◆トラップ辞典
◆◆ 見本 ◆◆
◆トラップの名前
◇タイプ
トラップの種類
・設置型トラップ
・感知型トラップ
・即死型トラップ
・特殊型トラップ
◇被ダメージ
トラップにかかった際に受けるダメージ量。多少の誤差はある
【極小・小・中・大・極大】
◇発見方法
即死型トラップ以外のトラップの見つけ方
◇その他
一言アドバイス
◆レンガの罠
◇タイプ
設置型トラップ
◇被ダメージ
小~中
◇発見方法
床にヒビが入っている
◇その他
作動すると頭上からレンガが降ってくる。角に当たると痛い
作動したあとでも、反射神経が良ければ防御・回避できることもある
◆矢の罠
◇タイプ
感知型トラップ
◇被ダメージ
中~大
◇発見方法
壁に小さな穴が空いている
◇その他
感知型トラップの中ではトップクラスの攻撃力がある。これで力尽きた場合は運が悪かったと思うしかない
作動したあとでも、反射神経が良ければ防御・回避できることもある
◆丸太の罠
◇タイプ
即死型トラップ
◇被ダメージ
大~即死
◇発見方法
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◇その他
即死型トラップの中では弱い部類。防御は不可
丸太は一定のリズムで突き出してくるので、タイミングを計れば問題はない
戦士ほどの体力があれば1撃目を耐えられることは稀にあるが、2撃目もほぼ被弾することになるので、どのみち死亡する
◆拘束の罠
◇タイプ
設置型トラップ
◇被ダメージ
なし
◇発見方法
床に小さな点があり、青い光が点滅している
◇その他
作動するとキャラクターの動きを一定時間拘束する。このトラップ自体にダメージはない
一定時間経過しなくても、他から何らかのダメージを受ければ解除される
単体では無害だが、即死型トラップと組み合わされたり、一撃で葬られるぐらいの攻撃力を持つモンスターの目の前で作動すると簡単に死に至る
◆トラバサミ
◇タイプ
設置型トラップ
◇被ダメージ
小
◇発見方法
床に置かれている
◇その他
本来は猛獣を捕獲するためのトラップ。ダメージと共にに行動を制限する
拘束の罠とは違い腕力さえあればすぐに解除は可能。逆に非力な場合解除ができず、そのままモンスターに襲われ力尽きることもある
◆奇実小説
◇タイプ
特殊型トラップ
◇被ダメージ
なし
◇発見方法
額縁に入っている
◇その他
創造主の塔4F、大賢者の部屋のみ。学者にしか作動しないトラップ
作動すると陵辱イベントが開始される
◆宝箱の矢
◇タイプ
即死型トラップ
◇被ダメージ
大
◇発見方法
不可能
◇その他
狂人たちの塔、つまり悪意を持って違法改造された塔のみに存在するトラップ。
宝箱を開けることで起動。まず回避は不能で、被弾後刃が身体をずたずたに切り刻む。
回避法を強いて言えば、宝箱を開けないこと。
◆落とし穴
◇タイプ
感知、即死型トラップ
◇被ダメージ
落ちた先次第
◇発見方法
初見は不可能
◇その他
乗れば落ちるシンプルな罠。落ちた先は様々だが、衝撃は大きなダメージを受ける。
◆強酸の罠
◇タイプ
感知型トラップ
◇被ダメージ
即死
◇発見方法
初見は不可能
◇その他
あるエリアを通過すれば強酸が発射される。
罠を見つけることは不可能。防御もできないので、即死型トラップと言っても過言ではない。
◆モンスター討伐用地雷
◇タイプ
設置型トラップ
◇被ダメージ
即死
◇発見方法
よく見ればわからないこともない
◇その他
床に設置されている地雷。あらゆるモンスターが消し飛ぶ。