比家千有先生！＆読者様！
本文は、貶めまくり評論ではなく、建設的批判評論です！
DJ ERIERI先生のオヤジッティ評論にあったように、私もオヤジッティは雑誌「ガロ」(現在は改名し、雑誌「アックス」)に載ってそうな作品だと思う。
私は、実は、雑誌「アックス」を時々買って読んでいる。好きな先生は、蛭子能収先生、根本敬先生、杉作J太郎先生である。私は、この3先生の漫画、本、映画をほとんど見たほどファンだ。
比家千有先生のオヤジッティの作風は、この3先生の中の、根本敬先生に似ていると思う。
理由は、私は根本敬先生の作品を読むと、ぬるい尿の風呂に入っているような嫌悪感と不思議な安心感を感じるのだが、それを比家千有先生のオヤジッティにも感じるからだ。
だから、私は比家千有先生は根本敬先生のようになるかもしれないと思う。
しかし、それは危険なことだ。
なぜなら、根本敬先生は、20世紀後半に流行った、鬼畜系、電波系などの悪趣味カルチャーの尊師的存在であり、氏自身、氏の関係者も、品行方正良く社会適応しているとは言えないからだ。
私は、勝手に、比家千有先生は20代前半の社会不適合のニートの男性だと考えている。
30代前半の私が、比家千有先生に建設的批判をできることがあるとしたら、(漫画や文章の上手さでは私より比家千有先生の方が上なので、私にはできない。)品行方正良く社会適応するようハローワークに行ったほうが良いということくらいだ。バイトでも、派遣でも、何でも良いと思う。
もしくは、ネットで稼ぐのも良いと思う。比家千有先生は絵が上手そうだから、私が原作担当、比家千有先生が絵担当で、エロ漫画を共同で作って、DLサイトで売るのも悪くないと思う。収益の割合は6:4で、私は4で良い。私は、フランス書院文庫を大量に読んでいるから、原作として役に立てると思う。
比家千有先生！私も就活を頑張るから、比家千有先生も収入を得るように行動して、共に、社会適応できるよう頑張ろう！