昔々、ちんぽこ山のちんぽこさんの家に強盗が押し入りました。
「ちんぽこ翁!俺にちんぽこを渡さねーと切断するぞ!」
ちんぽこ翁は嬉しそうにちんぽこを切断され、ちんぽこ家から強盗は帰って行きました。
その数年後、ちんぽこ翁の家に強盗が押し入りました。
「ちんぽこ翁!俺にちんぽこを渡さねーと切断するぞ!」
これには困ったちんぽこさん。既にちんぽこはありません。
しかしちんぽこさんは妙案を思いつきました。
「君が今日からちんぽこ翁を名乗りなさい。そして、今から自身のちんぽこを切り落とすのです」
これには強盗は目から鱗。強盗はその日からちんぽこ翁になり、自分のちんぽこを切り落としました。
以前のちんぽこ翁はどうなったかって? 犬のエサにでもなってるんじゃないですか?
-完-