ホモ国志 エロパロ
劉備のプライドは粉々だった、幼いころより母から教えられた漢一族としての誇りを…
こんな一臣民ごときに砕かれるなんて。
それでも劉備は臣民のちんぽをしごく事をやめれなかった
もしかしたら私は天性の男色家かなのかもしれない
どくどくと脈打つちんぽをしごきながら劉備は考えていた
暖かくそしてイカ臭い汁が劉備の顔に発射された
「んをあああああああああああああああああああ」
臣民が快感による雄たけびを上げた
「おめえは天才だぜちんぽをしごくよぉ」
ホモ国志より