安全地帯
ここは?
俺は装備を整えているところだった
ゾンビがやってきたのだ
この世界には
とんでもない世界になったものだ
頑張らなくては
仲間たちと声をかけあいながら
ゾンビ討伐に精を出す
くそゾンビどもが
俺のライフルを喰らえ
ずばばばばばば
血煙が舞う
とにかく安全地帯を探さないと
ノルパス町へいくんだ
コペリバ村はゾンビがいるから
俺はマガジン装填した
とにかく一発でも多くゾンビに撃って倒すんだ
頑張らないと
俺は迫り来るゾンビにライフルの銃身で殴りかかった
効果バツグン
小屋に逃げ込んで物資回収
とにかく撃ちまくった
ずどどどどどど
俺の弾丸が火を噴いた
サンズールという仲間が
俺にアイテムをくれた
優しいやつだ
俺は走った
戦車をゲットしないと
手頃な戦車を見つけたら乗り込んで
あとはアクセル全開だ
それでキャタピラがきゅるきゅるして
必ず負けないことになる
機銃を撃ちまくって
仲間と合流
そうしているうちに俺は伝説の機体アポカリプスへ搭乗した
伝説のパイロットが使っていたオートパイロットを起動する。
俺は大空へ舞い上がってゾンビまみれの町へエネルギーブラストをぶちこんだ
何もかもが燃えて炎に包まれる
適当に撃ってもゾンビへ当たる
リアリティのある戦闘だ
これこそ頑張りがい
無線から連絡
俺は空を飛んで町を救い歩く
鋼鉄の天使
地点無双者アポカリプス
俺のポイントゲッターっぷりはやばいぜ
奇異なる攻撃の打ち手はまぎれもなくゾンビ
くそゾンビども
俺は負けないぞ
いつか英雄の道へと進み
大河をゆくものへなるために
そのためにオートパイロッツ
ポッキー喰いながら頑張る人生
石像を打ち壊し
聖なる樹海を突き進み、
そしてライフルを撃ちまくる
メンタルの強さに定評のある俺
だがアポカリプスは故障した
俺は山間の地に不時着した
仲間たちと合流
森を進む
森の中で俺は鉄砲だけが真実
弾丸がありがたい
頑張らないと
ハンドガンを撃ちまくる
逃げて逃げて逃げまくる
とにかく追跡者から逃げないと
俺はとある廃墟から上級鎧を見つけた
それを装備すればゾンビには負けなくなる
救助信号を受信 頑張るぞ
敵を駆逐しながら突っ走る
落盤しかけたがジャンプで回避
仲間を助けて走ってゴー
だがハンドガンを落としてしまった
すぐに拾う
マガジン残りが少ない
こんなときに戦車があれば・・・
あった、戦車だ
俺は中に入って物資を補給
新しいサブマシンガンを乱射する
どばばばばばばば
おりどりみどりだ
雨がふってきた
小雨だ
少しあたたかい
俺は戦車のなかへ入った
ハッチをしめる
仲間たちと乱射ゲーム
敵をやっつけるのが俺の使命
俺はビガル少尉
頑張るために生まれた男
階級章を胸に秘め
階段を突っ走る
枯れ草模様の洋館を
ゲッティングドライバーでピッキングアウト
謎の商人にいらないアイテムを売り
いろんなゾンビハンターたちと会話をかわす
最近はどこも大変だそうだが
俺がきたからにはもう安心
俺が物凄く頑張って
すべてのハンターを楽にしてやる
それが俺の生きる意味
存在する理由
狙撃弾丸を回避して撃ち帰し
俺の戦闘力の高さを誇る
頑張ればいいのだ
眠気をこらえて
頑張るのだ 負けてられない
それでも俺は眠いから
戦車の中でゆっくりと惰眠をむさぼり
心をは安らか
何をしているんだったか
俺はビガル。惑星探査王ビガルだ
そんなわけで俺はゾンビ惑星にきているわけだったが
きしゃああああああああああああ
くそったれなゾンビどもは今日も元気だ
飽きないなあもう
どうするか
俺はとりあえずライフルを持った
仲間たちと相談してとりあえず撃ちまくることにする
どばばばば
なるほど
俺はエイムの才能があるらしい
中腰で走りまくり
鉄砲をぶちまける
そうすることによってゾンビの数が減り
俺はとても褒められるわけだ
伝説のソート並び替えサッポウで
フラフラになりつつも
パラパラを踊りつつ
泣き言をヘルプから読み解く
ミチルダが粉々になって消えた
すべてがVRMMORPGなのだ
ここは
所詮
だから
俺はライフルを撃つし
ベルナンディアギアスと協力だってする
頑張ればいいことがあるから
きっとあるから
俺はゾンビを殺し続ける
ばしゅううううん
レーザービームが最強伝説
眠気なんて知らないぞ
頑張ればいいことがあるんだ
頑張れば
きっと
それで俺は前向きになれるし
いままでのことだって帳消しになる
それでいいんだ
きっといいんだ
二丁拳銃の俺が火をふく
なんていう華麗な射撃
メルパンティが前向きな攻撃を続行
それでいいんだ
俺の欲しいものは
そういうもの
それできっと
全部前向きに成るから
いいことが起こるから
俺は前向きになって
頑張って
幸せになるんだ
幸せに
ああゾンビだ でかぞんび
俺はそれを撃ちまくり
ダメージを与え
左方向へ走っていく
そうしてバスを見つけて
中に乗り
撃ちまくり
アイテム回収
地図ゲット
モロバスケンスサの地図だ
そこへいけば
もっと大勢の援助が受けられる
そこで頑張るんだ
頑張らないと
眠気がひどい
ゲゲルッチィドンバスターが
俺のために犠牲になった
そいつの持っていた巨大銃を持つと
それは光を放ち始め
最終兵器アポカリプスなうに変化した
スゲエ
俺って最強かもしんない
この機体があれば
なんにも負けずに済むし
これ以上なにも苦しまなくていいし
ひたすら眠気に耐えずにすむ
敵を倒すことだけが俺の幸せ
それでいいかな
それでいいよな
ダンジョンを党派しつつ
それでいいのかと思う
それでも魔ものは減らないから
頑張って みんあで力を合わせて
前向きになって
がんばろー
ライフルバスター
ゼル版ディが俺のデータを壊滅させた
俺の機体があああああああああああああああああ
なんてことだ でもいいんだ 量産型のが
調子出る
そのほうがいいんだ
さあいけ俺の機体
やつらを倒せ
のんびりと
静かに
な
そうだろ
それでゾンビはトイレを多々叩き
グフッチィボルボンバーのせいにした
それでいいんだ
のんびりいこう
俺のゾンビ討伐はそんなもん
頑張れ俺さま未来は背骨
ペペロンチーノ男爵には
負けえられない
ああ眠気がひどい
これがゾンびウイルスの弊害
くっそおおおおおお
眠気さえなければ
なんてこった
眠気が 眠気が
眠い
ドームストライクパニッシュメント。
それが俺の技。
そのすべて。
俺はゾンビワールドを駆け抜けていた。
見ているものを脅かす魔義。
それが俺の技。
出たとこ勝負でバスを横転させ、ライフルを撃ちまくる
火が炎のように燃え盛る。
本物の一撃こそが最高の一瞬。
それを唱えて堪えてどんぱちどん。
永遠なる奥義。
それこそが甘美。
調子いいぜ。
バットを持って。
永遠の時を目指す。
な。