めいっぱいの光を浴びて俺は目を覚ました
ここはティルルムートの村だ
俺は昨日のクエストをクリアして宿で休んでいたのだ
昨日はだいぶ稼げた ホクホクだ
俺はのんびりと伸びをして外に出た
新しいクエストをもらいにいかないと
ギルドへいくとすでに受付はあいていた
俺はまあ適当なクエストを受注して外へ出た
装備屋でロングソードを一本買う
油をぬって表を歩く 魔物を探す
出た 町に出るとは
気がつくと待ちは意味がなかった
火の海だったからだ
攻めるしかにおいは立たない
俺は剣を振り回して魔物を千路の迷い子にした
ブローキングアウト
それが俺の必殺技
アバターを収集しえるはずがない
相手は魔物だ
左手の盾に隠れて
ゼリーを食べながら行進
マーチプリーストを倒した
なるほど 俺は僧侶の服をゲットした
マチルダはどこだ
おれはマチルダを探した
だがどこにもいない いるのはゾンビだけだ
ううむ 魔物がおおいな
俺は空から炎を呼び出してあたりを焼き払った
俺の魔法のちからだ
それで村を焼き払った
これでゾンビたちはいなくなった
俺は未来を見据えることにした
眠気がましてくる
泡立つような未来をゲット
そうして倒しにいくのだ 魔王を
魔王を足しにすれば俺のランクはsになる
ミレバティクコッチオの町へいかないと
青い屋根が目印だ
俺はミレバティクコッチオの剣を振りかざした
敵の毛はない 功績はある
楽しみだ 俺の未来が バラ色だから
焼け跡から回収した金銀財宝を足の装備にくくりつける
俺はふとももが太いからたくさん歩けるのだ
健康って大事
糒をもぐってバトルで速度を増す
俺の剣は速い
最強の流派なのだ
ギミックはあるが秘密
なんだこの煙
はっ煙のモンスターか
俺は取り囲まれてしまった
剣を振り回す
どうして未来が不透明なのかといえば
王政復古のせいだ
あのせいで俺は冒険者になった
俺は貴族出身の議長だったのに
最年少だった
それが今では冒険者 王の血筋もろくなもんじゃない
俺はペリヌルパラッチオの町へ出てしまった
犬歯がするどい犬がたくさんいる町だった
噴水がある 俺はそれに腰かけた 陶器でできている
いや陶器かと思ったが違うようだ
コインを投げると女神様があらわれた
俺のステータスを関するスキルに絞ってカンストさせてくれた
優しい女神様だ
俺は感謝した
すると宿代がういた 俺は宿へむかった
ご飯を優雅に食べ終えて一眠り
温泉でのんびり休暇おしいくらいにたのしむ
ゆるりとした日々
金銀財宝はまだある
モラトリアムを楽しもう
だがすぐに敵がいるようになった
タンヌンキの町から来たようだ
俺はスキルを大発動させて頑張って退治した
すると町長になった
俺は剣の腕でも聖なる職種につけたわけだ
最高だ 最高の犬歯を持つ男
それが俺