[15] 一君と二君…後々重要になるのか単なる言葉遊びか。短編エロスです。思わず倅が(ry <'2008 12/31 18:43> s3LAgjY/P
>一君二君につきましては、実は何も考えて御座いませんで。
ただ、彦田の旦那様の性質を反映させたところ、「一」になってしまったのです。
しかしそう仰られると、どうにかこじつけたくなるものですな。さてね。
短編は喜んで頂けましたか、大変嬉しゅう御座います。
ご子息も随分元気なご様子で、結構な事で御座いますねえ。温かく見守らせて頂きましょう。
本当の所は、「気持ち悪いからもう書くな」とお叱りを受ける程度の物を書きたかったのですが、
そう簡単には行かないものですね。グロテスクの道は厳しい。
[14] 二休戯れよに見えた俺は死んでいい <'2008 12/28 11:44> 7zHfPEv.P
>やや。そう簡単に読者様が亡くなられては困りますので、思い留まって頂きたく存じます。
しかし、二休戯れよとは、恐らく週休二日を満喫するという意で間違い無さそうですな。
偶にはそう言ったノンビリとした話を書くのも悪くありませんね。
芥川先生の「蜃気楼」あたりを参考にしましょうか。曖昧な雰囲気で。
勝手ながら、いつかネタにさせて頂きます。
[13] 一君は友人に追わせてある。と俺なら言ったな <'2008 12/26 00:56> mH2G5fc.P
>ご尤もですな。私でもそう申し上げたかと存じます。
しかし言うが最後、恐らく彦田氏はその友人の素性について根掘り葉掘り聞くので、
桂が彦田邸にお邪魔している時間は伸び、引いては物語の進行が遅れるかと予想しましたので、
桂には中身の無い憎まれ言だけ言わせておきました。
ご了承下さいませ。
[12] 久しぶりに見たら面白かった <'2008 12/26 00:44> YypxJEZ1P
>そう真直ぐに誉められると不安になるのが景山で御座います。難儀な事であります。
何時か、「これは面白い!」と自分自身で自信を持って、
皆様にお見せできるものを書くのがささやかな夢で御座います。
では、今は自信も持てないほどの失敗作を見せ付けているのか、と問われれば、
頭をこすり付けて謝る他はありませんが。
いや。書いたものは見せたくなるのですよ。
[11] 首でも狩られるのかと… <'2008 12/08 00:14> OMS.aot.P
>それはあんまりな幕切れですな。
しかし、私が飽きてきた時には、二君まとめて打首獄門も、
一つの終わり方として可能性がある話かもしれません。
そう、首と言えば、あなたが美形なら一寸私に協力していただきたい。
一度、男女を問わず、美形の方の匂やかなうなじを嗅ぎながら、
その温かな頚動脈を爪で引き擦るのが夢なのですよ。カリカリ、カリカリと。
たまには指の腹で撫でたりして。そうしたら脈打ってるのが分かるでしょう。
可愛いじゃないですか。
きっと気持ち良いですよ! あなたも私も!
[10] 新都社に <'2008 12/02 21:17> uIq113.1P
>『新都社』と『に』とかけまして、人の笑いし所と解く。
などと無理してみましたが、どうにも無理した素人臭がありますな。
ああそれにしても、本来『に』の後に続くはずの文章が見えるようで御座いますよ。
申し訳ありません。どうかご勘弁を。お許しくださいませ。
謝らなくてはならないようなお言葉なのでしょう。どうか謝らせてくださいませ。
[9] シブいな。でも更新楽しみにしてるよ <'2008 12/01 00:44> obuS/ZD0P
>シブいですか。予想したところとはまた違う感想で御座います。
何にせよ。感想があるということは有難いです。
しかも、更新が楽しみだというのは、何にも増して、至上の喜びをもたらします所。
それはともかく、「でも」が気になりますな。裏に何か隠してらっしゃるんですか。
いや、失礼。神経症の妄言でありますから。
[8] 5です。 景山先生はシャイですねわかります。 <'2008 11/22 03:12> a76gjjT0P
>大方そんなところですな。
只成長するに従って、シャイの境を突破して、厭人癖の域に入りかけているようで、
我ながら行く末が心配になってきた昨今ですよ。
それにしても、先生などと呼ばれると、何やら後ろめたい事をしているようで気が引けます。
[7] 3、4は大事なことだから2回書いたんですね。分かります <'2008 11/22 02:21> .4AIdVg1P
>いや、お恥ずかしい。編集時にはいつもあたふたしてるのですよ。
未だにあちこちの仕組みが分からなくて困りものです。
いじっている内に慣れるとは言いますが、自分は慣れより早く諦めのつく人間ですからな。
[6] 一ヶ月も風邪…(^ω^;) <'2008 11/22 01:29> oKqeLRJ0P
>元来物持ちの良い性分なもので、自分で自分が恨めしいです。
小僧のように鼻を垂らす程度の風邪なら結構でしたが、
時節柄性質が悪く、しかも持病の喘息と併発したもので、専ら寝具の中で暮らしておりました。
今もずるずる続いておりますが、パソコンの画面を見てしんどくならないほどには回復しました。
その内また病気を起こすかもしれませんが、憶測を逞しくしてはなりませんよ。
[5] つづきはまだか <'2008 11/21 02:00> /O57E9p0P
>面目ありません。しばらく病に伏せっていた次第です。
私としても手早く物語を勧めたかったのですが、
脳を熱に侵されていて、頓珍漢な文章を書いてはどうしようもありませんからね。
「待つ身が辛いか、待たせる身が辛いか」という言葉も御座います、
そこを汲んで頂いて、どうか平にご容赦を。
呼ばれたから出てきたわけではありませんよ。
[4] 文藝ってこういう作品を言うのかね <'2008 10/26 11:33> BtihbX60P
>その域を意識しているので、大変嬉しいお言葉です。
まだまだ、夏目好きの素人が、
第三者視点と半端にお硬い表現で誤魔化している段階ではありますが。
[3] 2ch臭さが全くないという…まさに文藝 <'2008 10/23 00:19> LoYnFwX/P
>これからじわじわ湧くかも知れません。地より漏れ出ずる瘴気が如く。
とは申せ私はネタ云々は苦手なので、そこは外の作者様方にお任せします。
[2] 時代もの? ジャンル書いてくれないのは些か不親切かと <'2008 10/21 06:12> .BtuOsq0P
>失礼。自分でもそこは考えたところですが、何せ考え無しで書いているもので。
いまいち適当なジャンル名が思いつかず、ああなった次第です。
ご助言に従って一寸変えてみました。物語の筋が決まったら、もっとまともなのを付けましょう。
[1] 探偵モノ…なのか? <'2008 10/21 05:04> 2o84q2x/P
>憧れはありますが、技量は足りません。
江戸川乱歩さんの探偵物は大変素晴らしいですよね。私は怪奇幻想物の方が好きですが。