こんにちは、佐倉です。
この名前を名乗るのも久しぶりです。
作品を途中で放置して申し訳ありません。
就職した直後に父が死んで、しばらく何もかけずにいました。
そのうちにこのプロットも、どこかへいってしまって、一生書けないのだろうな、と思っていました。
この度、古いパソコンを整理していたら、思いがけずだいぶ後まで書いた、蝶々の彼女の原稿がでてきました。
足りないところもたくさんあるけれど、この作品をちゃんと書き直してアップしたい、と思いました。
迷いました。申し訳ないのですが、ここの文章はさげます。
感想をいただいて、未完で申し訳ありません。読んでくださったかた、本当に本当にありがとうございました。