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2005年2月6日

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2005年2月6日
7時43分起床。顔を洗い歯を磨き食事をとる。
朝食は鯖の味噌煮と味噌汁と目玉焼きだ、私は日本料理が大好きだ。
丁度8時に朝食を済ませ早速拷問部屋の様子を見に行った。

嗚呼、なんということだ私とした事が嘔吐物とアンモニアの甘い匂いに釣られついつい射精をしてしまったではないか。
こんなことは狐の屍骸に幾百もの蛆虫が蠢きその中にペニスを挿入して以来の衝撃だ。
A子は嗚咽しながら私を殺意の目つきで睨みつけてきたので私は対抗して前歯をペンチで引き抜いてやった。
また凄まじい断末魔を上げた数秒後失神したので熱湯を頭からかけてあげたら熱い熱いって叫びだした。
私は、熱湯をかけた直後の皮膚をペンチで捻ったらどんな断末魔を上げるのか疑問に思い試しにやってみた。
昨日の眼球にブッ挿した時よりは声が薄かった気がする。

つまらなかったのでさらにお仕置きすることにした。

まず尿で塗れた縞々おパンツを脱ぎ脱ぎさせて恥部にビール瓶(先端を切断し鋭利にしたもの)をゆっくりと挿入してあげた。
「ひっ…ぎっ」って日常生活では滅多に拝聴することの出来ない声を出した。
A子は処女だろうか?私は処女信仰者なので処女以外と結婚する気はさらさら無い。
膣内は真っ赤な血で染まっていった、そろそろ可哀そうになってきたので思いっきり挿入してあげた。
「ふんぼぉぉぉぉぉ」と何処ぞやの民族の儀式で聞えてきそうな発声をし、また失神してしまった。
私も鬼ではない、このまま寝かせてあげようと13年間乾していない精液の混じった布団を被せてあげた。
その後、インターネットで新しい拷問方法がないか調べ一日が終了した。
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