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家出少女

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ああ・・・今日も疲れた。早く帰って酒を飲みたい・・・そう思いながら家路についていると曲がり角で人にぶつかってしまった。
「っと・・・すみません」
ぶつかった人物を見るとこの時間には似つかわしくない清楚な制服を着た少女だった。
少しおかしいと思ったがそのまま歩き出す。
『あの・・・すっ・・・すみません・・・』
消え入りそうな声で少女が話しかけてきた。俺はめんどくさいなと思いながらも振り向いた。
『あの・・・えっと・・・家出して・・・行くところがなくて・・・出来たら・・・泊めてくれませんか?泊めていただけるなら何でも・・・します!!』
つっかえながらも芯の通った声が印象的だった。俺は少女を値踏みするように上から下まで見た。うむ・・・なかなかに好みだ。
「ついてきな」
近くのアパートを示しながら歩き出す。
『はっ・・・はい!!』


少女を部屋に招き入れる・・・こんなことがあるなら少し掃除を頑張ればよかった。俺は少女に椅子をすすめ台所に行く。
「紅茶?コーヒー?ジュース?」
『えっ・・・あっ・・・紅茶で・・・』
きょろきょろと部屋を見回していた少女はいきなり話しかけられて顔を赤くしている。部屋をじろじろ見ていたのを恥じているのだろう。
紅茶を少女の前に置きそのまま俺も椅子に座る。
「それで・・・ホントになんでもしてくれるの?」
少女は身を硬くして答える。
『はい・・・家事は何でも出来ます・・・身の回りのお世話は任してください・・・』
それを聞いて俺は内心ほくそ笑んだ。
「身の回りの世話・・・ね・・・」
少女の後ろに回り耳元で囁く。
「それには性処理も含まれるよな?」
少女が驚いた顔で振り替える。俺はニタニタと笑うだけで何も言わない。しばらく沈黙が続き少女は顔を真っ赤にしてうつ向いてしまう。また耳元で囁く。
「男に何でもしますと言ったんだ・・・そういう要求をされる可能性があるって想像出来るだろ?」
少女は今気づいたようにハッと息を飲む。
『あの・・・私・・・出来ません。』
やっとのことで声を絞り出す少女。
「なら・・・出口はあっちだ。」
俺は玄関を指し示し少女から離れソファーに座る。
「また外をさ迷って警察に補導されて家に帰ればいいよ。」
俺は優しい笑みを浮かべながらそれを言う。
『そっ・・・それは・・・嫌・・・です・・・』
「なら俺の要求を飲むことだね・・・3分あげるから選びなさい。」
俺は玄関を指差しソファーを指差しテレビをつける。1分ほどたつと少女が荷物を持ち玄関に向かう。だが俺は焦らない・・・少女は堕ちる・・・そう確信があるからだ。
しばらくしてもドアが開く音は聞こえない。足音が近づいてくる。
『よろしく・・・お願いします。』
そう言い俺の前に膝まづいた少女を優しく抱き上げ向かい合うように膝の上に座らせる。
「いい子だ・・・今から俺が主人でお前は性処理ペットだ・・・分かったな?」
『はい・・・ご主人様・・・』
少女は下を向きながら言う。俺は顎を持ち上を向かせ真っ直ぐ目を見て問う。
「性処理ペットは何をするのか教えなさい。」
目を反らし顔を赤くしてか細い声で言う。
『ご主人様を・・・私の体で・・・満足させます・・・』
いきなり唇に触れ
「口も・・・」
胸を揉み
「胸も・・・」
太ももを撫で回し
「下の口も・・・」
尻を揉みしだき
「ケツの穴まで全て俺を満足させるためにあるんだな?」
少女は軽く感じながら答える。
『ん・・・そう・・・です・・・』少女の答えに満足そうに頷きながら少女の唇に触れ自分の唇に触れ
「いい子だ・・・なら誓いのキスしなさい。」
少女は恥ずかしがりながら小鳥がついばむように唇を合わせる。
何度か唇を合わせたあと腰を抱きしめ舌で唇をこじ開ける。驚き体を強ばらしていたが徐々に緊張が溶け少女から舌を絡めてくる。
しばらくキスを楽しみ唇を離すと糸が引く。
少女の顔を覗き込み
「キスだけでとろけた顔して」
『そんな・・・』
顔を赤くしてうつ向く。
「そういや・・・まだ名前も聞いてなかったな。自己紹介してもらおうか・・・名前と年齢、胸のサイズ、オナニーの頻度教えなさい。」
うつむき顔を隠しながらイヤイヤと言うように首を振るがもう一度言うと話だす。
『・・・あ・・・葵です・・・1○歳の○○生・・・胸はEカップ・・・頻度は・・・さ・・・最近は・・・毎日・・・です・・・』
胸を強く揉むと一瞬痛そうな顔をするがすぐに感じだす。
「全く・・・1○歳の○○生のくせにそんなにオナニーするなんて・・・ド変態の雌牛め」
胸を揉んでいると手に突起の感触が分かってくる。
「何か硬くなってきてるぞ?」
言いながら乳首を引っ張る。
『ああ・・・雌牛の・・・乳首です・・・感じて・・・起ってます・・・』
葵の体は敏感でさらに息を荒くして感じている。
俺は我慢できなくなり服の上から赤ちゃんのように乳首に吸い付く。部屋にちゅぱちゅぱと怪しい音が響く。
『あ・・・ん・・・ご主人様・・・ダメです・・・ん・・・』
ああ・・・可愛い奴だ・・・これからどう調教していこうか・・・想像するだけで下半身が律動する・・・離さないよ・・・葵。


END
























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