マルスは商店街のほうに歩いた。
「鮭くれ。」
「300円」
マルスの貯金=6600-300=6300
そして宿屋の前に行き、宿屋のドアを開けた。
マルスは2階に上がり、自分の部屋のドアを開けた。
マルスは部屋の中に入り、布団の上に乗っかった。
シズクは、エプロンを巻いていた。
「今日、昼飯何がいー?」
「えーっと・・・チャーハン。」
「おやすい誤用じゃー!」
シズクは台所に行き、チャーハンの元と、フライパンを取り出した。
そしてガスコンロの上にフライパンを乗せ、ガスコンロに火をつけた。
そしてしばらく待っていると、チャーハンができていた。
「ヘイお待ち!」
「サンキュー!うまいな~」
マルスはあっという間にチャーハンを食べつくし、おかわりを10杯した。
「ふへーうまかった・・・」
シズクは皿を集めて、台所に行き、皿を洗い始めた。
「がんばれー応援してるぞー皿洗いー」
シズクは目にも留まらない速さで皿を全部荒い尽くした。
「ふーそろそろ旅に出るか!」
「そ、そうだな~」
マルスたちは宿屋のカウンターに行き、請求金額を見てみた。
「4000円・・・」
「半分づつだね」
マルスの貯金=6300-2000=4300
マルスたちは宿屋を出て、森とは逆方向の「旅の道」という道へ行った。
「よぉーし、旅の始まりだ!」
マルスたちは歩き始めた。
すると、狐の形をしたモンスターが現れた。
狐の形をしたモンスターは、魔法を唱えた
「きつねっねー!」
狐の形をしたモンスターが次々と出てきた。
「これ、残層だな・・・・・」
「ファイナル・ファイア!」
狐の形をしたモンスターの残層と、狐の形をしたモンスターは、一瞬にして燃え尽きた。
はてしない冒険
第2話
おまけ
この小を書き始めた理由は、自分もいい小説を書いてみたいなぁ~と思ったからです
maaいいとして、この小説は本来漫画として書くつもりだったのだが
僕の画力が低すぎるためにそれはできませんでした。
悲しいことに見られて恥ずかしい小説を書いているようだから第1話の3ページ目をすこしかえときました。
この小説は1話ごとにページが違うのでそこんとこをよろしくお願いします。
マルスという名前は以前RPGツクール2000で作っていたゲームの主人公の名前です。
もう使うことがないのでこの小説に使いました。1話は少し兄に手直ししてもらいました。
(゚∇^)まあ、その友達にも感想をもらっているのですが。
おまけ
2話のにも書くよ!
この小を書き始めた理由は、自分もいい小説を書いてみたいなぁ~と思ったからです
maaいいとして、この小説は本来漫画として書くつもりだったのだが
僕の画力が低すぎるためにそれはできませんでした。
悲しいことに見られて恥ずかしい小説を書いているようだから第1話の3ページ目をすこしかえときました。
この小説は1話ごとにページが違うのでそこんとこをよろしくお願いします。
マルスという名前は以前RPGツクール2000で作っていたゲームの主人公の名前です。
もう使うことがないのでこの小説に使いました。1話は少し兄に手直ししてもらいました。
(゚∇^)まあ、その友達にも感想をもらっているのですが。
おまけ
2話のにも書くよ!