二人目 -小学三年生-
夏休み 三年四組
橘 裕樹
この前、ぼくが朝おきたら、おちんちんがばく発していました。おちんちんがいたかったので、ぼくはないていました。
おちんちんから血が出ていました。いたかったです。ほんとうは、はれつって言うっておいしゃさんがいっていました。
おかあさんが、ぼくに、ごめんなさい。と、何回も何回も言ってきました。ぼくのおちんちんをはれつさせたのは、おかあさんです。
おかあさんは、いつもぼくに女の子になりなさいと言っていました。けれどぼくは、いつも、おちんちんがあるからダメと言っていました。
だから、おかあさんはぼくのおちんちんをつぶしました。とってもいたかったので、ないてしまいました。おかあさんもなきだして、きゅうきゅう車をよんでいました。
きゅうきゅう車にのりました。はじめてだったのでこうふんしました。とてもかっこよかったです。
そのあとに、おいしゃさんにみてもらいました。ぼくのおちんちんは、もうかんぜんにだめだ。と言っていました。
びょういんにつくと、うごくべっどにのせられて、しゅじゅつしつに連れていかれました。そのあと、マスクをつけて、ねむらされました。
橘 裕樹
この前、ぼくが朝おきたら、おちんちんがばく発していました。おちんちんがいたかったので、ぼくはないていました。
おちんちんから血が出ていました。いたかったです。ほんとうは、はれつって言うっておいしゃさんがいっていました。
おかあさんが、ぼくに、ごめんなさい。と、何回も何回も言ってきました。ぼくのおちんちんをはれつさせたのは、おかあさんです。
おかあさんは、いつもぼくに女の子になりなさいと言っていました。けれどぼくは、いつも、おちんちんがあるからダメと言っていました。
だから、おかあさんはぼくのおちんちんをつぶしました。とってもいたかったので、ないてしまいました。おかあさんもなきだして、きゅうきゅう車をよんでいました。
きゅうきゅう車にのりました。はじめてだったのでこうふんしました。とてもかっこよかったです。
そのあとに、おいしゃさんにみてもらいました。ぼくのおちんちんは、もうかんぜんにだめだ。と言っていました。
びょういんにつくと、うごくべっどにのせられて、しゅじゅつしつに連れていかれました。そのあと、マスクをつけて、ねむらされました。
目がさめると、ベッドの上でした。はじめての入いんだったので、なんだか楽しかったけれど、だれもいなかったのでひまでした。
てれびもげーむもありませんでした。ふとんの上に、おきたらボタンをおして。と書かれた紙があったので、押しました。
そうすると、ベルがなって、すぐにかんごふさんがきてくれました。かんごふさんは、ぼくにだいじょうぶかどうかきいてきました。ぼくはだいじょうぶだというと、かんごふさんは安心していました。
そのあとかんごふさんが、おいしゃさんをよびました。おいしゃさんはぼくのズボンをおろしました。ぼくのおちんちんはなくなっていました。びっくりしました。
おいしゃさんがぼくのおちんちんがあったところをさわっていると、おかあさんがやってきました。おいしゃさんは、どうしておちんちんがなくなったのかを、おかあさんにききました。
おかあさんは、ころんでしまって。といいました。ぼくは、おかあさんにつぶされた。というと、おいしゃさんは、けいさつをよぶといって、どこかへいきました。
てれびもげーむもありませんでした。ふとんの上に、おきたらボタンをおして。と書かれた紙があったので、押しました。
そうすると、ベルがなって、すぐにかんごふさんがきてくれました。かんごふさんは、ぼくにだいじょうぶかどうかきいてきました。ぼくはだいじょうぶだというと、かんごふさんは安心していました。
そのあとかんごふさんが、おいしゃさんをよびました。おいしゃさんはぼくのズボンをおろしました。ぼくのおちんちんはなくなっていました。びっくりしました。
おいしゃさんがぼくのおちんちんがあったところをさわっていると、おかあさんがやってきました。おいしゃさんは、どうしておちんちんがなくなったのかを、おかあさんにききました。
おかあさんは、ころんでしまって。といいました。ぼくは、おかあさんにつぶされた。というと、おいしゃさんは、けいさつをよぶといって、どこかへいきました。
おかあさんが、ぼくにごめんね、ごめんね。となきながら言っていました。ぼくは、だいじょうぶだよ。と言いましたが、お母さんはずっとあやまっていました。
しばらくすると、かっこいいふくを着たけいさつかんがきて、おかあさんにてじょうをかけてつれていきました。テレビみたいでした。
おかあさんがつれていかれたあと、けいさつかんがぼくにしつもんをしてきました。ぼくは、おかあさんはぼくにおんなのこになってほしかった。と言いました。
けいさつかんは、ひどいおかあさんだね。といいました。ぼくもそうおもいました。
しばらくすると、かっこいいふくを着たけいさつかんがきて、おかあさんにてじょうをかけてつれていきました。テレビみたいでした。
おかあさんがつれていかれたあと、けいさつかんがぼくにしつもんをしてきました。ぼくは、おかあさんはぼくにおんなのこになってほしかった。と言いました。
けいさつかんは、ひどいおかあさんだね。といいました。ぼくもそうおもいました。
そのあと、何日かして、おかあさんはたいほされたとききました。おかあさんにはあえないそうです。
なので、ぼくはけいさつかんの家にひきとられることになりました。けいさつかんの人の車は、パトカーじゃなかったけど、しごとじゃないからだそうです。ざんねんでした。
けいさつかんの家にいくと、けいさつかんいがいに人はいませんでした。そのひは、けいさつかんがカレーをつくってくれました。
おかあさんのカレーよりおいしかったので、けいさつかんが好きになりました。
なので、ぼくはけいさつかんの家にひきとられることになりました。けいさつかんの人の車は、パトカーじゃなかったけど、しごとじゃないからだそうです。ざんねんでした。
けいさつかんの家にいくと、けいさつかんいがいに人はいませんでした。そのひは、けいさつかんがカレーをつくってくれました。
おかあさんのカレーよりおいしかったので、けいさつかんが好きになりました。
夏休みがおわるまえに、けいさつかんが海へ連れていってくれました。きれいな海でした。
帰りにホテルにいきました。いっしょにお風呂に入りました。けいさつかんのおちんちんは、おおきくてきもちわるかったです。
そのあと、けいさつかんといっしょのベッドでねました。ねるまえに、けいさつかんがぼくのおちんちんがあった場所をさわったりなめたりしてきました。
くすぐったいのでわらっていると、けいさつかんはズボンをおろして、おちんちんをこすりはじめました。ぼくにも、こするようにいってきたので、ぼくもけいさつかんのおちんちんをこすりました。そうすると、しろいおしっこがでてきてびっくりしました。きもちわるかったです。
帰りにホテルにいきました。いっしょにお風呂に入りました。けいさつかんのおちんちんは、おおきくてきもちわるかったです。
そのあと、けいさつかんといっしょのベッドでねました。ねるまえに、けいさつかんがぼくのおちんちんがあった場所をさわったりなめたりしてきました。
くすぐったいのでわらっていると、けいさつかんはズボンをおろして、おちんちんをこすりはじめました。ぼくにも、こするようにいってきたので、ぼくもけいさつかんのおちんちんをこすりました。そうすると、しろいおしっこがでてきてびっくりしました。きもちわるかったです。
りょこうから帰ってくると、けいさつかんはぼくの体をずっとさわるようになりました。くすぐったいので苦手だけど、けいさつかんが好きだからがまんしていました。
ぼくのおっぱいや、おちんちんがあったばしょをずっとさわってきて、くすぐったかったのですが、がまんしました。
けいさつかんのおちんちんをなめると、気持ちいいそうなので、ぼくはよくなめてあげます。すこしきもちがわるいけど、がまんしています。
最近はぼくのおしりのあなにおちんちんをいれようとしてくるんですけど、大きすぎて入りません。なので、ゆびを入れてきて、穴を広げているそうです。すこしいたいけど、がまんしています。
ぼくのおっぱいや、おちんちんがあったばしょをずっとさわってきて、くすぐったかったのですが、がまんしました。
けいさつかんのおちんちんをなめると、気持ちいいそうなので、ぼくはよくなめてあげます。すこしきもちがわるいけど、がまんしています。
最近はぼくのおしりのあなにおちんちんをいれようとしてくるんですけど、大きすぎて入りません。なので、ゆびを入れてきて、穴を広げているそうです。すこしいたいけど、がまんしています。
けいさつかんは、ぼくがべんきょうをすると、ほめてくれます。それが好きなので、ぼくは今ひみつでこれを書いています。
ひみつでこれを書いて、がっきゅうしんぶんにのるとほめてくれると思うからです。だから、のせてくれるとうれしいです。
二人目-小学三年生-完
ひみつでこれを書いて、がっきゅうしんぶんにのるとほめてくれると思うからです。だから、のせてくれるとうれしいです。
二人目-小学三年生-完