はい、どーも初めまして!まじ吉と申しまーす。
普段はニートノベルで小説書いてます。代表作は『T-れっくす』、『ホモ卓球部』です。えっ知らない?あなたにはわからないでしょうね(号泣)
今、世の中は大きな変革の時を迎えています。先の見えない社会情勢、鳴り止まない銃声、後進国の貧困、止まらない環境汚染。生まれてから死ぬまで自分はこの世界において何が出来るのか。
母親の股蔵を蹴って出てきた瞬間、人生のスタートが始まります。70億人を賄うにはもう限界の地球。そのなかでボクはこの作品で自分が考えうる死生観をあらわしたかった。
まぁぶっちゃけ今言ったこと全部、後付け設定なんですけどね!とにかくせっかく新都社にいるのだから何か一作漫画を描きたかった。
超大物作家を生み出したという、ここ週刊少年VIPにボクの漫画家として童貞を捧げておきます。まぁ、本当は初めてじゃないんだけど、そのへんはいいでしょ?
これからもちょこちょこ漫画を描いてはどっかに投稿すると思うので見かけたらよろしくお願いします。ではでは、以後お見知りおきを。日本語あってるかな?自信ない。基本的に酔ってます。
普段はニノベにいるんでこれきっかけで小説方面も読んでみよっかな~って人がひとりでもいれば幸いです。1日1件しかコメントない過疎サイトとかヤバスギでしょwwwwww
コメント来たらコメ返もしようかと思ってます。まぁ、小説のコンテスト出てるから急がしいけど!それではよろしこしこ~