前回更新分と今回更新分でかなり期間が空いてしまって読者様のほとんどは内容を覚えていないと思われるので簡単に今までのあらすじを。
不幸にまみれた一般人たちがガイアメモリを偶然手に入れて、その力で街をめちゃくちゃにしようと考えました。
彼らはまずその障害になるであろう二人の仮面ライダーを最初の内に確実に排除することにしました。
翔太郎はリーダーであるパラレルドーパントの精神干渉攻撃によって並行世界に閉じ込められました。
照井には精神干渉攻撃が効かないので、他のドーパント(ハンマー、リストレイン)が刺客として襲いかかりました。
ハンマードーパントは倒すことに成功しましたが、隙をついたリストレインドーパントの攻撃で照井は囚われの身になってしまいました。
欲を出した敵集団は照井のアクセルメモリを奪おうとしましたが、照井はなんとかそれを阻止して亜樹子にアクセルメモリを託しました。
そのまま照井は敵に監禁されてしまいました。アクセルメモリの在りかを吐かないと出さないと言われましたが照井はかたくなに耐え続けました。
翔太郎と照井の両方が消えて参っていた亜樹子ですが、照井にアクセルメモリを託されてこの状況を打破できるのは自分しかいないと思い、メモリガジェットを駆使して照井の救出に向かいました。
途中、リストレインドーパントに見つかってしまいましたが、なぜか突然現れたファングメモリに助けられ、照井の救出に成功しました。
照井は仮面ライダーアクセルに変身。衰弱した状態だったがなんとかリストレインドーパントを撃破しました。
その後、パラレルドーパントが現れて翔太郎は後一日で何とかしなければ永遠にこちらに戻ってこられないとわざわざ教えてくれました。
照井は無理をしてパラレルドーパントも倒そうとしましたが、護衛役のアサシンドーパントに攻撃されてボロボロになってしまいました。
やばい! 絶体絶命のピンチ! と言うところでうまいぐあいに翔太郎が復活しました。
続きは今回更新分から!
あらすじわりと適当でごめん!