派諏訪 微風
「お兄ちゃんどう?一週間お風呂に入ってない妹の洗濯もしていないストッキングで顔面踏まれてる気分は?」
「ふがふが……」
「臭い?ねぇ臭い?」
「くさい……」
「蒸れ蒸れだもんね」
「ツーンとする……」
「こんな匂い嗅いで下半身バキバキにしてるお兄ちゃんは本当変態さんね」
「ああ///」
「どうして欲しいの?」
「もっと……もっとおおお」
「汚らわしい…ほんと豚ね」
「ブヒブヒィ!妹の足の臭さ萌ええええ」
「死ねばいいのに。地球の酸素の為に死ねばいいのに」
「もっとぉ///」
「こんなクソにも劣る生ゴミはエネルギー保存の法則からも除外されるべきね」
「は、はい…私は宇宙の屑にも劣るゴミであります…!」
「そんなゴミがなんでこんな性欲ムラムラな不浄なブツをおっ勃ててるのかしら?」
「ハァハァハァハァ///」
「臭い…ほんと臭い。息しないで、そのまま窒息してくれないかしら。うりうり」
「ふがぁ……イキたいよぉおお」
「ダメダメwwwお兄ちゃんの精子なんて存在するだけでも奇跡なんだからwwwこれ以上人類に負のエネルギーを増やしちゃだめなんだからwww」
「我慢できないいいぃぃ」
「聞き分けのない子ねぇ、えぇ?(ガスガス」
「気持ちイイイイイイイイィィィ」
「こんなもの潰してしまった方が宇宙の為よね」
「ひゃあああ金玉アグレッシブうう!!1」
「出しちゃダメ。出したら去勢ね」
「タマランチぃいいいいいいいいいいううううっ!!!!!!!」
「ああ……もう……ああ……ほんと……」
「ハァ・・・ハァ・・・くぅぅ」
「ほんと……屑にも劣るお兄ちゃんだこと……」
「あざまぁぁす」
「ビクビクさせちゃってまぁ。汚い、臭い、ベトベトしてて気持ち悪い……」
「ふへへへへへ」
「死ねばいいのに。死ねばいいのに」
「ぺろぺろしたぃぃ……蒸れ蒸れストッキングぺろぺろしたいれす…!」
「死ねばいいのに。そんで二度と転生しなければいいのに」
「妹さま…どうかこの醜い豚の顔面をもっと強く踏んでええええ」
「・・・ふん(ゲスッゲスッ」
「ああ///」
「・・・死ねばいいのに(あぁ…ほんと、ゲロ以下の最低のお兄ちゃん//////死ねばいいのに////」
これを昨日仕事から帰って疲れて寝る前に書いてた時。