フェンサー
テレメッキシシ・ガッサム!
俺は眠気をこらえていた。何かが起こったのだ。このゾンビワールドで。俺は拳銃を握り締めた。安心だ。何もかも安心していいのだ。
俺は敵を撃ちながら走った。駐車場だここは。仲間がたくさんいる。俺はハーブを仲間と交換しながら敵の奇襲に備えた。敵が来た。撃ちまくる。俺たちの圧勝だ。最高。
俺の眠れる気力が目覚める感じだ
シイルムという仲間に弾丸をあげた
俺はいいやつだ
バエロルムという街へ出た
そこもゾンビと魔物だらけだ
でも倒せばポイントになるのだ
俺は無限弾を手に入れるためにゾンビを倒していかないといけないのだ
負けたくない
俺はマシンガンを撃ちまくった
おあらららら
頑張ってる俺に援軍がきた
「だいじょうぶ?」
大丈夫だ! 俺はその子についていくことにした
にょるん
俺はワープした
そこでは俺は邪神を倒す勇者だった
剣を握り締めそのまま駆け抜ける
ばっしばっし 俺の剣劇のざわめき
魚屋の親父と強力な相棒を求め合った
俺は相棒をゲットした
そいつと手を組んで火炎瓶を投げながら暴れまわった
魔物を倒すのだ俺は
ペルルックコッボスという邪神をぼっこにした
根っこの方から腐ってる世界樹での決戦
俺は火炎魔法ですべてを焼き払った
そして目覚める真の力と闇の世界
俺は魔物をハンドガンで撃ちまくりながらたおれこんだ
マシンガンを背に突っ走っていく
雄叫びをあげながらマシンガンをうちまくった
なんだ この音は 敵のよろいだ
かんかんきん
俺は重奏を奏でた
天敵などいない!
俺の弾丸が穴を撒き散らす
俺は戦車に飛び込んだ
次元が揺れている
なんだ なんなのだ
剣を振り回した
敵が倒れていく
レベルが三十五万上がった
うおおおおおてってろりいいいいん
俺の希望が勇気となるんだ
すべてがゲル上になる
通路のようなところを俺はいく
出てくる魔物とゾンビを撃ちまくる
通路を走っていく
拾いとこ拾いとこ
広いところは駄目もなの
にゅおーん 俺はネリッチムモッコル
ちがう 俺はビガルだ ビガル少佐だ
階級賞を投げ捨てる
ガラスが割れる 瓦礫が降り注ぐ
ここは瓦礫の街
砕けたガラスや細かな瓦礫
俺の中の灰色
ゾンビ、ゾンビがくる
弾丸が連中をヒットする
どうなっているんだこれは
俺は彷徨う 戦車にのって
ぢじゃーん
なんてことだ
俺は眠気にねむいのだ
テリッチィブラスターが完成したと聞いた
俺はそれをとりにいった 王国の剣士だ
キャラバンにまざって旅をした
スナイパーライフルを持っていった
魔物を狙撃で倒す
経験がたまって俺はみんなに評価してもらえた
いいことだ 俺はいいことを受けている
燃えている村を見捨てた
仕方ない 剣じゃしょうがない
焼けた気配を残して馬車が通り過ぎる
拾った本を売り払った
20ゴールド
白い大福を食べたらおいしかった
また食べたいなあ
魔物が出ると俺は剣を持って倒しにいく
仲間がたくさんいるから怖くなんてない
薬草もたくさんそなえがある
森のなかは生命でいっぱい
幸せな雰囲気だ
木漏れ日があかるい
楽しいってこういうこと
そうだきっと きっとそうだ
俺の剣が唸りをあげて巻き上がる
俺のステータスはとても高いのだ
このあたりの魔物に負けるはずがない
帝国の残党がいたのでしょっぴいた
俺の手柄になった やったあ
剣が光る 俺の剣が
キャラバンの中のパンを食べながら旅をしていく
完全な道などどこにもない
歩いていけばいいのだ ただ
何も考えず
カラダは丈夫だ それがとりえさ
元気になればいい
なんでもやれる
てええい
俺の剣がすごい
本当にすごいんだ俺の剣は
だからみんな褒めてくれるべきなのだ
俺の剣を