というわけでact.7でございました。
かなり時間がかかったけどある程度作者的には伏線回収したお!!(強引な部分があるのは否めないけどw)
さて、物語はやっとターニングポイントに入ります。全12章の予定のうちの半分+1を消化した感じなので。これ以降から他の残った伏線の回収及び物語の終着点へと向かう方向となります。物語の流れがややこしかった七章までとは打って変わり、どちらかというと流れは汲み取りやすい話になるのではないかなと。
かさばらざるを得なかった七章が終わったので、大体後半は最低でもact.○-4くらいで進められると思います。
終盤に向けて主人公チェンジ(あくまでも水島はヒロインです)やその他諸々のことを行ったので、再度気合いを入れて頑張りたいと思います!
願わくば矛盾が生じないことを祈って……(これ以上増えないようにしたいです……)
コメント等で指摘等々ありましたらドシドシお願いします。
次回はact.8
また一つの出来事に決着がつきます。
コメント返信。
[36]流れがわからん
・結構混乱する部分がありますからね……。とにかくの対処法として、あとがき等の分かりやすさ、時系列表の作成等を行ってみます。
指摘感謝です!
[35]ここにもいたか「教卓に立つ先生が」・・・
・連載開始から一年経って発覚したけど、実際問題時期的にはこっちが最初なんですけどね!! とか言ってみるテスト。
今後このような重大なミス(この作品結構やっちゃってるけど)はしないように気をつけたいと思います。
[34]待ってた
・待ってていただけたというコメントに激しく感動です。なるべく待たせないようにガッツンガッツン書いていきます!! ラストまで頑張ります!!
[33]軟質アルマジロ
・文藝モンスターの方ですよね。名前がとても酷似していますが彼はどうやら恐ろしい速度で更新するという意味で化物だそうです(K談)
標的を見つけると丸まって空気の抜けたタイヤのような感じで突進してくるので注意!(なんだそりゃ)