サンバの国・ブラジルが修羅の国すぎた
８．ブラジル人の抱くブラジルの姿
俺「日本人が抱くブラジルのイメージはね…コレだわ」
俺「陽気で明るい国」
友「ブラジル人が抱くブラジルのイメージはね……コレ」
俺「……魔界やないか」
友「せやで、あとブラジル人のタイプはね…」
友人「①ブラジルから逃げ出したくても逃げ出せないとあきらめてる人たち」
友人「②ブラジルから逃げ出そうと必死にあがいている人たち」
友「③ブラジルから見事脱出して、海外で成功してその体験談を得意げに語っているブラジル人」
という感じで幽々白書の画像に例えて説明をしてくれた
なるほど、冨樫作品はHUNTER×HUNTERしか読めていない俺だが、
すごく言いたいことがよーーーく分かった。
俺「……トゥーフェイスみたいになっとるやないか」
友「そうやで、生き残っても一生傷は残る。でも、その傷は自らの誇りとして語っている。」
という感じで幽々白書の画像に例えて説明をしてくれた
なるほど、冨樫作品はHUNTER×HUNTERしか読めていない俺だが、
すごく言いたいことがよーーーく分かった。
俺「……トゥーフェイスみたいになっとるやないか」
友「そうやで、生き残っても一生傷は残る。でも、その傷は自らの誇りとして語っている。」
俺「ど…どこの戦闘民族かな？」
なんてことだ、思考がもはや戦闘民族・鎌倉武士だ。
ブラジル人は現代に生きる侍だったのか。
まさに「現代の中世」じゃあないか。
