トップに戻る

<< 前 次 >>

日本の政治(2021/11/15)

単ページ   最大化   

 
 自由民主党所属衆議院議員にして

 外務大臣、防衛大臣、行政改革担当大臣

 そして、ワクチン接種推進担当大臣などを歴任し

 現自由民主党広報本部長を務める

 河野太郎くんの堂々たるおちんぽが

 第101代内閣総理大臣、岸田文雄くんの

 後ろの総理執務室に容赦なく入閣したのは

 首相官邸の地下にある

 災害、テロ、他国からの攻撃などの

 あらゆる危機に備えるために設置された

 内閣危機管理センターの一室でのことだった

 文雄くんの口から漏れ出るあえぎ声は

 これぞ緊急事態宣言と呼ぶにふさわしく

 新しい日本の顔たる新総理のケツ穴には

 制御不能の快感と危機が同時に押し寄せる

 もはやこれは戦時下であると言わざるを得ないほどの

 激しすぎるガン突きアナルセックスに

 果敢な抵抗を試みる文雄くんの括約筋ではあったが

 さすがは河野太郎くん

 自他ともに認める誰にも負けない突破力は

 総理の穴をズボズボと押し広げ 

 おちんぽのアナル就任からわずか一分

 現憲法下では最短の任期で

 文雄くんの理性の衆議院は解散総選挙に踏み切ったのである 

 先の選挙では自民党単独での過半数の議席獲得を達成した文雄くんではあったが

 ここに来てまさかの大敗退

 文雄くんのオスの部分は議席を失い野党転落

 心の中のメスの部分が最大与党となり政権もとい性権を奪取する

 しかし、それでは満足しない河野太郎くん

 勝利の余韻に浸ることなく

 その鋭い眼光は次なる参院選をにらみならがも

 自分が総理になれなかった悔しさを

 総理自身の肉体にぶつけるかのように

 腰を振るテンポを緩めることはない

 と、そのときであった

 繰り返される快楽の中、すでに眼鏡を失った岸田くんの双眸は

 電気を消した会議室の暗がりにうごめく人影を発見する

 麗しい肉体を包むのは鋭角的なブーメランパンツただ一枚

 否、男は頭部にももう一枚、女性もののパンティーを被っている

 おもむろに外されたパンティーの下から現れたのは

 自由民主党所属衆議院議員にして

 小泉純一郎元総理の実子であり

 滝川クリステルの夫として

 セクシーすぎる国会議員の名をほしいままにしている

 小泉進次郎くんその人であった

 頭に被っていたパンツは恐らく妻のものだろう

 かろうじて文雄くんがそう考えたその瞬間

 すでに全裸になった進次郎くんのセクシーすぎるおちんぽが

 総理の口内にぶちこまれる

 国会での質疑応答、総理就任時の所信演説表明、衆院選における数々の街頭演説

 多くのオフィシャルな発言に使われた文雄君の上の口が

 進次郎に口まんことして使われている

 ああ、俺は今クリステルの下の口と同じ気分を

 文字通り味わっているのだな

 もはや朦朧とした意識で文雄くんが考えると

 容赦のない進次郎くんのビンタが飛んできて

 歯を立てられるとイケないと思います

 だからこそ歯を立てられるとイケないと思っている

 というお馴染みの構文でフェラの仕方に文句を言われ

 もはや泣きながらちんぽをしゃぶる文雄くん

 と、そのときであった

 四つん這いで上下を犯される文雄くんの身体の下に

 滑り込んで乳首にむしゃぶりつく新たなる影が

 その正体は自由民主党所属衆議院議員にして

 防衛大臣、農林水産大臣、自民党幹事長などを歴任した

 ゲルこと石破茂くん

 まさしくゲルのように豊満なわがままボディやほほ肉を

 勢いよく震わせながら

 執拗な舌使いによって乳首をねちっこく嘗め回し

 文雄くんに新たな快感を開発する

 岸田文雄くんのドスケベな肉体を介することで

 小泉、石破、河野は肉体的に接続され、互いの快感を共有する事態となった

 これこそが小石河連合

 先の自民党代表選挙で太郎くんが勝利するため必要だったのは

 皮肉にも敵である文雄くんだったということになる

 足並み揃った三点攻めにイキかける文雄くんに対し

 同じイキかける太郎くんが耳元で呟いたのは

 岸田さん、公明党ともこうやって連立したんでしょ

 山口さんとエッチな連立政権を組みまくって

 今みたいに情けなくメスイキしたんでしょ

 という容赦ない言葉攻めであった

 連立を組む公明党の手前

 18歳以下に対する実質10万円の給付金を

 性欲にまかせて精子をブチまけるようにバラまくしかなかったという

 国民の実情に合っているとは言い難い政策を実行した

 文雄君の弱腰な態度とケツ穴に対しては

 自民党内部からも非難轟々 

 代表選で競い合った高市早苗ちゃんに至っては

 批判の姿勢を包み隠さず

 振り上げた拳をそのまま文雄くんにぶち込んで

 もはや相手のケツ穴の損傷を厭わない

 フィストファックをする始末 

 しかし、刮目せよ

 でかすぎるおちんぽに拡張されたケツ穴のように

 一度ガバガバになった日本の政治は二度と元には戻らない

 日本という国が民主主義国家である以上

 そして国家の主権が我々国民にあると憲法に明記されている以上

 我々には日本の政治を直視する責任がある

 なぜならこの事態は

 我々ひとりひとりの無関心と無責任

 そして何より政治に対する無気力の結果なのだから 

 今こそ我々はこの政治EDとでも呼ぶべき無気力を乗り越え

 未来を生きる子供たち

 つまり誰かの出した精子たち

 あるいは、あなたが将来出すかもしれない精子たちの未来のために

 おちんぽだけではなく自らもまた立ち上がるべきである

 この国に真の民主主義を取り戻すため

 変態たちよ、服を脱ぎ国会前に集結せよ

 今どき裸でデモ行進なんてヨーロッパでは当たり前だ 

 日本もついに変わるときがきた

 おちんぽを必死でシゴきながら

 変態帝国大日本の真の姿を

 世界中に知らしめようではないか

 あはははは
17

おちんぽ子 先生に励ましのお便りを送ろう!!

〒みんなの感想を読む

<< 前 次 >>

トップに戻る