『ラッキーとラッタは無事交換されました
ラッキーを大切にしてあげてね!』
「ふん、お前がラッキーか」
「ラッキー」
主人、ラッキーを思い切りビンタする。
「ラッキー!?」
「どうした?痛いか?」
「ラッキー!ラッキーラッキー!」
「うるせぇバカヤロー!」
主人、ラッキーを往復ビンタする。
「どんなにビンタされてもラッキーなんだな、お前は……」
「ラッキー……ラッキー……」
主人、ラッキーの前でイチモツを取り出す。
「今から犯してやるからよ!せいぜい喘げラッキー!」
「ラッキー!ラッキー!」
ズッコンバッコン!ズッコンバッコン!
ズッコンバッコン!ズッコンバッコン!
「今の気分はどうだラッキー!」「ラッキー!ラッキー!ラッキー!」
「そうかそうか!この変態M野郎が!」
「ラッキー!ラッキー!ラッキーラッキー!」
終わり