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<第一話注釈>
※1「G-6」
警視庁が開発した対未確認生命体用強化服。
正式名称はGENERATION-6。過去に開発された
Gシリーズのデータを基に製作された物で、
オートフィット機能を持っており誰でも装着可能。
また、量産化されており、未確認生命体処理班に所属する
隊員の一般的な武装となっている。
「仮面ライダーアギト」に登場したG-3の強化・量産型。
※2「蘇生体」
死亡確認が為された後に、生命活動を再開する
未確認生命体に警視庁が付けた名称。
「仮面ライダー555」のオルフェノクの事。
※3「アウター」
三ヶ月前に一体目(1号)の出現が確認された未確認生命体
に、警視庁が付けた名称。
有機物・無機物の影の中から出現し、生物を自らの
影の中に取り込む(食べる)習性を持つ。
また、ダメージを受けて身の危険を感じると影の中に潜り
逃げる事もある。
OUTER(これまでに出現したどの未確認生物とも異なる物)の
意を持って付けられた名称。
※4「GG-02-D」
アンノウン事件の際、G3が使用していたGG-02サラマンダー
(グレネードランチャー)の改良型。
「GG-02-TypeD」が正式名称。
※5「GX-05-S」
アンノウン事件の際、G3-Xが使用していたGX-05ケルベロス
(ガトリングランチャー)の改良型。
「GX-05-TypeS」が正式名称。
※6「総監殿」
警視総監。『仮面ライダー閃光』の世界は、「仮面ライダークウガ」
「仮面ライダーアギト(「PROJECT G4」含む)」「仮面ライダー龍騎」
「仮面ライダー555」「仮面ライダー剣」「仮面ライダー響鬼」と
同じ世界なので、警視総監は藤岡弘にそっくりである。
(「仮面ライダーアギト PROJECT G4」で、警視総監役が藤岡弘で
あったため。)
※7「人類基盤史研究所」「ボード(BOARD)」
人類の基盤史を研究する民間団体。アンデッドと呼称される未確認生命体
の研究及び、一万年前に起きたバトルファイトの事等を研究していた。
また、対アンデッド用の兵器として、"ライダーシステム"と言う
システムも開発していた。
「仮面ライダー剣」に登場した民間組織。
※8「アンデッドサーチャー」
BOARDが開発した、アンデッドの居場所を特定する為のサーチシステム。
かなりピンポイントにアンデッドの居場所を特定する事が可能であり
「仮面ライダー剣」の序盤では、このシステムでアンデッドの居場所を
特定し、戦いに赴く事が多かった。
※9「ジェネレートカード」
清明院大学の教授から、警視庁特務四課「未確認生命体処理班」の
特務武装研究所の研究員になった、館塙雄志がBOARDと共同で開発したカード。
清明院大学と言う大学名は「仮面ライダー龍騎」に出てきた大学名である。
この大学に所属していた神崎士郎は「アドベントカード」と言うカードを
開発し、鏡の中の世界(ミラーワールド)で、13人の仮面ライダーに
殺し合いをさせた。
館塙雄志は、この「アドベントカード」の開発に関する資料を、何処かで
入手し、それとBOARDが開発していた「ラウズカード」の特性(長所)を
併せ持つカードとして、このカードを開発した。
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仮面ライダー閃光<グランス>
各話注釈<注意:各話を読んだ後に読みましょう>
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<第二話注釈>
※1「アギト」
「仮面ライダーアギト」に登場した、ESP(超能力)を使える人間の総称。
また、彼らの使うESP(超能力)は「アギトの力」等と呼ばれた。
その力は、神が与えた人間の進化の一つの形であり、その力を持った者は
人間に害を為す物として、アンノウン(未確認生命体)に命を
狙われる事になった。
※2「オリハルコンエレメント」
「仮面ライダー剣」において、剣崎(仮面ライダー剣)と
橘(仮面ライダーギャレン)がライダーシステムで変身
(「Turn up」)する際にベルトから発生させるフィールド。
剣崎、橘の両名は、このフィールドをくぐり抜ける事で
それぞれ、変身していた。
また、「仮面ライダー剣」の序盤では、襲いかかってくる敵に対し、
このフィールドを盾代わりに展開しオリハルコンエレメントで
敵を弾き飛ばしつつ変身する場面もあった。
※3「2年前に現れた仮面ライダー」
プロローグの2004年に記載されている「ダークローチの大量発生」
の際、出動したG-5装着部隊員数名から寄せられた証言にあった
「民間団体の開発した特殊武装システムを装着した人間」の事。
その正体は、"仮面ライダー剣"又は、"仮面ライダーレンゲル"の
どちらか、又はその両方。
(どちらかなのか、両方なのかは、読者の解釈とご想像にお任せします。)
※4「デルタチェイサー」
仮面ライダー嵐<ストーム>専用バイク。
「仮面ライダーアギト」に登場した、G3-Xのガードチェイサーの後継型バイク。
エレメント生成装置が内蔵されており、朝比奈の持つ変身ベルトと
連動して、オリハルコンエレメントを生成する様にプログラムされている。
オリハルコンエレメントをくぐり抜ける事で、戦闘モードへと変化する。
また、戦闘モード時は時速500kmの速度で走行可能である。
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<第二話注釈>
※1「アギト」
「仮面ライダーアギト」に登場した、ESP(超能力)を使える人間の総称。
また、彼らの使うESP(超能力)は「アギトの力」等と呼ばれた。
その力は、神が与えた人間の進化の一つの形であり、その力を持った者は
人間に害を為す物として、アンノウン(未確認生命体)に命を
狙われる事になった。
※2「オリハルコンエレメント」
「仮面ライダー剣」において、剣崎(仮面ライダー剣)と
橘(仮面ライダーギャレン)がライダーシステムで変身
(「Turn up」)する際にベルトから発生させるフィールド。
剣崎、橘の両名は、このフィールドをくぐり抜ける事で
それぞれ、変身していた。
また、「仮面ライダー剣」の序盤では、襲いかかってくる敵に対し、
このフィールドを盾代わりに展開しオリハルコンエレメントで
敵を弾き飛ばしつつ変身する場面もあった。
※3「2年前に現れた仮面ライダー」
プロローグの2004年に記載されている「ダークローチの大量発生」
の際、出動したG-5装着部隊員数名から寄せられた証言にあった
「民間団体の開発した特殊武装システムを装着した人間」の事。
その正体は、"仮面ライダー剣"又は、"仮面ライダーレンゲル"の
どちらか、又はその両方。
(どちらかなのか、両方なのかは、読者の解釈とご想像にお任せします。)
※4「デルタチェイサー」
仮面ライダー嵐<ストーム>専用バイク。
「仮面ライダーアギト」に登場した、G3-Xのガードチェイサーの後継型バイク。
エレメント生成装置が内蔵されており、朝比奈の持つ変身ベルトと
連動して、オリハルコンエレメントを生成する様にプログラムされている。
オリハルコンエレメントをくぐり抜ける事で、戦闘モードへと変化する。
また、戦闘モード時は時速500kmの速度で走行可能である。
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