Extra Trackもしティラノの家で爆発が起こったら...
ドカーン、じゃなくてボカーン!!大きな爆発音がしてボクは振り返った。振り返ると同時に左手でwindowsキー+Dでおかずにしていた
「けいおん!」の二次創作画像のウィンドウを閉じ、右手を息子から離して膝小僧より少し上にあったパンツをタマが縮み上がるくらい思い切り引き上げた。
「な、何!?」ヘッドホンを頭からむしりとるがドアのむこうから答えはなし。なんだ、幻聴か。「はっ!」
ボクはベッドにダイブすると下半身をシーツに擦りつけ自慰の続きを始めた。
「ふふっ、今日はサービスしちゃうゾ~」ベーシストの秋山澪ちゃんの声が脳髄を駆け巡る。
やっぱりオナニーは妄想に限りますな。本当に。するとまたドアの向こうからバックオーーン!!!
ちょっとちょっとォー!!一体なんなんだよォー!!ボクは再びパンツを上げドアを開けて階段を転がる石のように転げ降りた。
そしてボクがその先で見たものとは...続く!いや、続かない!!おわり!!! お粗末でした。