでちゅーちゅー吸い尽くした。
エロ同人みたいに!!
エロ同人みたいに!!
……失礼した
こうして私は帰途につくのであった。
何のオチもなく、今日はここでおしまい♫