Neetel Inside ニートノベル
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やあ!ぼくミッキー!

ゆめのくにのクールなネズミさ!ハハッ!

きょうはこのtxtをよんでいるキミにおねがいをしにきたんだ!

またぼくのくにでピートがあばれているんだ!

いつもみたいにカッコヨクやっつけられればいいんだけど・・・

あいにくきょうはミニーとのだいじなようじがあって・・・

ドナルドもデイジーとxxxするから、っていって

ヲルトホテルまでいっちゃった。

グーフィーもあたらしいオナホがきたからいえにこもりっきり。

プルートも雌犬とシにいっちゃって・・・・

だからじたくけいびをしているキミにおねがいしているわけだ。

いまからトゥーンタウンにあるこのばしょにいってほしい・・・・・










「・・・・ハッ!夢か。昨日の夜にマジックマッシュルームを煮て食べたからか・・・?


俺の名前は 狭井 亜奈留(せまい あなる)。

父親も母親もDQNだったのだ。
学校では「キツキツ」というあだ名で過ごした。

     

その日は普通に学校へ行った。

何も知らずに。




・・・・凄惨な状況だった。
教室が白濁まみれなのだ。

男子、女子、ホモ、ノンケ。
かまわずぶちまけられている。
誰も皆、気を失っているようだ。

先生も来ない。




・・・・「よっしゃwwww家帰って抜いて寝るかww」

そう思って教室から出ようとした途端、目の前に閃光が走った。






ハッと目を覚ますとそこは自分の部屋だったのだ。
同じように布団にくるまっていた。
「夢か。長い夢だった。」

彼の名前は 狭井 亜奈留。今年で50になる会社員だ。
妻も子供も逃げ出してしまった。


彼の孤独な戦いが今、始まる!!

       

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