医者「桜木華さん…残念ですが貴方はおまんこぺろりんちょ病にかかっています。」
華「えっ、おま…?なんですかそれは」
ドクターk「スカートの下のみ脱衣し、おまんこぺろりんちょと叫びながら前転して開脚した後、小さなおっさんが歩いてきてあなたの大唇陰?のあたりをぺろっとひと舐めして去っていく病気です。予後は悪く、基本的に不治の病とされています。
類似した病気におちんぽくるりんぱ病というのがあり…」
華「うそでしょ…。明後日から高校の始業式なのよ!外で発症したら完璧に社会的に死ぬじゃないですか!なんとかならないんですか!」
ドクターk「なんともなりませんね…。社会的に理解も得られていない病気なので、外で発症した際は素直にその場で犯されるかストリップ小屋に行ってもらうしかありません。」
イチ「っざっけんな!…アタシが何したってんだよっ!コラッ!本当になんとかならないの?」
ドクターk「そんな事言われても…
知wwらwwなwwいwwよwwwwwwwww」
華「テンメーこの藪医者!何を笑っていやがる…!
おまんこぺろりんちょっ♪」
タッタッタッタ……ペロッ……タッタッタ……
10cmくらいのブリーフを履いた小さいおっさんがアタシのむき出しになった大事な所を一舐めして去っていった。
華「クソすぎる…もうなんなのよこの病は…」
続
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前回、おまんこぺろりんちょ病にかかってしまった現役女子高生の私、桜木華。藪っぽい医者から告げられた病状は人前でアソコを丸出しにして開脚しながら前転してしまう怖ろしい病気!
しかもどのタイミングで発症するかわかんないから病院で会計してる時にくしゃみする感覚でそれが起きちゃって、もうすぐ死ぬ老人達の前で観音開きしたままダブルピースで階段をお尻で転げ落ちてしまった。
落下地点で小さいおっさんにおまんこ舐められる私。春の青い空、高い。おっさんが通り過ぎていくと目の前のバスケコートでバスケしてた4人組みの男が立ち上がった私の前を通りすがりにからかって来た。
「うわ、良いもん見れた!」
「ナイスまん!」
「ノーパンとかマジ?」
「すっげーピンク…!」
汗だくの男衆が鼻息を荒くして私を振り返りながら道を歩いて行く(ここは世紀末じゃないので手は出してこない)。ちくしょう。なんで私が未使用の美マンをクソみたいな連中に晒さなきゃいけないんだ。
最後のヤツとか明らかに童貞だったけど私はショック大きくて鼻をすすった。なんだか具合が悪い。お腹が痛くなってきたので公衆トイレに向かう。
便器の上で用を足す私。トイペで大事な所を拭くけどいつまで拭ってもお腹の中のモノが切れない。するとあの予兆が起きた。
「そうだ、あの小さなおっさんに拭いてもらお」
便器の上で両足を持ち上げて待つ私。この病気のせいであのおっさんはタダでJKのまんこ舐められるんだ。これくらいやって貰わないと元取れない。舐められる位置をいつもより上げてバッチスタンバイ。待つ。しばらく待つ。そして私の大事な所をつめたい風が通り抜けた。
「…来ねぇのかよ!!」
怒りの力で自ら前転してドアを打ち破って公衆トイレを出るとマセラティに乗ったクソいきった若い男が私の方を見てヘラヘラ笑い出した。その隣には見覚えのある顔が座っていた。
「あれ?華じゃん」
私の姿に気が付いた中学時代に私を苛めてた飯垣紗枝が隣にいる鼻ピのクソみたいな男と一緒にヘラヘラ笑い出した。この紗枝って女、先生や保護者の前ではいい子してるけど本当はメッチャ悪い子で自分がしたいじめをもみ消したりして学校を支配していた。本当、悪い子なんすよ!ホンマ。
で、その悪い紗枝が私に「あれ?中三の冬にあんだけシメてみんなの前で恥じかかせたのにまだ生きてんの?」的な事言われたから私はムカついて言い返した。
「頭悪くて高校どこもうかんなくてその辺フラフラしてる馬鹿に言われたくないんだけど」
「はあ!?何あんた喧嘩売ってんの!?殺すぞクソボケ!!」
運転席に座る彼氏の足ごとアクセルを踏み込む紗枝。狭い路地を超スピードでマセラティがこっちに突っ込んできた。マジかよ、沸点低すぎだろ。
ああ、私はこのままパンツにうんこ付いたまま死ぬんだ。前転しておまんこ見せて小さなおっさんに舐められる病気じゃどうやっても助からない。
その瞬間、突然現れたコートの男が私の身体を抱いてさっと歩道の先へ八艘飛び。すると後ろでもうすごい轟音が響いて後ろの電柱で車が燃え上がって乗っていた薬中風の彼氏が悲鳴を上げて紗枝の髪が禿げ上がった。ゴー。ざまあみろ。そのまま燃え死ね。
私は拾い上げてくれたたくましい腕の中でその男の顔を見上げる。ギャングのような迫力を持った壮年のオジサンは深く被ったハットの下で笑顔を見せ、逆光越しに私に優しく言った。
「今宵、お前を抱くぞ」
「はい…」
そしてラブホテルに入る私たち。オジサンがシャワーを浴び始めたから私はベッドの上に飛び乗って裸んなって足を広げた。
「そうだ、初めてだから軽く練習しとこっと。わくわくするな~」
腕で両足を持ち上げてカエルさんのポーズ。するとブピィ!という聞いたこと無い音が私の大事な所から鳴り響いた。そしてよろめきながらオジサンがバスルームから歩いてきた。
「ち、違うの!これはオナラじゃなくて…!」
「ま、マンちぇすたー屁ないてっど……」
窒息寸前の真っ青な顔をしてふらふらと足元がおぼつかないオジサンはベッドを通り越して内装で隠してる狭い窓に頭からぶつかってそのまま6階から飛び降りた感じになった。
「あっちゃー、やっちゃった」
潰れたトマトみたいなグロ死体になったオジサンを見て口許隠す私。衣文掛けに引っさげてあったオジサンのコートを全裸に羽織ってホテルを出て私は決心する。
私はこの病気と一生付き合っていく。キモい男とは付き合わない。生涯おまんこぺろりんちょ病に立ち向かってやる!
「あー、お姉さん。急いでいるトコ悪いんだけどちょっといいかな?」
「…え?職質ですか?急いでるんでけど」
「さっきそこのホテルで飛び降りがあってね。失礼だけどカメラにそのコート着てる人が写っててね。ちょっと話聞かせて」
華「ちょ、離せよ!テンメーこの点数稼ぎのクソ警察!何を笑っていやがる…!
ふぁ、ふぁ、ふぁ……おまんこぺろりんちょっ♪」
そして私、桜木華はギャングスターに憧れるようになったのだッッ!!!!
寒
しかもどのタイミングで発症するかわかんないから病院で会計してる時にくしゃみする感覚でそれが起きちゃって、もうすぐ死ぬ老人達の前で観音開きしたままダブルピースで階段をお尻で転げ落ちてしまった。
落下地点で小さいおっさんにおまんこ舐められる私。春の青い空、高い。おっさんが通り過ぎていくと目の前のバスケコートでバスケしてた4人組みの男が立ち上がった私の前を通りすがりにからかって来た。
「うわ、良いもん見れた!」
「ナイスまん!」
「ノーパンとかマジ?」
「すっげーピンク…!」
汗だくの男衆が鼻息を荒くして私を振り返りながら道を歩いて行く(ここは世紀末じゃないので手は出してこない)。ちくしょう。なんで私が未使用の美マンをクソみたいな連中に晒さなきゃいけないんだ。
最後のヤツとか明らかに童貞だったけど私はショック大きくて鼻をすすった。なんだか具合が悪い。お腹が痛くなってきたので公衆トイレに向かう。
便器の上で用を足す私。トイペで大事な所を拭くけどいつまで拭ってもお腹の中のモノが切れない。するとあの予兆が起きた。
「そうだ、あの小さなおっさんに拭いてもらお」
便器の上で両足を持ち上げて待つ私。この病気のせいであのおっさんはタダでJKのまんこ舐められるんだ。これくらいやって貰わないと元取れない。舐められる位置をいつもより上げてバッチスタンバイ。待つ。しばらく待つ。そして私の大事な所をつめたい風が通り抜けた。
「…来ねぇのかよ!!」
怒りの力で自ら前転してドアを打ち破って公衆トイレを出るとマセラティに乗ったクソいきった若い男が私の方を見てヘラヘラ笑い出した。その隣には見覚えのある顔が座っていた。
「あれ?華じゃん」
私の姿に気が付いた中学時代に私を苛めてた飯垣紗枝が隣にいる鼻ピのクソみたいな男と一緒にヘラヘラ笑い出した。この紗枝って女、先生や保護者の前ではいい子してるけど本当はメッチャ悪い子で自分がしたいじめをもみ消したりして学校を支配していた。本当、悪い子なんすよ!ホンマ。
で、その悪い紗枝が私に「あれ?中三の冬にあんだけシメてみんなの前で恥じかかせたのにまだ生きてんの?」的な事言われたから私はムカついて言い返した。
「頭悪くて高校どこもうかんなくてその辺フラフラしてる馬鹿に言われたくないんだけど」
「はあ!?何あんた喧嘩売ってんの!?殺すぞクソボケ!!」
運転席に座る彼氏の足ごとアクセルを踏み込む紗枝。狭い路地を超スピードでマセラティがこっちに突っ込んできた。マジかよ、沸点低すぎだろ。
ああ、私はこのままパンツにうんこ付いたまま死ぬんだ。前転しておまんこ見せて小さなおっさんに舐められる病気じゃどうやっても助からない。
その瞬間、突然現れたコートの男が私の身体を抱いてさっと歩道の先へ八艘飛び。すると後ろでもうすごい轟音が響いて後ろの電柱で車が燃え上がって乗っていた薬中風の彼氏が悲鳴を上げて紗枝の髪が禿げ上がった。ゴー。ざまあみろ。そのまま燃え死ね。
私は拾い上げてくれたたくましい腕の中でその男の顔を見上げる。ギャングのような迫力を持った壮年のオジサンは深く被ったハットの下で笑顔を見せ、逆光越しに私に優しく言った。
「今宵、お前を抱くぞ」
「はい…」
そしてラブホテルに入る私たち。オジサンがシャワーを浴び始めたから私はベッドの上に飛び乗って裸んなって足を広げた。
「そうだ、初めてだから軽く練習しとこっと。わくわくするな~」
腕で両足を持ち上げてカエルさんのポーズ。するとブピィ!という聞いたこと無い音が私の大事な所から鳴り響いた。そしてよろめきながらオジサンがバスルームから歩いてきた。
「ち、違うの!これはオナラじゃなくて…!」
「ま、マンちぇすたー屁ないてっど……」
窒息寸前の真っ青な顔をしてふらふらと足元がおぼつかないオジサンはベッドを通り越して内装で隠してる狭い窓に頭からぶつかってそのまま6階から飛び降りた感じになった。
「あっちゃー、やっちゃった」
潰れたトマトみたいなグロ死体になったオジサンを見て口許隠す私。衣文掛けに引っさげてあったオジサンのコートを全裸に羽織ってホテルを出て私は決心する。
私はこの病気と一生付き合っていく。キモい男とは付き合わない。生涯おまんこぺろりんちょ病に立ち向かってやる!
「あー、お姉さん。急いでいるトコ悪いんだけどちょっといいかな?」
「…え?職質ですか?急いでるんでけど」
「さっきそこのホテルで飛び降りがあってね。失礼だけどカメラにそのコート着てる人が写っててね。ちょっと話聞かせて」
華「ちょ、離せよ!テンメーこの点数稼ぎのクソ警察!何を笑っていやがる…!
ふぁ、ふぁ、ふぁ……おまんこぺろりんちょっ♪」
そして私、桜木華はギャングスターに憧れるようになったのだッッ!!!!
寒