Neetel Inside 文芸新都
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ハルカ
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コメントを一ついただけた時点で返信するべきだったのですが、完全に失念していましたorz
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[1] 主人公が後で恥かくことが確実な雰囲気がw <'2007 10/12 01:11>一章三話?
――恥という程では無いにしろ、予想通りハルカにはめられました><b
  自分のブログに公開しても知り合いにしか見てもらえないので、
  ここでこうやって見てもらえたのはとても嬉しかったです。
  コメント返信がやたら遅くなったのが、本当に申し訳無くorz

[2] オレハマッテルゼ <'2007 10/19 22:58>一章八話
――ちょうど二章が始まるところで、二章の注意書きでパロディ宣言したのが
  期待させてしまった理由かも知れないですが、微妙ですみませorz
  もし戦闘系の展開とかを期待している場合も、すみませ、です。
  番外編などでそういうのを書いてみようかとは思ってますが、
  それ以外のまともな展開としての戦闘は、多分無いですorz

[3] 短編の雰囲気がいいっすねw <'2007 11/20 04:53>二章終.短編1
――何が言いたいのか分かりづらい物語ですが、
  何かを感じていただけると嬉しいです。
  普段、私はあまり推敲をしないのですが
 (読んでくれている皆さん、すみませorz どの作品も四、五回は読み直してます)
  この作品は珍しく色々と手を加えて、私なりのベストを目指しています。
  なのでふいんきが良いと言ってもらえるのは、
  本当に、推敲した甲斐があったというものです……!

       

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