Neetel Inside ニートノベル
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おちんちんランドへようこそ
第1話 入場券

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今日は弟と新しく出来たテーマパーク
「おちんちんランド」にやってきた。

さて、入場券を買おう。
えーと大人1枚が2千円で、弟の分が子供(精通前)で500円か。

「すみません、大人1枚と子供1枚ください」
「はい、わかりました。では精通の確認をいたします」

受付のお姉さんがドアを開けて俺達の前に立った。
お姉さんは弟の前で膝を曲げて同じ目線になり、こう言った。
「こんにちは僕くん。精通しているか確認するからズボンおろすね。」

お姉さんは手際よく弟のズボンとブリーフを脱がすと
ちっちゃくてかわいい3cmほどのおちんちんが姿を現した。

「わっちっちゃくてかわいいね♪でもこれと精通してるかは別だからね。
じゃあ手コキしていきまーす。」

お姉さんは弟のおちんちんを優しくつかむとゆっくりと上下に動かしだした。
「どうですかー。気持ちいかなー。」
弟は顔を赤くしてはぁはぁと可愛い吐息をお姉さんの胸元に吹きかけている。

「気持ちいよね。ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅしようねー。」
お姉さんはおちんちんを動かす速度をだんだん速くしていく。

「んっ。あっ。なんか出ちゃう。おしっこ出ちゃう。」
弟は可愛い吐息を激しくはぁはぁと吹きかける。
「いくよーふぃにっしゅだよー。しこしこぴゅっぴゅー」
「ああああああああああ。。。。ふぅふぅ。」

弟はいたったようだ。もちろん精通はしていないため精子は出ていない。
俺が毎日お風呂で手コキをして確認しているのだから精通してないのは確実だ。

「精通は大丈夫なようですね。子供1枚発券します。」
お姉さんはドアから受付に戻り、大人1枚と子供1枚を発券した。

「いこうか。」
まだ顔がほてっている弟の手を引き、俺たちはパークの中へ入っていった。

       

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