どうもお初です。坂と言います。好きな女優は山口智子です。
このたびは『日々は群像』を読んでいただきありがとうございました。
全116枚。三年ほど推敲が手付かずで、このまま陽の目を見ないままの作品かと思っていましたが、今回新都社という場所をお借りできたおかげでなんとか完結できました。
最後まで投げ出さずに更新できたのはひとえにこの作品を読んでくださった皆さんのおかげです。改めてお礼を言わさせてください。ありがとうございました。
もともとかなりごり押しで終わらせた作品だったので大幅に修正を加えました。
その為「駄作更新してんじゃねーよハゲッ!」といつアナルにバイブを当てられるか股間がビクビクしていたのですが、割と好評みたいで良かったです。
読後感がアナルにフリスクを入れた時並にスーッとするのが好きだったので、最終話は出来る限り爽やかにしたいと思っていました。元々バッドエンドと言うものが見るのは良くても自分で作る分にはなるべく避けようと思っていましたし。
ここでちょっと作品内容に関するお話。未読の方がもしいらっしゃったらネタバレ要注意です。
途中まで書いていて、この話にはあまりにも刺激がない事に気付きました。刺激を加えるために僕は西村君をホモにしてみました。びっくりするくらい意味がなかった。
西村君の穴ザーストーリーも書きたかったのですが、いかんせん気力がもちませんでした。すいません。
ちなみに筆者は腐女子ではなくおのこです。顔射が大好きです。すいません下ネタが過ぎました。これ以上僕の性癖を露呈するわけにはいきません。自重します。生足。
次回作の構想はあるのですが、まだ手をつけていません。書くとしたらドMの少年が学校でイジメにあって快楽を追求する話を書こうかと思います。割とガチです。
それではもし機会があればまたお会いしましょう。
今回はお読みいただき、本当にありがとうございました!