・書き手のひとりごと。2019 07 06
「メモリーズ」はもともとは短かくて、姫の心情をイチローに
伝える。というただそれだけのパートでした。
ふだんアップする前に読み返して変更を加える。という方法を
取っているのでストーリーやキャラクターが少しづつ変化していってしまうので
「このシチュエーションになったらヤっちゃうよねえ。」
と思ったので書いてみることにしました。
カルイ気持ちで始めたのですがなかなか苦しかったです。
性を描くことは五感とこころの動き、人柄と密接に関係していることがわかったので面白くもあり、まあ何とか結末まで来ることができました。
いまはちょっとヤめますが、また書いてみたくなるでしょう。