チンコマン
第一話 幼女を守る為に大切なこと
どぴゅっ!
「え? あ? いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
顔に精液をかけられ、目を覚まして泣き叫んだ幼女の口を、僕、チンコマンはべろちゅーして塞いだ。
幼女はしばらくは暴れていたが、やがて僕の舌のテクニックでとろんとした表情になり大人しくなった。
僕はそれを見届けてから、唇を離して幼女に優しく言った。
「いいかい、落ち着いて聞くんだ、僕はチンコマンだ!」
「ひぃっ れいぷまの チンコマン!!!!」
びしぃっ!
僕は頭のチンコで幼女のほっぺを叩いた。
「それは大人達の嘘だよ。僕はレイプなんてしない! 決して! お口やアナルは使うけれど、レイプだけは絶対にしない!
何故なら僕は正義の味方だからだッ!」
「いたいよぉ……おかあさーん……」
「さわぐとまたおちんぽピンタだぞ!」
僕が膨張しきった頭のおちんぽを向けて言うと、幼女は途端に黙った。
さすが僕のおちんぽは万能だね!
「いいかい、僕は街の平和を護る正義の味方だから、君みたいなかわいい幼女のお口やアナルを使ってにゃんにゃんする事は許されるんだ、わかるね?」
「よく、わかんない……」
幼女が首をかしげるしぐさに、僕のチンポが反応した!
「幼女かわいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁおとーさーーーーーーーーん!!!」
「恨むなら、窓に鍵をかけ忘れた君の両親を恨むんだね」
口とアナルに数え切れないほどの白濁液を注ぎ込まれ、ぴくぴくしてる幼女にむけて言い放つと、僕は窓から飛び降りた。
僕はチンコマン!
正義の味方さ!