用語集

＜用語集＞


『ハンドキネシス』

・手袋限定の念動力（サイコキネシス）
・白い手袋は左手、黒い手袋は右手
・左手は火炎を、右手は電撃を使える
・手袋の射程距離は１８０メートル




『充填（マウント）』
・手袋を浮かばせること
・左手は潰れたら充填し直せない。黒は無限に充填し直せる



『パイロキネシス』
・左手から火が出る




『パイロフィスト』
・左手そのものを燃やして殴る
・集中して使わないと左手が爆発してしまう
・燃えよ拳



『エレキキネシス』
・右手を電撃のようにして攻撃する
・使用すると手袋が破裂する
・『サンダーボルト・ライト』は別称
・本当のボクシングで言うところのオーバーハンド・ライトやチョッピング・ライトが元ネタ



『シフトキネシス』
・瞬間移動。射程距離９０メートル
・使える回数に限りがあり、それがエレキと連動している。シフトを一発使ったらエレキの残弾も減る
・カウントは６発がＭＡＸ（現状）



『ナックルシフト』
・右手の一つと自分の位置関係を入れ替える特殊シフト
・ハンドキネシスの射程距離が１８０Ｍなのでナックルシフトの限界も１８０Ｍ
・エレキを使うとハンドキネシスの射程が延びるので、エレキにナックルシフトをかけると物凄くシフトできる



『アイスキネシス』
・ボクサーを守る氷の球殻。まるい。
・三層になっていてすべて砕けるとブレインがボクサーを強制回収する
・ブラックボクシングの勝敗はアイスを砕けるか砕けないかで着く



『キスショット』
・体当たり
・ノックアウトに持ち込める可能性が高い攻撃はエレキかキスショットなので使う頻度は高い
・当たると自分もダメージを喰うのでハイリスクハイリターン
・元ネタはビリヤードの用語



『スプレイ』
・エアロキネシス（風動力）のこと
・ブラックボクサーの足。この風でアイスを押して飛ぶ
・スプレイダッシュ（前進）、アッパースプレイ（上昇）、ダックスプレイ（頭を下げるような回避）などがある
・名前の由来は風の見た目がスプレーを噴射しているように見えるから




『サイクロンストレート』
・ハンドキネシスは本体と近いほど精密動作性が増すので、それを利用して零距離でハンドをぐるぐる回して遠心力をつけて解放させて威力を増している
・ぐるぐるパンチ




『ブレイン』
・ブラックボクサーとテレパシーで繋がっている培養脳
・いろいろ助言してくれたりする
・元はイルカの脳
・人間よりやさしい




『スタイル』
・六つある白と黒をどういう分配で充填するかという意義と、充填した拳をどういうポジションに配置しているかという意義がある
・Ｗ４Ｂ２だと『Ｗｈｉｔｅ４－Ｂｌａｃｋ２』という意味になり、白を四つ黒を二つ充填しているということ
・一つの試合中にＷ４Ｂ２系のスタイルを変更することはできない




『スタイル・ファイアスターター』
・白（ひだり）をメインで使うボクサーのこと
・基本に忠実なタイプ



『スタイル・ブリッツファイター』
・黒（みぎ）による電撃攻撃を得意とするボクサーのこと
・数が少ない



『スタイル・ダイヤモンド』

　　○
　●　●
　　氷
　○　○
　　●

・六角形の形をしていれば白黒がどんな配置でもダイヤモンド





『スタイル・ダブルホーン』


　　●　　　●
　　　　○
　　　○氷○
　　　　○




『スタイル・リベリオン（捨身）』


　　　●　●
　　●　●　●
　　　　○
　　　　氷

・背後を捨ててるだけなので白と黒がどういう配分で充填されていても、前方にすべての拳を配置してあればリベリオン





『スタイル・フレイムチャージ』

　　　○　○
　　○　　　○
　　　　氷
　　　●　●




『スタイル・モグラ叩き』
・決まった形はないが、ビルの森に落としこんだ敵を建物の影などからパイロで急襲して追い詰めるスタイル




『特殊スタイル・ヒートファランクス』

　ﾎﾞｫｫｫｫｫｫ　○　炎　○
　　　　　　　○　○　　ﾎﾞｫｫｫｫｫｫ




『特殊スタイル・エスカレイト』

　　　　　　　　　　　　○●電←←←
　　→→→電●　　　　　　　　　　　　　　　　　　氷（！）←←←