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おにいちゃん診察してください

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「ごちそうさまー」

「…ご馳走様」

 ん、今日は元気ないんだな。

・・・

「おにいちゃん…ちょっと…」

「どうした」

「ちょっと…相談があるの…」

 また何か企んでるんだろうが。

「今日は…真剣な悩みなの…」

 様子がおかしい。

「・・・どうした?」

「絶対誰にも秘密だよ…誰にも言っちゃメよ…」

「…分かった。話だけなら聞いてやる」

「ありがと…とりあえず部屋に来て」


 ・・・


「で、悩みってのは?」

「・・・」

「・・・?」

「わたし・・・」

「うん」

「病気かもしれない」

「!?」

「何か・・・最近ずっとおかしいの・・・」

「・・・大丈夫・・・なのか・・・いや、大丈夫じゃないか」

「ちょっと、診てもらえるかな…」

「あ…あぁ…でも医者に行った方が」

「ダメ!・・・だめなの…」

 妹はスカートの下からパンティを脱ぎ始めた。

「人にこんなとこ…見られたくない…」

 スカートをまくりあげると、妹のまだ毛も生えてない幼い白い股を露にする。

「い、妹…!?」

「最近ずっと辺で…変な病気かもしれなくて…怖くて…」

 涙ながらに言う。
 はたから見ると完全に変態兄妹だ。

「・・・で、どこがどうおかしいんだ」

「ここ…」

 びらっ…

「んん・・・?」

「もっと良く見て…ここ…」

 くぱぁ。

「・・・?いや俺も初めて見るんだが…何か変なのか?」

「もっと顔を近づけて…恥ずかしいから早く…///」

 くぱぁびらびらーん

「んんんん…?」

「はぁはぁはぁ///もっと…!もっと見て…!!!」

「・・・・」

「ああぁ!あああああああ!はぁはぁ…あぁ…ん…」

「・・・・・」

 くぱくぱぁ…

「妹…」

「ど…どう?おにいちゃん…わたしのまんこ…変じゃない?」

「いや・・・多分どこも・・・」

「あああ!もうダメ!おにいちゃんのお注射を今すぐ挿入sぼげgらがぁ・・・!!!?」



「あんまりからかうと今度は本気で殴る」

「ちょwww今殴ったwwwグーで殴ったからwww鼻血出てますがなwwww」

「もう行く」



 ぐっ



「もっかい…もいっかい叩いて…」

「妹…」

「ぶって…」

「妹…」

「おにい…ちゃん…」

「・・・れ・・・」

「え?」

「歯ぁくいしばれよ」

 グワガラドボゴォ!!!

「げぺっぐぼぉ…!」


 じゃあの。


 バタン。





「はぁはぁ…おにいちゃん…最高…///」




6

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