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図書館でオナニー編

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 (精子を出したい!ただちに!)

僕は、人の多い昼間の図書館で、そう強く思った。
僕は、僕のチ○コを、精子を出さないと制御できないという状態だった。
僕のチ○コは、まるで、内部電源を使い切らないと止まらない暴走したエヴァンゲリオンのようだった!


しかし、ここでは、周りに人がいるから、オナニーできない・・・。(逮捕されそう!)

近くにピンサロがあるけど、1時間8000円だから、貧乏な僕には行きづらい・・・。

近くに漫画喫茶もあるけど、そこは壁が薄すぎて、隣りに聞こえてしまって恥ずかしいので行きたくない・・・。

だから!だから僕は!
この図書館の男子トイレで、オナニーをしようと決心した!
(人が来るかもしれないので笑われるかもしれないという緊張感があるが、その時は一刻も早く射精したかった!必死!)

僕は、風のような速さで走り、風のように誰もいないことを確認し、風のように個室洋室トイレに入り、パンツを下ろしてチ○コを握った。
風のように目を閉じ、自分と好きな美人の性交を想像しながら、風のように手を動かした。
(どっどど どどうど どどうど どどう!風の股こすろう!(風の又三郎のパクリ!!))

僕の体は、すぐに快楽の電気が流れる導体状態になった。
僕は、いつもDMMアダルト動画の、無料サンプル動画(1分間くらいだけの紹介動画)を見てオナニーしているので、すぐに射精できるのだ!(早漏すぎるだろ!)

僕「っっ!!」
ビチャッ!
シュン・・・(暴走したエヴァンゲリオン、沈黙しました!)


何度見てもこの瞬間だけは、世界が澄み切ったさわやかなものに見え、優しい気持ちになれて良い。
人間なんて、性欲の有無で、性格が変わるあさましい動物だなあ。(お前がスケベなだけだろ!)

まとめ 
図書館(学校でも、会社でも良い)でのトイレでのオナニーは、タダだし、時間を有効に使えるし良い。
読者さんも、良かったら参考にしてください!(人にバレたら恥ずかしいと思うので注意してくださいね!)





















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