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おにいちゃん雄っぱい揉ませて

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コンコン。

「おにいちゃん、ちょっと」

「なんだ珍しいな」

「お願いがあるんだけど…」

「言ってみろ」

「雄っぱい揉ませて」

「う・・・ん。・・・は?」

「だから、雄っぱい揉ませてほしいの」

「意味わかんねーよ」

「けち」

「こんなもん揉んで何がいいのかわからん」

「べ、べつにいいじゃない。揉めたらそれで満足して帰るから!」

「やだね」

「ぶうー!けちー!」

「はいはいガキは宿題やってクソして寝ろ」

「お、おにいちゃんのエッチ///」

「な、なんだとお」

「お母さんに言っちゃうんだからね!」

「ちょwww」

「だから揉ませろ」

「だが断る」

「うぅ」

「妹、なにかあったのか。友達の罰ゲームか何かか」

「ち、違うもん…」

「じゃあなんで突然。普段お前俺と話さないし何で今日になって突然…」

「べ、べつにお母さんが旅行中とかだからじゃないもん!」

「ん・・・ん?」

「おにいちゃんのばかー!もういい襲っちゃうもん!」

「こ…こらやめr…くwwwくすぐったいwww」

「雄っぱい雄っぱい雄っぱい雄っぱい!」

「こ…怖い!」

「へへっ///」



妹は数分間俺の胸部を揉みしだくと満悦して帰っていった。

なんだったんだ…。



 †



後日。

コンコン。

「おにいちゃんちょっと」

「きょ!今日は揉ませないからな!」

「そんなことしないよぉwwwちょっと頼みがあるの」

「な…んだ?(ビクビク」


「鼻くそほじらせてくらはい」


「全力で却下する」


「お願い!後生だから!ほじるだけでいいの!そしてそれを食べさせてあげるの!」

「後生って今時つかわねーよ!そしてそんなこと誰がさせるかボケ!!!」

「ダメなのもう我慢できない!!!」

「ぎゃーす!」

「鼻くそ!この野郎!真っ黒じゃねーかwww」

「ふが・・ふが…痛い!」

「あははwでっかーいwwwまったく何食べたらこんなになるのかしらw溜まってたんじゃない?www」

「もうお嫁にいけない…」

「ぺろ…」

「おま…」

「ちゅ」

「!?」

「・・・しょっぱい」


そういうと妹は大人しく帰っていった。

なんだってんだ…。

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