懲りずにまた、恥を晒しに戻って参りました。
みなさまとりあえずこんにちは。杉村という名前で生き恥を晒していたモンスター作家です。
死ね、いい加減消えろ、などの温かいお言葉大変ありがとうございます。しかしながら決して
煽ったりふざけたりしたい訳ではなく、むしろ改心した訳ですが、初心で活動し、作家の輪が
たいへんあたたかい事に気づき浄化され、僕の中のモンスターはこんなに小さくなりました。
色々話はつきませんが、今回、後藤先生と企画を起こした経緯や趣旨等をご説明させて頂き、
その上でくだらない企画への参加を検討して頂ければと思います。
また、裏で糸を引いていたつもりがなぜか企画から手を引くことになっていたため、
今回の書き込みをもって、企画の運営からおとなしく退場したいと思います。
熟慮せず勇み足で書き込みした後藤先生には、裏で超激辛説教をしておきました。
どっかの忍者も漫画に描いていましたが、企画に対する熱すぎる想いからの行動であり、
後藤先生も不用意な書き込みを航海士ていますので、あまり叩かないであげてください。
ご挨拶及び企画概要
（１）当企画の概要について
当企画の大きな目標は、文藝の活性化です。
作品批評企画において、レビューの様子そのものを楽しんで貰うことで
文藝に注目を集められないか？という考えから、このような企画に至ったものです。
・応募作品を激辛レビューすること
・レビューの様子を作品登録し、レビュー行為そのものを作品として楽しんで貰うこと
この２点が大きな柱となっています。
小説企画スレにおいて、企画被せの形になってしまったことをお詫び申し上げます。
ただ、こちら側もかなり前から準備（主に飲み会のメンバー集め）していたもので、
企画スレ>>312の企画を妨害する意図は全くありません。
当企画は、激辛レビューという性質上、スレ・コメント欄が荒れる可能性がありますので
新都社文藝の緩やかで和やかな雰囲気を楽しみたい方は、
あちらの企画への参加をおすすめ致します。
当企画の大きな目標は、文藝の活性化です。
作品批評企画において、レビューの様子そのものを楽しんで貰うことで
文藝に注目を集められないか？という考えから、このような企画に至ったものです。
・応募作品を激辛レビューすること
・レビューの様子を作品登録し、レビュー行為そのものを作品として楽しんで貰うこと
この２点が大きな柱となっています。
小説企画スレにおいて、企画被せの形になってしまったことをお詫び申し上げます。
ただ、こちら側もかなり前から準備（主に飲み会のメンバー集め）していたもので、
企画スレ>>312の企画を妨害する意図は全くありません。
当企画は、激辛レビューという性質上、スレ・コメント欄が荒れる可能性がありますので
新都社文藝の緩やかで和やかな雰囲気を楽しみたい方は、
あちらの企画への参加をおすすめ致します。
（２）激辛レビューについて
新都社にはコメント制度がありますが、基本的に匿名であるため、
時には作品に対し辛辣なコメントがされることがあります。
（「糞マンガ」「つまんねえ」「今すぐ削除しろ」「りんご乙」など）
発言に対する責任は存在せず、正直な辛口感想と荒らし・煽り・叩きの区別ができません。
また、例えばツイッター上で作品の感想を求めても、
作者間の和気藹々とした交流ツールであるツイッターでは
フォロワーから作品内容に対しての厳しい評価が返ってくることは基本的にありません。
当企画においては、レビュアー側は名前を出してレビューを行うことで
発言に対する責任を持ち、作品に対する率直な感想を出したいと考えております。
匿名による無責任なレビュー、叩き、煽りは行いません。
（あくまで当企画に限る話であり、とりあえず過去の悪事はあっちに置いといてください）
今までになかったタイプの評価が欲しい方は、ぜひ投稿をお願い致します。
作品への評価は欲しいが、「糸を引く」と「手を引く」を誤用する
ゴミ作家に評価されたくないので応募できません！！プロレビュアーによる評価を求めます！という方は、出版社主催の賞などにご応募下さい。
作品が評価されたときのリターンが比べものになりません。
今回の企画は、あくまで「新都社作者（読者）」のレベルによる
レビュー企画であるとお考え下さい。
レビュアーそれぞれの作家レベル、ひいては人間レベルがどの程度のものであるかは、
作品、ツイッター、過去の悪事等を参考に、各々で自由にご判断ください。
まあ、たとえレビュアーのレベルが信用できるものでない、という結論になったとしても、
新都社住人、ひいては一般のマンガ雑誌や小説の読者レベルなんてのは
だいたいその程度である、と思って頂ければ間違いないと思います。
（その程度の人間から高評価を集めることができるのが、腕の良い作家ということですね）
新都社にはコメント制度がありますが、基本的に匿名であるため、
時には作品に対し辛辣なコメントがされることがあります。
（「糞マンガ」「つまんねえ」「今すぐ削除しろ」「りんご乙」など）
発言に対する責任は存在せず、正直な辛口感想と荒らし・煽り・叩きの区別ができません。
また、例えばツイッター上で作品の感想を求めても、
作者間の和気藹々とした交流ツールであるツイッターでは
フォロワーから作品内容に対しての厳しい評価が返ってくることは基本的にありません。
当企画においては、レビュアー側は名前を出してレビューを行うことで
発言に対する責任を持ち、作品に対する率直な感想を出したいと考えております。
匿名による無責任なレビュー、叩き、煽りは行いません。
（あくまで当企画に限る話であり、とりあえず過去の悪事はあっちに置いといてください）
今までになかったタイプの評価が欲しい方は、ぜひ投稿をお願い致します。
作品への評価は欲しいが、「糸を引く」と「手を引く」を誤用する
ゴミ作家に評価されたくないので応募できません！！プロレビュアーによる評価を求めます！という方は、出版社主催の賞などにご応募下さい。
作品が評価されたときのリターンが比べものになりません。
今回の企画は、あくまで「新都社作者（読者）」のレベルによる
レビュー企画であるとお考え下さい。
レビュアーそれぞれの作家レベル、ひいては人間レベルがどの程度のものであるかは、
作品、ツイッター、過去の悪事等を参考に、各々で自由にご判断ください。
まあ、たとえレビュアーのレベルが信用できるものでない、という結論になったとしても、
新都社住人、ひいては一般のマンガ雑誌や小説の読者レベルなんてのは
だいたいその程度である、と思って頂ければ間違いないと思います。
（その程度の人間から高評価を集めることができるのが、腕の良い作家ということですね）
（３）匿名投稿について
色々ありましたが、当初の予定どおり、匿名での投稿を不可とします。
この部分、私と後藤先生との間で意見が真っ二つに別れたため、長々と裏で激論しましたが、
最終的には、譲れない願いを抱きしめた後藤先生の想いを重視して、
匿名投稿不可とすることにしました。
作者名を公開し、レビューの対象となることで、
普通に作家活動を送っていては文藝住人以外から全く注目されない
文藝作家の名前が表に出ることになり、一般読者の目に付く可能性が僅かながら出ます。
企画者は、文藝の活性化・作家に対する注目度を高めたい、
作家の他作品も読んで欲しい、等の考えで動いておりますので、
匿名投稿は不可でお願い致します。
しかしながら、糞作品を投稿する自由は確保しました。
レビュアー側は、どのような作品、コピペ、ＡＡ、下ネタ、「あ」のみの投稿なども
超真面目にレビューする方向で考えています。
普段マジメな作品を書いている方も、たまにはウンコチンコで喜ぶような
小学生レベル向けの糞作品を書いてみませんか？
もちろん、オチンコ作品ではなく、ガチンコ作品についても受け入れております。
４コマが評価されて天狗気味になっている
後藤先生の鼻をへし折るようなとんでもない作品をお待ちしています。
色々ありましたが、当初の予定どおり、匿名での投稿を不可とします。
この部分、私と後藤先生との間で意見が真っ二つに別れたため、長々と裏で激論しましたが、
最終的には、譲れない願いを抱きしめた後藤先生の想いを重視して、
匿名投稿不可とすることにしました。
作者名を公開し、レビューの対象となることで、
普通に作家活動を送っていては文藝住人以外から全く注目されない
文藝作家の名前が表に出ることになり、一般読者の目に付く可能性が僅かながら出ます。
企画者は、文藝の活性化・作家に対する注目度を高めたい、
作家の他作品も読んで欲しい、等の考えで動いておりますので、
匿名投稿は不可でお願い致します。
しかしながら、糞作品を投稿する自由は確保しました。
レビュアー側は、どのような作品、コピペ、ＡＡ、下ネタ、「あ」のみの投稿なども
超真面目にレビューする方向で考えています。
普段マジメな作品を書いている方も、たまにはウンコチンコで喜ぶような
小学生レベル向けの糞作品を書いてみませんか？
もちろん、オチンコ作品ではなく、ガチンコ作品についても受け入れております。
４コマが評価されて天狗気味になっている
後藤先生の鼻をへし折るようなとんでもない作品をお待ちしています。
（４）レビュー過程について
（１）で前述しましたが、レビューについては実際にレビュアーが一カ所に集合し、
その討論の様子を媒体に記録し、座談会形式が有力ですが、作品として登録します。
レビュー会そのものを楽しんでもらうため、
外からみて楽しいレビュー会になるよう、精一杯努力致します。
現地での生観戦も可能です。
希望する方は、medinelied@yahoo.co.jp（後藤先生アド）あてご連絡ください。
１０／７夜、東京（おそらく秋葉原）、２０時頃から、適当な居酒屋において開催します。
数人までなら受け入れ可能です。
（１）で前述しましたが、レビューについては実際にレビュアーが一カ所に集合し、
その討論の様子を媒体に記録し、座談会形式が有力ですが、作品として登録します。
レビュー会そのものを楽しんでもらうため、
外からみて楽しいレビュー会になるよう、精一杯努力致します。
現地での生観戦も可能です。
希望する方は、medinelied@yahoo.co.jp（後藤先生アド）あてご連絡ください。
１０／７夜、東京（おそらく秋葉原）、２０時頃から、適当な居酒屋において開催します。
数人までなら受け入れ可能です。