当作品にアクセスいただき、ありがとうございます。
明らかに前作より、読みづらい、分かりにくい、読むのに疲れる
と、思います・・・。すみません。
最後までお読みいただいた方、お疲れ様でした。
楽しんでいただけていたら幸いです。
自分(とAI)が作り出したヒロインが好きになりすぎて
無印での描写不足を補完したくて書きはじめた話しですが
賞に出すとかの目標もなかったため、好き放題書いた結果こうなりました。
四か月くらい前に書き終えたのを読み返して、
これは公開できないなあと感じ修正を加えました。
多少は良くなっていたらいいのですが。
段落のつけ方や改行もきちんと小説っぽくしようとして失敗しました。
それと登場人物が喋らなすぎですね。
自分の中ではプロジェクトx観てるイメージで書いていたので、
こんな進行の仕方で終わっちゃいました。
無印とできる限り矛盾なく描写するのに気を遣いましたが
どうにもならなかったのが「年齢設定の動機」です。
無印ではヒロインのお年頃感を出そうと思った動機でしたが、
そのまま「ゼロ」に輸入するのはどうにも温度差があって変えてしまいました。
無印の方を書き換えたい気持ちもありますが、あっちを真面目ちゃんに変えちゃうと
会話のトーン変わっちゃうので難しいですね。
両方見比べるとユイネが唯音の記憶を持ち過ぎていないか?って点ですが
「基礎人格と自我は区別できるがその境界線はあいまいで
基礎人格の再現により断片的には唯音の記憶、感情を知ることができた」
または
「同一の無意識構造間でテレパシー的なものが働いた」
とかそんな感じでお茶を濁しておきます。
他にも色々粗はあるかと思いますが、致命的なのはないかなあと思っています。
ここまでご覧いただき、本当にありがとうございました。
関連作はもう一つあって、無印の後日談になります。
がっつりR-18描写入ります。実用性はあるか・・・?ないか・・・?
また見かけた際はよろしくお願いします。